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2017年12月11日

相も変わらず天真爛漫、中華

韓国には、可哀想とかを通り越し、惨めな国・悲惨な人種としか
思わないが、中華は面白い、もちろん中華人とは人種も
違うのだろうが、之、新郎・新婦の年齢は判らぬが、まだ抗日ドラマは
まだ放送されてるんだ。
娯楽の少ない中華の辺境では「神・抗日ドラマ」が最強なんだろう。


結婚式で新郎が旧日本軍の軍服着用か、
ネットから猛バッシング―中国画像ID 604936
10日、鳳凰網など複数の中国メディアは、中国で行われたある
結婚式の動画に、ネットユーザーから非難の声が噴出したと報じた。

2017年11月10日、鳳凰網など複数の中国メディアは、中国で
行われたある結婚式の動画に、ネットユーザーから非難の声が
噴出したと報じた。

紹介された動画は、雲南省大理市にある湖付近の屋外で
最近行われた結婚式の様子だという。
旧日本軍の軍服を模した格好の新郎がのしのしと歩き、正面にいる
純白のウエディングドレスの新婦のもとに近づいていく。
そして新婦の前に立つと「よし、花姑娘(ホアグーニャン)」と
叫んで新婦の肩に手を回し、連れ去ろうとする。
そこで周囲から歓声が起こり、新郎はギャラリーの方を向いて頭を
下げながら再び何かを叫んでいる。

「花姑娘」は、中国大陸にいた日本兵がしばしば用いていたと
される言葉で、若い娘を意味する。
昨今の「抗日神ドラマ」でも、村落を襲撃して物を略奪し、
若い娘を捕まえようとする日本兵役のセリフとしてよく
使われているようだ。

この動画を見た中国のネットユーザーからは、
「頭が悪すぎる!」
「低俗極まりない」
「侮辱だ」
「実に気分が悪い」
「村のお年寄りたちは憤慨していることだろう」
「民族の恥を娯楽として消費するのは、世界を見ても
中国人だけだろう」といった非難のコメントが大量に寄せられた。

また、
「これは抗日神ドラマのせいだ!」
「エンタメ界とメディア界の強力な宣伝で、悲惨な歴史が
喜劇に変えられてしまった」
「もう放送禁止にせよ」など、荒唐無稽な演出に批判が集まっている抗日ドラマを批判する意見も見られた。このほか、
「ドイツでナチスの格好をしてナチス式の敬礼で結婚式をして
みれば?」
「これがドイツだったら刑事責任を問われる」といった声もあり、
中国でもこのような行為に対する罰則を設けるべきだとの主張も
見られた。

(翻訳・編集/川尻)
タグ:韓国,中華
posted by 豊後国主 at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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