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2018年04月15日

朝鮮半島、有事か、三跪九叩の儀式〜〜か

前回は何だったか判らぬが今回は塩素ガスを使ったらしいが、
毒ガスは核兵器に相当する兵器として認識されているが〜〜
国連がシリアに化学兵器の疑惑に対し査察を協議、ロシアが
拒否権を行使、常任理事国なんて無駄だ、ロシアと中華と
共産主義の国をどうにか〜〜〜
シリアも一党独裁、現代は大統領の取り巻きが
仕切ってるのだろう〜〜が、これで北朝鮮が強気に出て、決裂
すれば半島有事も〜〜〜〜??


中国、朝鮮有事への影響懸念 露に配慮、対話呼びかけ

(1/2ページ)

宋濤・中国共産党中央対外連絡部部長を歓迎する北朝鮮の
人々=13日、
平壌(14日に朝鮮中央通信が配信、ロイター)

【北京=藤本欣也】中国外務省は14日、米英仏の
シリア攻撃について「国連安全保障理事会を通さない
一方的な軍事行動は国際法違反である」と批判する
コメントを発表した。
背景には、朝鮮半島でも同じことが起きかねないとの
危機感や、「全面的な戦略パートナーシップ」を結ぶ
ロシアへの配慮がある。今後、
北朝鮮問題同様、シリア問題でも対話による解決を
強く求めていく構えだ。

外務省の華春瑩報道官は同日、シリアでの化学兵器使用疑惑に関し、「全面的で公正、かつ客観的な調査を
実施しなければならない」と主張、シリア問題の
政治的解決を関係各国に呼びかけた。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)も同日、米英仏のシリア攻撃について
(1)国連の決議に基づかない軍事行動である
(2)米国には虚偽の情報に基づきイラク戦争を始めた
前科がある−などと批判的に報じた。

中国が懸念するのは「朝鮮半島で同様の事態が発生すること」(外交筋)だ。
米朝首脳会談が決裂した場合、トランプ米政権が北朝鮮への
攻撃に踏み切る可能性が取り沙汰されている。

(2/2ページ)

習近平国家主席には昨年4月の訪米中にトランプ大統領が
シリア攻撃を開始、対北朝鮮制裁への協力を迫られた
苦い思い出もある。

現在、米中両国は貿易摩擦や台湾、南シナ海問題をめぐり
対立している。
対照的に中露両国は「全面的な戦略パートナーとして、
国際情勢が複雑になればなるほど協力を強化する必要がある」(中国の王毅国務委員兼外相)と緊密な関係を維持している。

環球時報(電子版)は14日、
「ロシア軍が駐留するシリアへの攻撃」は
「ホッキョクグマを平手打ちする」ことであり、
「傲慢な行動は極めて危険だ」と批判した。
posted by 豊後国主 at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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