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2018年07月07日

先人の多くの命も水泡に帰す〜か

もう、これは、半島全体が赤化する事を想定してるのか、そして
これは、日本が明治維新以来、一番危惧していた事、それは
帝政ロシアの南下政策であり、やがてそのロシアで生まれた
邪悪な思想共産主義思想の粉砕であった。
日本は日本の為そんな思想から半島・大陸を守りたかった。
もし半島の38度線が対馬海峡まで下がれば、日本の
この150年来の苦は水泡に帰すというわけだ。


日米、韓半島と中国まで探知する最新イージスレーダー
共同開発へ

2018年07月06日16時11分 [中央日報/中央日報日本語版]

日本のイージス艦「ちょうかい」(中央フォト)

日本と米国が弾道ミサイル防衛を担うイージス艦に搭載する
次世代レーダーを共同開発する検討を始めたと、
日本経済新聞が6日報じた。
日本企業の半導体技術を活用し、探知半径が現在の2倍以上の
1000キロを超える最新レーダーの開発に両国が取り組むと
いうことだ。

同紙は「北朝鮮や軍備を増強する中国を念頭に
ミサイル防衛網を強化する」とし
「迎撃システムの根幹に関わるレーダーでの協力は日米同盟が
新たな段階に入ることを示す」と意味付けした。

レーダー共同開発構想は6月に開かれた日米防衛当局の
次官級協議で議題にのぼった。
同紙によると、年内にも合意する見込みで、まず共同研究に
着手し、5−10年後の量産化を目標にしている。
日本政府は2019年以降の防衛予算に関連調査費用を
反映する予定だ。

次世代レーダー開発はガリウムナイトライドと呼ばれる
半導体素子を使った三菱電機などの技術に着目した米国側が
先に打診した。従来の
「ガリウムヒ素」半導体に比べ出力が大幅に高まり、より
広範囲の探索が可能になるからだ。
米国企業も同じ技術を保有するが、この分野では日本の
技術レベルが先行しているという。

現在、日本海上自衛隊のイージス艦には
米ロッキード・マーチン製のSPY1レーダーが
採用されている。
探知能力が半径500キロほどだ。米海軍は今後これより
探知距離が2倍の米レイセオンのSPY−6をイージス艦に
搭載する予定だ。

日米両国が共同開発するレーダーはさらに進んでいる。
小型化され、探知範囲は広く、
東海(トンヘ、日本名・日本海)で活動する日本の
イージス艦から韓半島(朝鮮半島)全域だけでなく中国の
東側の一部の地域までとらえるレーダーを生産するのが
目標だと、同紙は伝えた。

共同開発が実現すれば、2014年に武器輸出三原則を緩和し
「防衛装備移転三原則」を定めて以降、初の本格的な
日米共同開発案件となる。従来の「武器輸出三原則」で
日本政府は武器と関連技術の輸出を原則的に禁止するものの、
例外的に認めていた。
F2戦闘機や迎撃ミサイル分野で米国との共同開発に
参加したのは例外条項を通じてだ。しかし
「新原則」と呼ばれる「防衛装備移転三原則」は
「日本の安全保障に役立つ場合」などの条件を満たせば武器の
輸出と共同開発を認める。

同紙は「高性能レーダーでミサイルや攻撃機などの複数の
目標物を同時に探知して撃ち落とすイージスシステムは米国の
技術を集めた仕組み」とし「このシステムの核心ともいえる
レーダーに日本が関わるのは米国との安全保障協力の深化を
意味する」と分析した。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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