2018年10月22日
政権争いと腐敗の繰り返し、韓国
これも、朝鮮人気質丸出し事案だ。
状況に応じうまい汁を吸おう、楽しよう、しかも、身内に〜と
まるで、李朝そのものでないかい。
これも、与党と野党、前政権と現政権、国家理念は無視か、それとも
概念そのものが無いのか。
韓国野党前代表「文在寅政権がソウル市長逮捕できるのか見守ろう」
2018年10月21日11時30分 [中央日報/中央日報日本語版]
洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党前代表は20日、ソウル市
傘下のソウル交通公社での雇用世襲疑惑と関連し、
「文在寅(ムン・ジェイン)政権と検察が政権と連帯する民主労総を
裏切って朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長を逮捕できるのか
注視しよう」と明らかにした。
洪前代表はこの日自身のフェイスブックを通じ、
「今回ソウル交通公社の採用不正疑惑に対し文在寅政権と検察が
どのような措置を取るのか見たい」としてこのように明らかにした。
彼は「民主労総が支配する公共労組がソウル交通公社1カ所だけか。
過程の公正性が守られるのか両目を見開いて監視しよう。野党議員は
国政監査でみんなひとつになって奮発せよ」と声を高めた。
その上で、
「相手がしたことはすべて積弊で、自身がしたことはすべて正しいと
いう文在寅政権の厚顔無恥を野党がそのまま放置するならば
存在価値を失い国民から捨てられるだろう」と強調した。
彼はまた、江原(カンウォン)ランドの採用不正疑惑で裁判中の
自由韓国党の2人の議員について、
「この事件では大統領まで乗り出し、検察は特別捜査班まで構成して
2人に対する逮捕状を請求してむりやり起訴までした」と主張した。
その上で「もともと廃鉱地域特別法によって江原道民を
優先採用しても構わないというのが江原ランドの設立趣旨だった。
地域人材採用を頼むのは国会議員の地方区活動の主要業務と
いうことも公然と容認されるもの」と付け加えた。
状況に応じうまい汁を吸おう、楽しよう、しかも、身内に〜と
まるで、李朝そのものでないかい。
これも、与党と野党、前政権と現政権、国家理念は無視か、それとも
概念そのものが無いのか。
韓国野党前代表「文在寅政権がソウル市長逮捕できるのか見守ろう」
2018年10月21日11時30分 [中央日報/中央日報日本語版]
洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党前代表は20日、ソウル市
傘下のソウル交通公社での雇用世襲疑惑と関連し、
「文在寅(ムン・ジェイン)政権と検察が政権と連帯する民主労総を
裏切って朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長を逮捕できるのか
注視しよう」と明らかにした。
洪前代表はこの日自身のフェイスブックを通じ、
「今回ソウル交通公社の採用不正疑惑に対し文在寅政権と検察が
どのような措置を取るのか見たい」としてこのように明らかにした。
彼は「民主労総が支配する公共労組がソウル交通公社1カ所だけか。
過程の公正性が守られるのか両目を見開いて監視しよう。野党議員は
国政監査でみんなひとつになって奮発せよ」と声を高めた。
その上で、
「相手がしたことはすべて積弊で、自身がしたことはすべて正しいと
いう文在寅政権の厚顔無恥を野党がそのまま放置するならば
存在価値を失い国民から捨てられるだろう」と強調した。
彼はまた、江原(カンウォン)ランドの採用不正疑惑で裁判中の
自由韓国党の2人の議員について、
「この事件では大統領まで乗り出し、検察は特別捜査班まで構成して
2人に対する逮捕状を請求してむりやり起訴までした」と主張した。
その上で「もともと廃鉱地域特別法によって江原道民を
優先採用しても構わないというのが江原ランドの設立趣旨だった。
地域人材採用を頼むのは国会議員の地方区活動の主要業務と
いうことも公然と容認されるもの」と付け加えた。
タグ:韓国
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