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2017年09月09日

北朝鮮、ミサイル発射は〜〜

今頃発射場の修復作業ならば、9日の発射は無いのでは、しかも
地下発射場となると、大型が考えられるわな、北朝鮮人もやはり
朝鮮人無知で無能、其れに浅はか、たった一発米国領にとどかせても
米国が譲歩するとでも〜〜〜!??

北朝鮮危機:米メディア「北朝鮮、両江道でICBM発射準備」

北朝鮮が政権樹立日(9月9日)に新たな挑発を敢行する可能性が
持ち上がる中、ミサイル発射の準備と推定される動きが捕捉された。
米国のラジオ放送「自由アジア放送」(RFA)が8日(現地時間)に
報じた。

RFAは、複数の北朝鮮消息筋の話を引用して
「北朝鮮が、両江道三池淵郡にある地下ミサイル発射台の補修工事に
着手した。(北朝鮮が)旧型の『白頭山1号』(テポドン1号)ミサイルを

新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)『火星14』に換装している状況が
とらえられた」と伝えた。
ある消息筋は「毎日、深夜になると、建設資材に偽装した鉄筋や
セメントがひそかに基地へ搬入されている。三池淵郡の
地下ミサイル基地は海抜2000メートル以上にあり、ここから
ミサイル発射すれば、海抜高度が低い江原道元山一帯や平安北道亀城から

発射したときよりはるかに遠くまで飛ばすことができる」と語った。

これに関して韓国大統領府(青瓦台)の関係者は
「北朝鮮の動向を細かく見守っている。さらなる挑発があった場合に
対処する案も話し合っているところ」と語った。大統領府は、前日まで
鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長主催の国家安全保障会議(NSC)

常任委を開き、北朝鮮側の動きなどを話し合った。
統一部(省に相当)の李有振(イ・ユジン)副報道官も「北朝鮮は9日、
もしくは10月10月(労働党創建日)の前後に追加挑発を行う可能性が
ある」と語った。

一方、韓国政府の原子力安全委員会(原安委)は8日「
北朝鮮による6回目の核実験で発生したと推定される放射性キセノンが、
陸上の捕集施設で初めて検出された」と発表した。
放射能を帯びたキセノンは自然界にはほとんど存在せず、核爆発の
過程で発生する。
原安委の関係者は「検出量はgく微量で、まだ核実験の証拠と
結論付けるのは困難」と語った。
原安委は、現在の韓国各地の放射能値は平常どおりと発表している。

イ・ミンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:北朝鮮
posted by 豊後国主 at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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