2017年11月26日
体はでかくても、肝が小さい小心者とは〜〜ね
近代世界史は欧州の植民地主義でアジアのすべてが植民地の時代、
帝政ロシアの南下政策、このころ、鎖国から米国ペリー提督に
開国され、世界に放り出された日本、中華と朝鮮、中華はすでに
英国に首根っこをつかまれ、日本と朝鮮がかろうじて独立を
守っていた。
第一次世界大戦おいて連合国側、二次世界大戦において
日本は枢軸国、中華共産主義において過去なんぞはどうでもいい、
現代においてその国に対しなんとしても勝ちたい、膝まずかせたい、
現代中華が日本に勝てない焦りが過去をとりだし喧騒してる訳だ。
ロシアは火事場泥棒だが、米国、英国、オランダ、豪、など
事実戦勝国はこのような過去をいつまでもひっぱりだし狂奔は
してないだろう・・・・
上海に「東京裁判記念館」 大学が建設計画 中国、
愛国教育の拠点化 “戦勝国”の立場アピール
(1/2ページ)
取材に応じる上海交通大・東京裁判研究センター長の
程兆奇教授=10月、中国・上海(共同)
【上海=河崎真澄】第二次世界大戦に敗れた日本の戦争責任を
戦勝国側が裁いた
「東京裁判(極東国際軍事裁判)」に関する記念館の設置を、
中国の上海交通大学が計画していることが25日、分かった。
文献や証言の資料を中国側の視点で展示。
「愛国教育基地」として公開する見通しだ。
同大学は2011年に開設した
「東京裁判研究センター」で、人道に反するなどとされた
B・C級戦犯の研究を行ってきた。
同センターで収集した資料の展示に加え、国際シンポジウムなどを
開催するという。
設置時期は未定だが、関係者によると、キャンパス内に
開設する可能性がある。
これまで同センターでは東京裁判の法廷記録(全80巻)や、
証拠文献集(全50巻)を出版。
昨年は文献データバンクを開設し、研究者向けなどとして、
ネット上で「東京裁判」の資料検索システムも構築して、
着々と準備を進めてきた。
中国では昨年、上海師範大学が“慰安婦”問題をめぐり、
キャンパス内に少女を模した像2体と、
「中国慰安婦歴史博物館」を設置した経緯がある。研究の名目で、
大学を舞台に歴史問題で日本に対する圧力を強める
狙いがありそうだ。
(2/2ページ)
中国は“戦勝国”の立場を誇示するとともに、愛国心の鼓舞に
よって共産党政権への求心力を高める戦術だ。
日中戦争時の1937年、旧日本軍による南京占領で
起きたとされる「南京事件」から80年となる来月13日、
江蘇省の「南京大虐殺記念館」で行われる追悼式に、
習近平国家主席が出席するとの情報もある。
東京裁判 第2次大戦に勝利した連合国が日本占領下で行った、
日本の指導者の戦争責任を裁いた極東国際軍事裁判の通称。
1946年5月〜48年11月にかけて行われ、判事は戦勝国から
選ばれた。
28人がA級戦犯として起訴され、裁判中に死亡などした3人を
除く25人が有罪を言い渡され、東条英機元首相ら7人が
絞首刑となった。裁判は日本を「侵略国家」と断罪し、日本人に
「自虐史観」を植え付けたとの批判もある。
帝政ロシアの南下政策、このころ、鎖国から米国ペリー提督に
開国され、世界に放り出された日本、中華と朝鮮、中華はすでに
英国に首根っこをつかまれ、日本と朝鮮がかろうじて独立を
守っていた。
第一次世界大戦おいて連合国側、二次世界大戦において
日本は枢軸国、中華共産主義において過去なんぞはどうでもいい、
現代においてその国に対しなんとしても勝ちたい、膝まずかせたい、
現代中華が日本に勝てない焦りが過去をとりだし喧騒してる訳だ。
ロシアは火事場泥棒だが、米国、英国、オランダ、豪、など
事実戦勝国はこのような過去をいつまでもひっぱりだし狂奔は
してないだろう・・・・
上海に「東京裁判記念館」 大学が建設計画 中国、
愛国教育の拠点化 “戦勝国”の立場アピール
(1/2ページ)
取材に応じる上海交通大・東京裁判研究センター長の
程兆奇教授=10月、中国・上海(共同)
【上海=河崎真澄】第二次世界大戦に敗れた日本の戦争責任を
戦勝国側が裁いた
「東京裁判(極東国際軍事裁判)」に関する記念館の設置を、
中国の上海交通大学が計画していることが25日、分かった。
文献や証言の資料を中国側の視点で展示。
「愛国教育基地」として公開する見通しだ。
同大学は2011年に開設した
「東京裁判研究センター」で、人道に反するなどとされた
B・C級戦犯の研究を行ってきた。
同センターで収集した資料の展示に加え、国際シンポジウムなどを
開催するという。
設置時期は未定だが、関係者によると、キャンパス内に
開設する可能性がある。
これまで同センターでは東京裁判の法廷記録(全80巻)や、
証拠文献集(全50巻)を出版。
昨年は文献データバンクを開設し、研究者向けなどとして、
ネット上で「東京裁判」の資料検索システムも構築して、
着々と準備を進めてきた。
中国では昨年、上海師範大学が“慰安婦”問題をめぐり、
キャンパス内に少女を模した像2体と、
「中国慰安婦歴史博物館」を設置した経緯がある。研究の名目で、
大学を舞台に歴史問題で日本に対する圧力を強める
狙いがありそうだ。
(2/2ページ)
中国は“戦勝国”の立場を誇示するとともに、愛国心の鼓舞に
よって共産党政権への求心力を高める戦術だ。
日中戦争時の1937年、旧日本軍による南京占領で
起きたとされる「南京事件」から80年となる来月13日、
江蘇省の「南京大虐殺記念館」で行われる追悼式に、
習近平国家主席が出席するとの情報もある。
東京裁判 第2次大戦に勝利した連合国が日本占領下で行った、
日本の指導者の戦争責任を裁いた極東国際軍事裁判の通称。
1946年5月〜48年11月にかけて行われ、判事は戦勝国から
選ばれた。
28人がA級戦犯として起訴され、裁判中に死亡などした3人を
除く25人が有罪を言い渡され、東条英機元首相ら7人が
絞首刑となった。裁判は日本を「侵略国家」と断罪し、日本人に
「自虐史観」を植え付けたとの批判もある。
タグ:中華
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