2017年10月14日
青年層に実利主義・個人主義が拡大…米当局者が講演,北朝鮮
いや〜、日本としては一番困るのはプサンに赤い旗が立つのが、
最大の脅威やわ〜な。
150年前日本は帝政ロシアの南下政策に対抗し、日清・日露戦争を
戦い、ソビエト社会主義国が誕生しては、共産主義と戦い、
日中戦争、日米戦争を亡国覚悟で戦ったわけだが、何のことはない。
全部無駄だったことになる〜〜〜!?
青年層に実利主義・個人主義が拡大…体制崩壊リスクを注視
米当局者が講演
米国家情報長官室(DNI)で北朝鮮の分析を担当する
マーカス・ガーラウスカス氏は13日、ワシントンで講演し、
独裁国家で知られる北朝鮮の青年層に実利主義や個人主義、
消費主義が広がるなど社会構造が変化しつつあるとの分析を
発表した。
市場経済が台頭し、政権がもはや情報を独占できていないとも述べ、可能性は低いが体制崩壊のリスクも注視すべきだと指摘した。
一方、核・ミサイル開発が進み、米朝間で不測の事態に発展する
危険も考慮すべきだと強調した。
また、北朝鮮が米本土に届く核搭載の大陸間弾道ミサイル
(ICBM)の運用能力を獲得すれば、金正恩朝鮮労働党委員長は
米側に平和協定の締結や在韓米軍の撤退を求めるのに必要な
交渉力を得たと判断する可能性があると語った。(共同)
最大の脅威やわ〜な。
150年前日本は帝政ロシアの南下政策に対抗し、日清・日露戦争を
戦い、ソビエト社会主義国が誕生しては、共産主義と戦い、
日中戦争、日米戦争を亡国覚悟で戦ったわけだが、何のことはない。
全部無駄だったことになる〜〜〜!?
青年層に実利主義・個人主義が拡大…体制崩壊リスクを注視
米当局者が講演
米国家情報長官室(DNI)で北朝鮮の分析を担当する
マーカス・ガーラウスカス氏は13日、ワシントンで講演し、
独裁国家で知られる北朝鮮の青年層に実利主義や個人主義、
消費主義が広がるなど社会構造が変化しつつあるとの分析を
発表した。
市場経済が台頭し、政権がもはや情報を独占できていないとも述べ、可能性は低いが体制崩壊のリスクも注視すべきだと指摘した。
一方、核・ミサイル開発が進み、米朝間で不測の事態に発展する
危険も考慮すべきだと強調した。
また、北朝鮮が米本土に届く核搭載の大陸間弾道ミサイル
(ICBM)の運用能力を獲得すれば、金正恩朝鮮労働党委員長は
米側に平和協定の締結や在韓米軍の撤退を求めるのに必要な
交渉力を得たと判断する可能性があると語った。(共同)
タグ:北朝鮮
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