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2019年06月06日

日韓局長会談物別れ、韓国

確か、6月18日が期限だったはず、それまでに応じなかったら
司法裁判所〜か。
水産物の検疫が差別措置とは、8県の禁輸措置の報復措置と
思ってるのだろう。
韓国は対日懸案には何も応じないだろう。


韓日 強制徴用・水産物検査強化など巡り局長級協議=平行線
韓日関係 2019.06.05 19:12

【ソウル聯合ニュース】

韓国外交部の金丁漢(キム・ジョンハン)
アジア太平洋局長と日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は
5日、東京で局長級協議を行い、両国間の懸案について
話し合った。

握手を交わす金丁漢氏(左)と金杉憲治氏=5日、
東京(聯合ニュース)

外交部によると、日本政府が今月1日からヒラメや貝類など
韓国産水産物を輸入する際のモニタリング検査を強化して
いることについて金氏は、検査の強化が韓国産水産物に対する
カムフラージュされた差別措置になってはならないとの
考えを伝えた。

一方、金杉氏は、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を
命じた強制徴用訴訟問題に関し、1965年の韓日請求権協定に
基づき、第三国の委員を交えた仲裁委員会の開催を
再度要請したが、金氏は受け入れなかった。

日本政府は先月20日にも仲裁委の開催を要請し、これに対し
韓国外交部は「諸般の要素を勘案し、慎重に検討していく」との
方針を示した。

韓日請求権協定によると、外交協議を通じて解決されない紛争に
関しては、第三国を含む仲裁委を設置し、同委に付託することに
なっている。ただ、仲裁委は韓日両政府がそれぞれ任命する
委員と双方が合意した委員の計3人で構成されるため、韓国側の
同意なく設置することはできない。

韓国が仲裁委員を任命する期限は18日で、韓国が手続きに
応じなかった場合、日本政府は国際司法裁判所(ICJ)への
提訴を視野に入れているという。

yugiri@yna.co.kr
posted by 豊後国主 at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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