2019年12月04日
北の将軍様・烈火のお怒りです
北の刈り上げ君、北の将軍様が大変な怒りようです〜〜な。
この記事、面白く大笑い、南朝鮮に向かって「屁もするな」ってこれは大笑いだわ。
2月の米朝会談で韓国の文大統領はあの時、何もかもうまくいったとテレビの前で
記者会見をまっていたとか、それから、6月30日まで媚びへつらったがうまくは
いかなったみたいだな・・・・・・・
北朝鮮に嫌われ、日本とは最悪、そして米国を怒らせ、経済は最低〜〜
助けてくれる国はない・・
「飢え死にしても南に物乞いするな」…金正恩委員長の露骨な敵対心
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、労働党の上級幹部に向けて
「南朝鮮にはいかなる期待もすることはない」
「飢え死にしてでも南朝鮮に物乞いするな」と発言するなど、韓国に対する
不信と敵対心をたびたびあらわにしていることが3日までに分かった。北朝鮮が、
今年2月の「ハノイ・ノーディール(第2回米朝首脳会談決裂)」の余波で南北関係の
門戸を閉ざした後も13回にわたって放射砲(多連装ロケット砲)・ミサイルを撃ち、
金剛山の南側施設の撤去を要求するなど韓国向けの武力誇示や脅迫を続ける背景には、文在寅(ムン・ジェイン)政権に対する金正恩委員長の不満が強く働いている−と
分析されている。
金正恩委員長は、韓国に関する報告が上がってきたら、まずはかんしゃくを起こすと
いわれている。
北朝鮮の内部事情に詳しい外交消息筋によると、金正恩委員長は最近、韓国や海外の
民間団体による北朝鮮支援計画について報告を受けた席で
「国が苦しくて民間団体が助けたいというのはいいことだが、民間団体は中身がなく、誇張が多い」としつつ
「飢え死にしてでも南朝鮮からは何も受け取るな」という趣旨で語ったと
伝えられている。
外交消息筋は「金正恩委員長は文在寅大統領にだまされたと考えているらしい」と
語った。
金正恩委員長は昨年、3回の南北首脳会談を通して、文大統領から韓米合同演習の
永久中断と米軍戦略アセット(資産)の韓半島展開中止を約束されたと信じたが、
一部の訓練が縮小・猶予の形で続き、F35Aステルス戦闘機などの配備が
続いたことから、「裏切られた」と感じたという。
金正恩委員長は、「ハノイ・ノーディール」でメンツをつぶされたことについても、
文大統領のせいにしているといわれる。
安全保障部局の関係者は「北朝鮮は、米朝関係が最も良かった昨年の時点では
『全ては金正恩元帥様の勇断のおかげ』という形で宣伝していたが、予想外の
ハノイ・ノーディールにショックを受け、『文大統領にだまされた』と全ての責任を
文在寅政権に押し付けている状況」と語った。
対北消息筋は「金正恩委員長は、1機1億ドル(現在のレートで約109億円。以下同じ)するF35ステルス戦闘機を配備中の韓国政府が(国際機関を通した)
北朝鮮人道支援事業に800万ドル(約8億7000万円)を策定し、それすらも
2年間ずるずる引き延ばしていることに強い不満がある」と語った。
金正恩委員長は、対南事業の活動家らに
「南朝鮮は、はした金で恩着せがましくする」
「南のやつらに向かっては屁も出すな」
「南朝鮮とあらゆる関係を断て」という趣旨の「対南無視」発言をあびせると
伝えられている。
これに先立ち今年10月下旬、金剛山を視察した金正恩委員長は、温井里や高城港周辺の南側施設を指して
「見るだけでも気分が悪くなる」
「汚らしい」など、感情的な発言を浴びせた。
国策研究所の関係者は「北朝鮮が金剛山の施設撤去を要求しつつ、対面ではなく
書面でのやり方にこだわるのも、金正恩委員長の険悪な対南観と深い関連がある」と
語った。高麗大学の南成旭(ナム・ソンウク)教授は
「北朝鮮は『米国が先、韓国は後(先美後南)』戦略の一環として『南朝鮮排除』に
乗り出した側面もあるが、金正恩委員長の悪化した対南認識が大きく
作用したのだろう」と語った。
キム・ミョンソン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
