2018年02月20日
カーリング女子、強豪スウェーデンに逆転勝利
IOC会長はもうすでに帰国したのだろう、会長は
閉会式にも出席しなければ、またくるのか・・・
平昌五輪では知事が何やらブチ挙げてるし、韓国の
KOC会長もこの五輪無事競技だけは終りそうだし、なにやら
傲慢に、これで五輪は大成功、韓国の底力とかのたまうだろう
カーリング日本女子は銅メダルが狙える位置か【頑張れ】
カーリング女子、強豪スウェーデンに逆転勝利
スウェーデンに競り勝ち、喜ぶ吉田知那美(奥左)、
藤沢五月(同右)ら日本=19日、江陵(共同)
平昌冬季五輪は大会第11日の19日、
江陵カーリングセンターでカーリング女子1次リーグを行い、日本代表「LS北見」はソチ五輪銀メダルのスウェーデンに
5−4で勝利し、通算5勝2敗とした。
日本女子が五輪で5勝以上するのは初めて。
日本は2点を追いかける第9エンド、藤沢五月のショットで
同点に追いつくと、最終10エンドで1点をスチールして
逆転。
準決勝進出に向けて大きく前進した。(五輪速報班)
「IOCなんて関係ない!」
IOCをみくびる大韓体育会幹部 ボランティアの
“反乱”で謝罪
(1/2ページ)
ノルディックスキー女子10キロフリー、スタンドで
半島旗を手に、北朝鮮の応援をする人たち。
李起興KOC会長は、IOCの関係者席にいたとみられる=
15日、アルペンシア距離センター(早坂洋祐撮影)
平昌冬季五輪が開催されている韓国のオリンピック委員会
「大韓体育会(KOC)」の李起興(イ・ギフン)会長ら
幹部が、大会ボランティアに暴言を吐いていたことが
19日までに、明らかになった。
李会長らが国際オリンピック委員会(IOC)をみくびる
発言もしていたこともボランティアに暴露され、
その傲慢さが韓国国内で批判されている。
李会長らは15日にアルペンシア距離センターで行われた
ノルディックスキー女子10キロフリーを観戦した。その際、IOC関係者のために用意されていた席に座っていたため、
職務に忠実なボランティアに移動を求められた。
韓国の英字紙、コリア・タイムズなどによると、
李会長は「IOCのバッハ会長がここにやってくるまでは
動かない」と言って移動を拒否。
別のKOC関係者も
「IOCなんて関係ない。われわれはホスト国だ」と
怒鳴ったと伝えられている。
騒動は、ボランティアらがSNS上で、李会長らの横暴な
態度に不平不満をこぼしたことで火が付いた。
KOCは17日、「李会長とボランティアが和解した」と
したうえで謝罪したが、李会長らが実際にどのような暴言を
吐いたのかは伏せたままだ。
(2/2ページ)
李氏は、韓国の近代五種連盟副会長、カヌー連盟会長を歴任、水泳連盟会長などを歴任。2005年からはKOC副会長を
務め、2016年に会長に就任した。
2012年ロンドン五輪では韓国選手団の団長を務め、
韓国スポーツ界の重鎮と位置づけられている。
韓国の聯合ニュースによると、李氏は会長選挙に勝利した際、「責任の重さを感じている。
みんなが一体となれるKOCとするよう努力する。
自らが手本となり、行動で示したい」と、KOC会長と
しての抱負を示した。
しかし、今回の騒動を見る限り、李会長の行動は、
大会成功のために不可欠なボランティアとの
一体感を破壊しただけで、「手本」とはほど遠い。
思い上がった発言は、
IOCとの関係にも影響を及ぼしかねない。
(五輪速報班)
閉会式にも出席しなければ、またくるのか・・・
平昌五輪では知事が何やらブチ挙げてるし、韓国の
KOC会長もこの五輪無事競技だけは終りそうだし、なにやら
傲慢に、これで五輪は大成功、韓国の底力とかのたまうだろう
カーリング日本女子は銅メダルが狙える位置か【頑張れ】
カーリング女子、強豪スウェーデンに逆転勝利
スウェーデンに競り勝ち、喜ぶ吉田知那美(奥左)、
藤沢五月(同右)ら日本=19日、江陵(共同)
平昌冬季五輪は大会第11日の19日、
江陵カーリングセンターでカーリング女子1次リーグを行い、日本代表「LS北見」はソチ五輪銀メダルのスウェーデンに
5−4で勝利し、通算5勝2敗とした。
日本女子が五輪で5勝以上するのは初めて。
日本は2点を追いかける第9エンド、藤沢五月のショットで
同点に追いつくと、最終10エンドで1点をスチールして
逆転。
準決勝進出に向けて大きく前進した。(五輪速報班)
「IOCなんて関係ない!」
IOCをみくびる大韓体育会幹部 ボランティアの
“反乱”で謝罪
(1/2ページ)
ノルディックスキー女子10キロフリー、スタンドで
半島旗を手に、北朝鮮の応援をする人たち。
李起興KOC会長は、IOCの関係者席にいたとみられる=
15日、アルペンシア距離センター(早坂洋祐撮影)
平昌冬季五輪が開催されている韓国のオリンピック委員会
「大韓体育会(KOC)」の李起興(イ・ギフン)会長ら
幹部が、大会ボランティアに暴言を吐いていたことが
19日までに、明らかになった。
李会長らが国際オリンピック委員会(IOC)をみくびる
発言もしていたこともボランティアに暴露され、
その傲慢さが韓国国内で批判されている。
李会長らは15日にアルペンシア距離センターで行われた
ノルディックスキー女子10キロフリーを観戦した。その際、IOC関係者のために用意されていた席に座っていたため、
職務に忠実なボランティアに移動を求められた。
韓国の英字紙、コリア・タイムズなどによると、
李会長は「IOCのバッハ会長がここにやってくるまでは
動かない」と言って移動を拒否。
別のKOC関係者も
「IOCなんて関係ない。われわれはホスト国だ」と
怒鳴ったと伝えられている。
騒動は、ボランティアらがSNS上で、李会長らの横暴な
態度に不平不満をこぼしたことで火が付いた。
KOCは17日、「李会長とボランティアが和解した」と
したうえで謝罪したが、李会長らが実際にどのような暴言を
吐いたのかは伏せたままだ。
(2/2ページ)
李氏は、韓国の近代五種連盟副会長、カヌー連盟会長を歴任、水泳連盟会長などを歴任。2005年からはKOC副会長を
務め、2016年に会長に就任した。
2012年ロンドン五輪では韓国選手団の団長を務め、
韓国スポーツ界の重鎮と位置づけられている。
韓国の聯合ニュースによると、李氏は会長選挙に勝利した際、「責任の重さを感じている。
みんなが一体となれるKOCとするよう努力する。
自らが手本となり、行動で示したい」と、KOC会長と
しての抱負を示した。
しかし、今回の騒動を見る限り、李会長の行動は、
大会成功のために不可欠なボランティアとの
一体感を破壊しただけで、「手本」とはほど遠い。
思い上がった発言は、
IOCとの関係にも影響を及ぼしかねない。
(五輪速報班)
タグ:韓国
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7338799
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック