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2018年10月21日

どっちに転ぼうが狂気、韓国徴用工問題

韓日関係の『雷管』とな・・、判決が爆弾ならばその爆弾に雷管を
セットしたのは韓国・朝鮮人だろう。
日本はすでに雷管を外し、中の火薬まで抜き取った、それに、火薬を
つめ、雷管をセットしたのだ。
日韓交渉の折、日本は半島の近代化に相当の投資をし、民間あわせて
今の金で90兆円を越える財産を残していたと聞く。
交渉の折、日本は近代化に尽くしたといえば、日本が来なかったら
半島はもっとよかったかのしれないとほざいたそうだが、あれから
53年か、相も変わらずプライドだけは高く、綻びを繕うことしか
知らない、哀れな民族、韓日関係の雷管じゃない、韓国の対日関係の
雷管だろう、どっちに転ぼうが荒れること必須だわ。


韓日関係「雷管」の強制徴用、30日に大法院判決
2018年10月20日09時07分 [中央SUNDAY/中央日報日本語版]

韓日関係の「雷管」と見なされてきた、日帝強制徴用をめぐる
損害賠償請求訴訟の最終審の判決が30日に下される。

裁判所によると、大法院(最高裁)全員合議体は今月30日午後2時、ヨ・ウンテクさんら日帝強制徴用被害者4人が
新日本製鉄(現新日鉄住金)を相手に起こした訴訟再上告審の判決を
言い渡す。
大法院はこの事件の主審の金昭英(キム・ソヨン)最高裁判事が
退任する来月2日以前に判決を出すために日程を決めたという。

ヨさんら4人は1941−43年に旧日本製鉄側の懐柔で日本に
渡ったが、大阪などで自由を剥奪されたままきつい労役に苦しめられ、賃金までまともに受けることができなかったとして、1997年に
日本の裁判所に損害賠償訴訟を起こして敗訴した。
この判決は2003年に日本の最高裁判所で確定した。

その後、韓国国内でも提起された訴訟は1、2審の
棄却(2007−09年)→大法院の破棄・差し戻し(2012年)→控訴審の賠償判決(2013年)を経て今年、大法院全員合議体に
回付された。
この過程で韓国外交部は「1965年の韓日請求権協定締結以降、
個人請求権問題は解決した」という立場を堅持した。

2013年に賠償判決が出ると、日本政府と経済団体が強く反発した。ほぼ同じ時期、朴槿恵(パク・クネ)政権が
梁承泰(ヤン・スンテ)司法府と訴訟動向について議論したことを
めぐり、検察が最近「司法取引疑惑」として捜査している。

日本の菅義偉官房長官は19日、
「訴訟中の事案なので政府レベルのコメントを避けたい」と
しながらも
「日韓請求権・経済協力協定により完全かつ最終的に解決済み」と
述べた。

大法院で賠償判決が確定する場合、日本が国際司法裁判所に
提訴するなど強く反発するのは確実で、
両国関係が急速に冷え込むと予想される。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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