2020年03月14日
糞度胸〜〜か、よりによって米国に転嫁とは
中華が自国から感染が広がったことはみとめたくない、前にSARSがあるから・・
それと、武漢生物研究所もあるし、そこから出たとか噂もあるし、どこかに
責任転嫁をと考えるのも邪悪な共産主義者の考えそうなこと、それも都合がいいことに
米国でインフルエンザが流行してるわけだ。
中華も世界軍人体育大会で米国が持ち込んだとかは無理があるのでは、105カ国も
参加してたら世界同時発症するだろう。
中華が弁明するには条件が揃いすぎてるわ〜〜な、発生源を突き止めることは
不可能と知ってるから・・・・
中国外交部報道官「米軍が武漢にコロナ持ち込んだ可能性」
中央日報/中央日報日本語版2020.03.13 15:0524
中国外交部の趙立堅報道官が12日夜、ツイッターを通じて
「米軍が武漢に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)を持ち込んだ可能性がある」と主張した。
米軍がどのような経路で武漢に持ち込んだかに対する根拠は示さなかった。
ある中国軍メディアによると、昨年10月18〜27日、中国建国70周年を迎えて
武漢で世界軍人体育大会が開かれたし、米国など105カ国の軍人が参加して射撃や
陸上など27種目の競技が行われたことがある。
趙報道官は「11日(現地時間)、米疾病対策センター(CDC)の
ロバート・レッドフィールド局長が米下院に出席してインフルエンザ症状を
示していた人が、その後、新型コロナ陽性判定を受けたと明らかにした」とし
「CDCが現場で直接確認した」と説明した。あわせて
「米国で最初の患者はいつ発生したのか」とし「透明に明らかにせよ」と声を高めた。インフルエンザ患者のうち、新型コロナに関連した患者や死亡者がいつ初めて
発生したのか公開するよう要求したのだ。
米国では2019〜2020年2月まで3400万人がインフルエンザにかかり、
このうち2万人余りが死亡した。
趙報道官のこのような攻勢は、中国武漢が新型コロナの発源地ではない可能性に
対する立場からもう一歩踏み出して米国に対する本格的な攻勢に出たものと
分析される。
中国外交部の華春瑩報道官も、前日ツイッターを通じて
「米国でインフルエンザの診断を受けた一部の事例が実際に新型コロナだった」とし
「この病気を
『中国コロナウイルス』と呼ぶのは全面的に間違っており不適切なこと」と批判した。中国外交部の2人の報道官が同時に米国を名指しで非難し始めたのだ。
米中間の発源地攻防は激しくなっている。前日、
米国ホワイトハウスのロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)は
ワシントンのヘリテージ財団が主催した座談行事で中国の新型コロナ対応を
どのように評価するか聞かれ、
「中国の新型コロナ感染隠蔽が世界に、2カ月間、被害をもたらした」とし
「このウイルスは米国で発生したものではなく、武漢で発病したもの」と話した。
新型コロナの拡散に対する「中国発源地」に対する逃げ口上と責任転嫁の動きに
対して中国責任論を明確にしたものといえる。
発源地が武漢でない可能性があるという主張は、先月27日、中国工程院の
鐘南山院士が「新型コロナは中国で一番最初に出現したが、中国に源を発したとは
必ずしも言えない」とする発言から始まった。
昨年12月1日に最初の感染者3人中2人が過去に華南水産物市場と接触した
経歴がないという理由を挙げた。
2日には北京大公共衛生学院副院長の王培玉氏は
「初めて見つかった患者が必ずしも最初の震源地だとは言えない。
新型コロナがより多くの起源を持っている可能性を排除することはできない」と
明らかにしたことがある。
米CDC「米国のインフル死者は新型コロナウイルス感染による可能性大」
人民網日本語版 2020年03月13日14:24
米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は11日、
「米国でインフルエンザウイルスによる死亡と診断された人のうち、本当は
コロナウイルス感染が原因であったケースがある」と明かした。新華社が伝えた。
CDCが2月末に発表した報告によると、米国では今冬に入り、少なくとも
3200万人がインフルエンザウイルスに感染し、うち1万8千人が、インフルエンザが
原因で死亡したと見られていた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年3月13日
