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2016年10月27日

意外と野党が大人しい、、最優先は国益

姫大統領も最初2013年ごろ反日で盛り上がっていたのは、助言の
せい何だな〜〜
始めに国民の支持率を上げていて5年間つっぱしりろうなんて考えだったのか
自分が任命した閣僚たちが信じられなかったのだろう・・・、父親に
へつらっていた人間達が自分にはよそよそしかったと聞くが〜〜〜
まさか大統領に成るとはだれも思わないないだろう・・・・・・・


盧武鉉学習効果か、「弾劾」「下野」言及しない野党
Posted October. 27, 2016 08:19,
Updated October. 27, 2016 08:20

野党の「共に民主党」と「国民の党」は、
「影の実力者」崔順実(チェ・スンシル)疑惑と関連して、大統領府と
与党に対して波状攻勢を繰り広げながらも、「弾劾」、「下野」などは
一切言及しないなど対応を調節している。

26日、民主党議員総会で秋美愛(チュ・ミエ)代表は、
「大統領は崔順実氏を一日も早く呼び出し、大統領府秘書陣を
全員交代しなければならない」と主張した。また、
「(崔順実疑惑)特検を実施し、大統領も捜査に協力しなければならない」と述べた。
「『先』大統領府刷新、『後』特検」を主張したのだ。

しかし、秋代表は大統領の進退については一切言及しなかった。
同日、議員総会で一部の議員が「弾劾や下野を要求する世論が高まっている」と発言したが、党指導部は慎重な態度だという。

国民の党の朴智元(パク・チウォン)非常対策委員長も、
「直ちに禹柄宇(ウ・ビョンウ)大統領民政首席秘書官と権力3人衆を
解任せよ」とし、
「大統領がすべての法に定められた通りできる措置を
すべてしなければならない」と主張した。
国民の党はまだ特検導入を公式に検討していない。

これは「弾劾」、「下野」などの最後のカードを中途半端に出して、与党の
支持層が結集し、ややもすると逆風にまきこまれる恐れがあるという
判断からだ。
2004年当時、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領弾劾の時、支持層が結集し、第17代総選挙ではヨルリン・ウリ党は過半数の議席を確保した。

野党の弾劾で国政空白事態が引き起こったという責任論が起こる
可能性もある。
党関係者は、「国民世論が沸き立っており、与党まで特検推進を決めたが、
野党が先に行動する必要はない」とし、
「野党が国政混乱を招いて民心を不安にしてはならないという判断だ」と
話した。
共に民主党の閔丙ドゥ(ミン・ビョンドゥ)議員は、

「大統領の下野や弾劾など空席状態で北朝鮮の核危機と経済危機に
耐えることは難しい」と慎重論を展開した。
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【萬物相】21世紀の韓国で起こった「封建時代にもあり得なかったこと」

「私があなたをひもにしたのね」。
これは歌手出身のファーストレディー、カーラ・ブルーニが、夫の
フランス大統領二コラ・サルコジ(当時)に語った言葉だ。2年前、
大統領夫婦間のこうした秘密の会話を録音した記録がメディアに流出し、
フランス政界に波紋を起こした。
エリゼ宮に出入りして陰の政治ブレーンを務めた
パトリック・ビュイッソンが、5年間にわたりひそかに録音して
いたものだった。
最高権力者の影にいる実力者は、公式なラインでは遂行できない内密の
任務もこなすが、場合によっては権力の存立を揺るがすこともある。

米国のロナルド・レーガン元大統領夫人のナンシー・レーガンは、
ホワイトハウス時代に「裏の実力者」もしくは「クイーン・ナンシー」と
呼ばれた。
閣僚夫人の集まりを主導し、政策にも深く介入した。
レーガン大統領は、就任1年目に銃撃された。
事件後にナンシー夫人がカリフォルニアの占星術師ジョアン・キグリーを
深く頼るようになった−という話をドナルド・リーガン元首席補佐官が
回顧録で暴露し、議論を呼んだ。
ナンシー夫人は占星術師に吉日を選んでもらい、大統領専用機の離着陸や
記者会見などの日程を組んだという。

愚かで幼弱な統治者の目と耳を操って国を傾けた黒幕の代表としては、まず
真っ先に帝政ロシア末期の「怪僧」ラスプーチンが挙げられる。
皇太子アレクセイの血友病を治したとして帝室の信認を得た
ラスプーチンは、放蕩(ほうとう)な生活をしつつ、国家の大事にも
強い影響力を行使した。ラスプーチンにごまをすって出世した人物で
いっぱいのロシア帝室は、自ら没落を招いた。

旧韓末の朝鮮では、壬午(じんご)軍乱の際、
明成皇后(日本での呼称:閔妃)が忠州牧使の屋敷に身を潜めた。
そのとき、やもめ暮らしのみこが、王宮に戻る時期を予言して的中させた。
王妃はこのみこを連れてきて「真霊君」に封じ、非常に厚遇した。
真霊君には、どんなときでも国王・王妃と謁見する機会が与えられた。
国家の大事が、真霊君の助言を受けて決められることもあった。
真霊君の口を通せば仕官の道が開けるとあって、真霊君の家に金を
持ってくる人間や、義理のきょうだいになろうと言ってやって来る人間は
後を絶たなかった。

朴槿恵(パク・クンヘ)政権の「影の実力者」、
崔順実(チェ・スンシル)氏が大統領の演説文まで事前に入手し、手を
加えていたという報道がなされた。
崔順実氏のコンピューターに保存されていたファイルの中には、
「五方嚢(のう)」というフォルダーもあった。五方嚢とは、五色の布を
継いで作った巾着のこと。
朴大統領の就任日に行われた「希望の巾着」イベントも、由来が
なかったわけではないらしい。
数日前に「崔順実氏が大統領の演説文に手を加えた」と暴露されたとき、
韓国大統領府の秘書室長は「封建時代にもあり得なかったこと」と一蹴した。その封建時代よりもまずいことが、21世紀の韓国で起こった。
公式の席ではコミュニケーションを取らず、私的な関係、「私通」にばかり
依存したからだ。

姜京希(カン・ギョンヒ)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
posted by 豊後国主 at 12:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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