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2018年09月02日

野球もサッカーも勝ったから良しとしろ、韓国

池江璃花子が大会MVP 2日に閉幕…日本「金」量産

日本選手で1大会最多となる金メダル6個を獲得した
池江璃花子選手=8月24日(共同)

ジャカルタ・アジア大会は2日、インドネシアの首都ジャカルタの
メイン会場、ブンカルノ競技場で閉会式が行われ、16日間に及ぶ
大会の幕を閉じる。
アジア最大のスポーツの祭典は「祝祭と感謝」をテーマにした式典で
コンサートのような歌と踊りで締めくくる。

2020年東京五輪への重要なステップと位置付けた日本選手団は
陸上や競泳、追加種目のソフトボール、空手などでトップ選手を派遣。金メダルを量産し、一定の成果を挙げた。
競泳女子で6冠を達成した池江璃花子(18)=ルネサンス=は
大会最優秀選手(MVP)に選出され、2日に公表される。

バスケットボールでは男子の4選手が買春行為で選手団から
事実上追放され、日本代表としての自覚の重要性が改めて
浮き彫りになった。(共同)

韓国柔道3−3で、なぜ勝ったと〜〜
単純に考えれば、引き分け・ドロー以上は無いだろうに、勘違いとか
言ってるけど、技ありの数か

韓国柔道混合で抗議の座り込み…畳に10分以上、ルールを誤解

【アジア大会2018】
座り込み.jpg
混合団体準々決勝で日本に敗れた後、畳の上に座り込む韓国選手=
ジャカルタ(共同)

ジャカルタ・アジア大会で1日、新採用の柔道混合団体準々決勝で
日本に敗れた韓国の選手たちが、試合後に10分以上も畳の上に
座り込んで抗議した。
混合団体は2020年東京五輪の新種目。直前まで確定しなかった
ルールの誤解が原因だった。

最後の6人目が終わって3−3で並び、日本が内容差で勝利。だが
韓国のメンバーは不服そうな表情を浮かべる。
日本が礼をして畳を下りても、勝利をアピールしながら6人全員が
腰を下ろした。
規定を理解していなかったとみられ、韓国の安昌林は
「勝ったと思っていた」と話した。

場内が騒然となる中、全日本柔道連盟の山下泰裕会長が審判員席に
駆けつけ、ルールを確認する場面もあった。
注目された新種目での思わぬ騒動。日本男子の井上康生監督は
「われわれもしっかりとルールを把握し、準備しないといけないと
改めて感じた」と語った。

(共同)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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