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2019年09月22日

増長資質が身を亡ぼす〜〜〜

この増長、半島鮮人にとって多くの資質の中でも一番露呈することの多い、かれらは
当然気が付いていないが、すべてはこの増長性がすべてを左右してるような・・・
寛容な態度に出れば、増長し反撃されれば、なお、増長するは彼らの資質


北朝鮮の増長に露が警告か 密漁の大規模摘発
2019.9.21 19:18国際欧州・ロシア

【モスクワ=小野田雄一】北朝鮮による密漁に比較的寛容だったとされるロシアが
北朝鮮漁船の大規模摘発を実施したことに関し、北朝鮮に対する不満の高まりが
背景にあるとの指摘が出ている。
露専門家は、密漁や一連のミサイル発射実験といった北朝鮮の“増長”に対して
露政府が強硬対応にかじを切った可能性があるとみている。

露連邦保安局(FSB)は9月12日、
日本海でのロシアの排他的経済水域(EEZ)でイカを密漁していたとして
北朝鮮漁船16隻を拿捕(だほ)し、乗組員250人超を拘束したと発表した。
17〜18日にも漁船2隻とモーターボート11隻を拿捕し、161人を拘束した。

FSBによると、17日の摘発では北朝鮮側の乗組員が銃撃などで抵抗し、
露国境警備隊員4人が負傷したという。ロシアは法執行官の生命を脅かしたとする
刑事罰の適用も視野に捜査を進めている。

日本海の一部では、北朝鮮や中国による乱獲などで水産資源が減少しているとされ、
これまでも日本のEEZに侵入した北朝鮮漁船による密漁が問題となってきた。

露メディアによると、北朝鮮漁船は以前からロシアのEEZで密漁を行ってきたが、
ロシア側は摘発してもすぐに解放することが多かった。ただその結果、
近年は北朝鮮漁船の密漁が拡大していたという。

露経済紙ベドモスチは「露政府は、核問題でのロシアの支援に感謝せず、
(ロシアとの)国境付近でミサイル発射を繰り返し、ロシア漁船を拿捕するなど
非友好的な態度を示している北朝鮮に不満を募らせている」とする専門家の見解を
紹介した。

この専門家は、「露政府は密漁の背後に北朝鮮政府がいると理解している。
(大規模摘発は)『密漁をやめなければ経済支援なども見直す』という暗黙の
シグナルである可能性がある」と分析している。
posted by 豊後国主 at 05:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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