それと、武漢生物研究所もあるし、そこから出たとか噂もあるし、どこかに
責任転嫁をと考えるのも邪悪な共産主義者の考えそうなこと、それも都合がいいことに
米国でインフルエンザが流行してるわけだ。
中華も世界軍人体育大会で米国が持ち込んだとかは無理があるのでは、105カ国も
参加してたら世界同時発症するだろう。
中華が弁明するには条件が揃いすぎてるわ〜〜な、発生源を突き止めることは
不可能と知ってるから・・・・
中国外交部報道官「米軍が武漢にコロナ持ち込んだ可能性」
中央日報/中央日報日本語版2020.03.13 15:0524
中国外交部の趙立堅報道官が12日夜、ツイッターを通じて
「米軍が武漢に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)を持ち込んだ可能性がある」と主張した。
米軍がどのような経路で武漢に持ち込んだかに対する根拠は示さなかった。
ある中国軍メディアによると、昨年10月18〜27日、中国建国70周年を迎えて
武漢で世界軍人体育大会が開かれたし、米国など105カ国の軍人が参加して射撃や
陸上など27種目の競技が行われたことがある。
趙報道官は「11日(現地時間)、米疾病対策センター(CDC)の
ロバート・レッドフィールド局長が米下院に出席してインフルエンザ症状を
示していた人が、その後、新型コロナ陽性判定を受けたと明らかにした」とし
「CDCが現場で直接確認した」と説明した。あわせて
「米国で最初の患者はいつ発生したのか」とし「透明に明らかにせよ」と声を高めた。インフルエンザ患者のうち、新型コロナに関連した患者や死亡者がいつ初めて
発生したのか公開するよう要求したのだ。
米国では2019〜2020年2月まで3400万人がインフルエンザにかかり、
このうち2万人余りが死亡した。
趙報道官のこのような攻勢は、中国武漢が新型コロナの発源地ではない可能性に
対する立場からもう一歩踏み出して米国に対する本格的な攻勢に出たものと
分析される。
中国外交部の華春瑩報道官も、前日ツイッターを通じて
「米国でインフルエンザの診断を受けた一部の事例が実際に新型コロナだった」とし
「この病気を
『中国コロナウイルス』と呼ぶのは全面的に間違っており不適切なこと」と批判した。中国外交部の2人の報道官が同時に米国を名指しで非難し始めたのだ。
米中間の発源地攻防は激しくなっている。前日、
米国ホワイトハウスのロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)は
ワシントンのヘリテージ財団が主催した座談行事で中国の新型コロナ対応を
どのように評価するか聞かれ、
「中国の新型コロナ感染隠蔽が世界に、2カ月間、被害をもたらした」とし
「このウイルスは米国で発生したものではなく、武漢で発病したもの」と話した。
新型コロナの拡散に対する「中国発源地」に対する逃げ口上と責任転嫁の動きに
対して中国責任論を明確にしたものといえる。
発源地が武漢でない可能性があるという主張は、先月27日、中国工程院の
鐘南山院士が「新型コロナは中国で一番最初に出現したが、中国に源を発したとは
必ずしも言えない」とする発言から始まった。
昨年12月1日に最初の感染者3人中2人が過去に華南水産物市場と接触した
経歴がないという理由を挙げた。
2日には北京大公共衛生学院副院長の王培玉氏は
「初めて見つかった患者が必ずしも最初の震源地だとは言えない。
新型コロナがより多くの起源を持っている可能性を排除することはできない」と
明らかにしたことがある。
米CDC「米国のインフル死者は新型コロナウイルス感染による可能性大」
人民網日本語版 2020年03月13日14:24
米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は11日、
「米国でインフルエンザウイルスによる死亡と診断された人のうち、本当は
コロナウイルス感染が原因であったケースがある」と明かした。新華社が伝えた。
CDCが2月末に発表した報告によると、米国では今冬に入り、少なくとも
3200万人がインフルエンザウイルスに感染し、うち1万8千人が、インフルエンザが
原因で死亡したと見られていた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年3月13日
タグ:中華
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