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2018年11月08日

日本も意外と共産主義者が多い

これほんとに日本人か、日本国籍でも在日かも・・・
日本人がこれほど日本を貶める事はありえない、日本にこんな団体が
あるのはなさけない。
日本も共産主義者が多いのが難点ではあるが〜〜


韓日の市民団体 追加の徴用被害訴訟のため弁護団構成へ
2018/11/07 21:24 【ソウル聯合ニュース】

日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者のために
韓国と日本の市民団体が共同で弁護団を構成する。
韓国の市民団体「民族問題研究所」などが7日、ソウルの
植民地歴史博物館で記者会見を開いて発表した。

勝訴した原告のイ・チュンシクさん=(聯合ニュース)

会見には「太平洋戦争被害者補償推進協議会」、日本の市民団体
「日本製鉄元徴用工裁判を支援する会」なども参加した。

これらの団体は弁護士約20人で弁護団を構成し、年内に
新日鉄住金(旧・新日本製鉄)を相手に損害賠償訴訟を起こす
被害者を募集する計画だ。

民族問題研究所関係者は
「2001〜03年の調査で被害者180人余りを確認したが、
このうち生きていて、裁判の意思が強い方がこれまでに訴訟を
起こした」とし、
「今後、他の被害者の方に連絡してこのような状況を説明し、訴訟を
進める計画」と話した。

また弁護団を構成する理由について、
「1億ウォン(1000万円)の賠償を命じる大法院(最高裁)の
判決が出たのに加え、過去に(日本企業から)金を受け取るからと
説得して被害者から裁判の着手金を受け取ったケースがあったため、
似たような被害が懸念される」と説明した。

民族問題研究所などは被害の証明が可能な人などを対象に今後の
手続きなどを案内する説明会を開く予定だ。

大法院は先月30日、強制徴用の韓国人被害者4人が新日本製鉄に
損害賠償を求めた訴訟で、原告を逆転勝訴させた差し戻し
控訴審判決を支持し、新日鉄に原告1人当たり
1億ウォンの支払いを命じた。

同訴訟で勝訴した原告のイ・チュンシクさんの代理人などが
新日鉄住金を近日中に訪問し、判決に対する適切な対応を要求する
方針だ。

yugiri@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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