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2019年06月20日

うやむやは朝鮮民族の常套手段、韓国

こりゃ、だめだ、司法裁判所でも韓国は応じない。
手続きと並行して経済制裁も実行したほうがいい、来年4月の選挙が終わるまで韓国は
動かない。



徴用工訴訟、「第三国」の仲裁委手続きに移行 韓国政府に通告
2019.6.19 11:40政治政策
徴用工・挺身隊訴訟

5月の日韓外相会談。韓国の康京和外相(右)と河野外相=パリ(AP)

政府は19日午前、いわゆる徴用工訴訟をめぐり、日韓請求権協定に基づく
仲裁委員会の設置に向け日本側が求めていた委員の任命に韓国側が応じなかったことを
受け、3人の委員全員の指名を第三国に委ねる協定上の次の手続きに移行することを
韓国政府に通告した。ただ、
この手続きにも韓国政府が応じない可能性が高く、仲裁委が設置されるかは不透明だ。

外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は同日午前、在日韓国大使館の
金敬翰(キム・ギョンハン)次席公使を同省に呼び、仲裁の手続きに
応じるよう強く求めた。

請求権協定は一方が仲裁委員の任命に応じなかった場合、日韓双方がそれぞれ選んだ
第三国の政府が指名する委員2人と、それらの政府が選定する別の第三国の政府が
指名する委員の計3人で仲裁委員会を構成することを定めている。
日本政府は協定に従い第三国を選定することは「締約国の義務」としている。

徴用工訴訟をめぐっては、日本政府が1月9日に請求権協定に基づく2国間協議を
要請したが、日本側からの再三の督促にもかかわらず、韓国側は応じなかった。
日本政府は5月20日には協定が定める仲裁委員会の設置を要請したが、
今月18日の期限までに委員の任命について回答はなかった。

タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 06:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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