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2018年07月15日

哀れな民族、悲しい民族、南北・朝鮮

朝鮮人の民族主義意識、それは北朝鮮は共産主義の名をかり、
南・韓国は民主主義の名を借りてはいるが、彼らに思想の概念は無い。
ただ、隷属の歴史から、その歴史を消したいが為の民族主義・
南も北も同じ朝鮮民族、韓国が米国や日本の経済支援で経済が
発展したともいい難い、其れはタンカーを作れても客船を
作れないのと同じ、外見のみ華やかでも中身がないのと・・・


金正恩氏「核を放棄して中国・ベトナムより高度成長したい」…米朝首脳会談で 2018年07月14日09時38分
[中央SUNDAY/中央日報日本語版]

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が
先月12日のシンガポール米朝首脳会談当時、
トランプ米大統領に
「私は今のように生きることもできるが、米国が体制を
保証して最終的に経済制裁を解除すれば核を放棄し、
中国とベトナムよりも高度成長する北朝鮮をつくりたい」と
述べたことが13日、確認された。

李鍾ソク(イ・ジョンソク)元統一部長官はこの日、
(財)韓半島平和構築(理事長・洪錫ヒョン)の主催で
開催された学術会議「韓半島パラダイム大転換:統一から
平和に」で、
「金委員長は『その間、北朝鮮は米国の軍事的脅威に対抗して
体制安全保障のために核兵器を開発し、このために
圧力と制裁を受け、貧しい北朝鮮になった』と述べながら
このように話した」と公開した。

金委員長のこうした発言について、李元長官は
「トランプ大統領はこの話を聞いて
『金委員長は新しい北朝鮮の建設という熱望のために核を
放棄する』という信頼を抱くようになり、現在の北朝鮮と
明るい未来の北朝鮮に対応する映像を金委員長の前で
流したりもしたとみられる」と評価した。

これに関連し、8日にベトナムを訪問した
ポンペオ米国務長官は「トランプ大統領は金委員長が機会を
つかめば、米国との正常な外交関係と(経済的)繁栄に
向かうベトナムの道を進んでいくことができると考える」と
述べたが、これは金委員長の発言の延長線上で決断を
促したものと解釈される。

この日、祝辞を述べた李洛淵(イ・ナギョン)首相は
「韓半島(朝鮮半島)の平和定着はいま始まったばかりであり、今後、何度か危機があるかもしれない。
1年前の戦争を心配した過去に戻ることはできず、
戻ってもいけないし、これは北の立場でも同じだ」と強調した。ポンペオ長官の3回目の訪朝で米朝間の後続の合意が
なかったことに懐疑的な声が高まっていることを意識したと
みられる。
タグ:北朝鮮
posted by 豊後国主 at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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