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2018年02月19日

江原道知事の冬季アジア南北共催構想に反発続々  「宣伝のための大会はうんざりだ」

この江原道言う地域は五輪が終わった後地方債を発行し
五輪の赤字を補填しなければならないのだろう〜〜??
其れを何十年かで償還しなければ、そんな経済状態で
また、やろうってか。  ほんと、
朝鮮人らしいや、赤字の事は忘却の彼方か

江原道知事の冬季アジア南北共催構想に反発続々 
「宣伝のための大会はうんざりだ」 
知事と北の“関係”疑う声も

(1/2ページ)

江原道の崔文洵知事=11日、
平昌五輪のメディアプレスセンター(松井英幸撮影)

平昌冬季五輪が開かれている
韓国・江原道(カンウォンド)の崔文洵(チェ・ムンスン)
知事が、2021年冬季アジア大会の北朝鮮との共同誘致を
検討していることを明らかにした。

韓国国内では市民生活を圧迫する平昌五輪や、北朝鮮の宣伝に

加担する文在寅政権の対北姿勢への反発が根強く、知事の
“パフォーマンス”に批判の声が挙がっている。

崔氏は17日、江原道の平昌や江陵にある競技場の
事後活用や、スポーツを通じた南北交流や融和を促進すると
いった利点を列挙して、
「平昌五輪が終了次第、具体的な準備に着手する」と
ぶち上げた。

「朝鮮半島の緊張緩和に対する政府や国際社会の意思も
明らかで、共同誘致に向けた雰囲気も十分だと考える」と
いう崔氏だが、国民感情を理解しているとは言い難い。

韓国の中央日報(電子版)の掲示板には、嫌悪感に満ちた
「核とミサイルでわれわれを脅かす北朝鮮との共同開催の
検討は、反逆罪に該当する。
ロマンチックな感情は韓国の敵だ。
人道支援以外のすべての対北プロジェクトは売国的な思考の
一環だ」との意見が寄せられた。

(2/2ページ)

また、「宣伝のための大会はうんざりだ。北朝鮮は大会を
共催する経済的能力はないし、選手も準備できない。
政治ショーはもうやめろ」
「お金(開催費用)が空から降ってくるとでもいうのか」と
いったコメントにも、多くのネットユーザーが賛同している。

さらに、北朝鮮との融和に前のめりな知事について、
「崔氏の親族が北朝鮮にいないか調べる必要がある。
北朝鮮に友好的で、その支援に熱心だった連中はほとんど
すべて、北朝鮮に親族がいた。
親族を厚遇してもらう目的でそうした行動をしたことは
明らかだ。
これは賄賂罪に該当する。
統一後に必ず処罰しなければならない」と、北朝鮮との
特別なつながりを疑う声も。

知事が強引に計画を進めようとした場合、強い反発に
さらされることも予想される。
(五輪速報班)
posted by 豊後国主 at 07:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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