この記事、面白く大笑い、南朝鮮に向かって「屁もするな」ってこれは大笑いだわ。
2月の米朝会談で韓国の文大統領はあの時、何もかもうまくいったとテレビの前で
記者会見をまっていたとか、それから、6月30日まで媚びへつらったがうまくは
いかなったみたいだな・・・・・・・
北朝鮮に嫌われ、日本とは最悪、そして米国を怒らせ、経済は最低〜〜
助けてくれる国はない・・
「飢え死にしても南に物乞いするな」…金正恩委員長の露骨な敵対心
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、労働党の上級幹部に向けて
「南朝鮮にはいかなる期待もすることはない」
「飢え死にしてでも南朝鮮に物乞いするな」と発言するなど、韓国に対する
不信と敵対心をたびたびあらわにしていることが3日までに分かった。北朝鮮が、
今年2月の「ハノイ・ノーディール(第2回米朝首脳会談決裂)」の余波で南北関係の
門戸を閉ざした後も13回にわたって放射砲(多連装ロケット砲)・ミサイルを撃ち、
金剛山の南側施設の撤去を要求するなど韓国向けの武力誇示や脅迫を続ける背景には、文在寅(ムン・ジェイン)政権に対する金正恩委員長の不満が強く働いている−と
分析されている。
金正恩委員長は、韓国に関する報告が上がってきたら、まずはかんしゃくを起こすと
いわれている。
北朝鮮の内部事情に詳しい外交消息筋によると、金正恩委員長は最近、韓国や海外の
民間団体による北朝鮮支援計画について報告を受けた席で
「国が苦しくて民間団体が助けたいというのはいいことだが、民間団体は中身がなく、誇張が多い」としつつ
「飢え死にしてでも南朝鮮からは何も受け取るな」という趣旨で語ったと
伝えられている。
外交消息筋は「金正恩委員長は文在寅大統領にだまされたと考えているらしい」と
語った。
金正恩委員長は昨年、3回の南北首脳会談を通して、文大統領から韓米合同演習の
永久中断と米軍戦略アセット(資産)の韓半島展開中止を約束されたと信じたが、
一部の訓練が縮小・猶予の形で続き、F35Aステルス戦闘機などの配備が
続いたことから、「裏切られた」と感じたという。
金正恩委員長は、「ハノイ・ノーディール」でメンツをつぶされたことについても、
文大統領のせいにしているといわれる。
安全保障部局の関係者は「北朝鮮は、米朝関係が最も良かった昨年の時点では
『全ては金正恩元帥様の勇断のおかげ』という形で宣伝していたが、予想外の
ハノイ・ノーディールにショックを受け、『文大統領にだまされた』と全ての責任を
文在寅政権に押し付けている状況」と語った。
対北消息筋は「金正恩委員長は、1機1億ドル(現在のレートで約109億円。以下同じ)するF35ステルス戦闘機を配備中の韓国政府が(国際機関を通した)
北朝鮮人道支援事業に800万ドル(約8億7000万円)を策定し、それすらも
2年間ずるずる引き延ばしていることに強い不満がある」と語った。
金正恩委員長は、対南事業の活動家らに
「南朝鮮は、はした金で恩着せがましくする」
「南のやつらに向かっては屁も出すな」
「南朝鮮とあらゆる関係を断て」という趣旨の「対南無視」発言をあびせると
伝えられている。
これに先立ち今年10月下旬、金剛山を視察した金正恩委員長は、温井里や高城港周辺の南側施設を指して
「見るだけでも気分が悪くなる」
「汚らしい」など、感情的な発言を浴びせた。
国策研究所の関係者は「北朝鮮が金剛山の施設撤去を要求しつつ、対面ではなく
書面でのやり方にこだわるのも、金正恩委員長の険悪な対南観と深い関連がある」と
語った。高麗大学の南成旭(ナム・ソンウク)教授は
「北朝鮮は『米国が先、韓国は後(先美後南)』戦略の一環として『南朝鮮排除』に
乗り出した側面もあるが、金正恩委員長の悪化した対南認識が大きく
作用したのだろう」と語った。
キム・ミョンソン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
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