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2019年09月21日

過去の行状はすべてお忘れのそうです〜〜が

韓国社会の下々から韓国政府、大統領府までもが己が主張だけが正義という、
吹聴し、他を認めぬは民族資質、そして相手の足元をみる、そして論点、争点を
ずらしても吹きまくる。
今現代それが露呈・・・・・・・・・・


【ソウルからヨボセヨ】勝手な自己主張
2019.9.21 13:08コラムその他 「慰安婦」問題

ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像のそばで抗議する男性(藤本欣也撮影)

所用で早朝、ソウル駅に行くと改札口近くのロビーに段ボール状の囲いがあり
マットを敷いて男が数人寝ている。

ホームレスかと思いきや、囲いには「非正規職の正規職化」を訴えるスローガンが
書いてあった。
鉄道労組の“籠城(座り込み)闘争”の現場だった。

日本大使館前では「慰安婦像を守れ」といってビニール張りの“籠城”が何年も
続いているが、ソウル都心のいたるところでこうした各種の不法寝泊まり・座り込みが盛んだ。
左翼・革新政権下では「泣く子と座り込みには勝てない」で、みんなが不法承知で
勝手に自己主張し合っている。

で鉄道の方だが、乗ったのは韓国自慢の高速鉄道KTX。ところがそこでも背中に
労組のスローガンを書いた乗務員が行ったり来たり。快適な車内とは対照的で
「こんな勤務風景でだいじょうぶかな?」と気になったが、他の乗客はとくに
気にかける風でもなかった。

この夏、在来線の普通列車に乗った際、送電事故で約1時間立ち往生した。
田舎だったがその間、アイスパックや飲料水、パン、お菓子など鉄道側からの
差し入れが相次いだ。
実に立派な対応なのに「事故説明が足りない!」「早く動かせ!」などと
怒鳴る客がいた。客も相手の足元を見て威張るのだ。(黒田勝弘)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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