2017年09月08日
文大統領の支持率72% 4ポイント下落=韓国ギャラップ調査
北朝鮮が米国や日本を今更何か【威嚇みたいな】事云ってるが今まで
威嚇してきた以上の威嚇なんぞないだろう。
核を持ってる北朝鮮と持って無い日本と一戦交えるか、一発のミサイルに
日本の対地ミサイルが雨の様に降り注ぐであろう〜〜よ
ムンタンも支持率は40%あれば普通と考えろ〜〜
文大統領の支持率72% 4ポイント下落=韓国ギャラップ調査
2017/09/08 11:18
【ソウル聯合ニュース】
調査会社の韓国ギャラップが8日発表した世論調査結果によると、
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は72%で前週に比べ
4ポイント下落した。
不支持率は20%で、前週から4ポイント上がった。
調査は5〜7日、全国の成人1004人を対象に実施された。
今週の調査で文在寅大統領の支持率は下落した
(イメージ)=(聯合ニュース)
文大統領を支持する理由としては
「意思疎通を図り国民の共感を得る努力をしている」(18%)、
「庶民のための努力・福祉拡大」(15%)、
「改革・積弊清算・改革への意欲」(10%)などが挙がった。
不支持の理由は「北の核・安全保障」(28%)、
「過剰な福祉」(12%)、「独断的・一方的・不公平」(7%)
などだった。
一方、政党の支持率は与党「共に民主党」が前週より2ポイント上昇の
50%だった。
野党は保守系最大の「自由韓国党」が4ポイント上昇の12%、
保守系「正しい政党」が7%、革新系の少数党「正義党」が5%、中道系
「国民の党」が4%となった。
tnak51@yna.co.kr
北朝鮮が韓米日を威嚇 「制裁に執着すれば断固たる対応に直面」
2017/09/08 09:00
【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮の対韓国窓口機関、朝鮮アジア太平洋平和委員会は7日に
報道官声明を発表し、北朝鮮の6回目核実験に対し国連安全保障理事会で
新たな制裁決議を採択しようとする米国や韓国、日本に警告を発した。
朝鮮中央通信によると、朝鮮アジア太平洋平和委員会は
「米国は水素弾(水爆)保有で変わった相手(北朝鮮)の地位と重さを
慎重に察し、これ以上むやみに騒ぎ立てるべきではない」とし、
「制裁と圧力に執着すれば、米国としては到底耐えることのできない
断固たる対応に直面することになる」と威嚇した。
また、韓国政府に対し、
「責任も持てない『強力な軍事的対応』を言いながら身のほどを
わきまえず騒いではならない」とした。また、
「われわれは南朝鮮(韓国)を相手にしようと核を開発し水素弾まで
保有したのではない。核や戦略弾道ロケット(ミサイル)でなくても
簡単に相手にできる準備ができている」と強弁した。
日本に対しては
「これ以上、米国の手足となって醜く振る舞うべきではない」とし、
「恐ろしい打撃力と命中効果を持つ多種多様な原子弾(原爆)と
水素弾、ロケットを保有した世界的な軍事大国である
朝鮮民主主義人民共和国が最も近くにいることを肝に銘じるべきだ」と
けん制した。
さらに、世界は北朝鮮の核問題に対し正しい認識を持つ必要があると
主張。北朝鮮の水爆の保有が米国など大国の強権と専横を終息させ、
公正な国際秩序を確立させることになるとした。
mgk1202@yna.co.kr
威嚇してきた以上の威嚇なんぞないだろう。
核を持ってる北朝鮮と持って無い日本と一戦交えるか、一発のミサイルに
日本の対地ミサイルが雨の様に降り注ぐであろう〜〜よ
ムンタンも支持率は40%あれば普通と考えろ〜〜
文大統領の支持率72% 4ポイント下落=韓国ギャラップ調査
2017/09/08 11:18
【ソウル聯合ニュース】
調査会社の韓国ギャラップが8日発表した世論調査結果によると、
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は72%で前週に比べ
4ポイント下落した。
不支持率は20%で、前週から4ポイント上がった。
調査は5〜7日、全国の成人1004人を対象に実施された。
今週の調査で文在寅大統領の支持率は下落した
(イメージ)=(聯合ニュース)
文大統領を支持する理由としては
「意思疎通を図り国民の共感を得る努力をしている」(18%)、
「庶民のための努力・福祉拡大」(15%)、
「改革・積弊清算・改革への意欲」(10%)などが挙がった。
不支持の理由は「北の核・安全保障」(28%)、
「過剰な福祉」(12%)、「独断的・一方的・不公平」(7%)
などだった。
一方、政党の支持率は与党「共に民主党」が前週より2ポイント上昇の
50%だった。
野党は保守系最大の「自由韓国党」が4ポイント上昇の12%、
保守系「正しい政党」が7%、革新系の少数党「正義党」が5%、中道系
「国民の党」が4%となった。
tnak51@yna.co.kr
北朝鮮が韓米日を威嚇 「制裁に執着すれば断固たる対応に直面」
2017/09/08 09:00
【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮の対韓国窓口機関、朝鮮アジア太平洋平和委員会は7日に
報道官声明を発表し、北朝鮮の6回目核実験に対し国連安全保障理事会で
新たな制裁決議を採択しようとする米国や韓国、日本に警告を発した。
朝鮮中央通信によると、朝鮮アジア太平洋平和委員会は
「米国は水素弾(水爆)保有で変わった相手(北朝鮮)の地位と重さを
慎重に察し、これ以上むやみに騒ぎ立てるべきではない」とし、
「制裁と圧力に執着すれば、米国としては到底耐えることのできない
断固たる対応に直面することになる」と威嚇した。
また、韓国政府に対し、
「責任も持てない『強力な軍事的対応』を言いながら身のほどを
わきまえず騒いではならない」とした。また、
「われわれは南朝鮮(韓国)を相手にしようと核を開発し水素弾まで
保有したのではない。核や戦略弾道ロケット(ミサイル)でなくても
簡単に相手にできる準備ができている」と強弁した。
日本に対しては
「これ以上、米国の手足となって醜く振る舞うべきではない」とし、
「恐ろしい打撃力と命中効果を持つ多種多様な原子弾(原爆)と
水素弾、ロケットを保有した世界的な軍事大国である
朝鮮民主主義人民共和国が最も近くにいることを肝に銘じるべきだ」と
けん制した。
さらに、世界は北朝鮮の核問題に対し正しい認識を持つ必要があると
主張。北朝鮮の水爆の保有が米国など大国の強権と専横を終息させ、
公正な国際秩序を確立させることになるとした。
mgk1202@yna.co.kr
タグ:韓国
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6679445
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック