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2017年09月12日

韓国・釜山が水没

仁川は水没し壊滅状態らしいが、釜山は今年2度目か、5年前津波から
原発を守ろうと1千億円の金をかけ補修工事をしたのはいいが、洪水で
原発が止まると云うジョークみたいな記事も見たけど〜〜〜
悲しくも笑える国・・・・・
平壌のこんな撮影が良くできるな〜、グーグルアースでも道路にラインが見えないように思うのだが、この動画でも道路と敷き地の
区別が判らない


釜山の目抜き通りが「川」に
000大雨1.jpg

11日の集中豪雨で釜山市釜山鎮区を通る伽耶大路が川のように
なっている。
伽耶大路は繁華街や高級ホテルが立ち並ぶ釜山の目抜き通り
(読者提供)=11日、釜山(聯合ニュース) (END)

制裁下でも発展遂げる北朝鮮首都 360度カメラが映し出した平壌は
高層ビルが林立 撮影許された外国カメラマン提供

⇒360度撮影の映像はこちら
https://youtu.be/GKwGyIvw5cI

(1/2ページ)

昨年オープンした科学技術学習施設「科学技術殿堂」。「衛星」と
称する長距離弾道ミサイルの巨大模型などが展示され、子供たちに
核技術の重要性を教える施設ともなっている
(パン氏提供 (c)dprk360.com)

【シンガポール=吉村英輝】北朝鮮の首都、平壌は高層ビルが林立して
制裁下でも市民生活は着実に向上している−。
2013年から現地に計15回渡航し、小型航空機などで平壌上空撮影を3度行い、暮らしぶりをネットで発信するシンガポールのカメラマン、
アラム・パン氏(41)は11日までに、
その様子を産経新聞に証言した。

パン氏は、360度撮影できるカメラで、世界の建築物の撮影などを
手がけてきた。
「誰も手がけなかった対象を」と思い、北朝鮮側に要請を続けたところ、13年に在シンガポールの北朝鮮大使館から撮影許可を得た。

旅行代理店を通じた渡航費は毎回数十万円で、支援者らからも援助を
受けている。
現地の移動には“監視役”としてガイドがつくが、
「軍事施設などを除き、特に撮影制限などは受けていない」という。

(2/2ページ)

直近の昨年9月の渡航では、平壌でモーターハンググライダーに
外国人で初めて乗ることが許され、平壌中心部を流れる
大同江(テドンガン)周辺の街並みや主体(チュチェ)思想塔の
低空からの360度撮影にも成功した。15〜16年撮影の動画では、
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の肝煎りで建設されたと
いう高層ビル群や、整備された道路網が映し出されている。

パン氏は「国外との通信はできないながら、スマートフォンは地方にも
普及している。
金銭があれば、豊かな消費財が入手可能で、統制下でも経済は
発展している」と話している。

※映像はすべてパン氏提供 (C)dprk360.com
タグ:韓国 
posted by 豊後国主 at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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