シニア農夫の、B級，ブログ

今日はいろんな歴史的事実の会った日だな、韓国ではあの李瞬臣が勝ったと、
勘違いしてる「鳴梁海戦」があった日だけど年表にはのってないど〜〜
米国ではあの西部劇映画で有名な「ＯＫ牧場の決島｝があり、日本では
伊藤博文が殺され、韓国ではパパ大統領が殺され〜〜〜〜
現在は姫大統領が民衆に頭を下げていて、然しこれで国政が左右された
訳でなかろう・・・・・・・・・

1597年（慶長2年/宣祖30年9月16日） - 慶長の役: 鳴梁海戦。
李舜臣の朝鮮水軍が後退する。
1881年 - 保安官のワイアット・アープとクラントン兄弟らアウトロー
「カウボーイズ」がアリゾナ州トゥームストーンの
O.K.コラル付近で銃撃戦。（OK牧場の決闘）
1909年 - 伊藤博文が哈爾浜で安重根に暗殺される。
1950年 - 朝鮮戦争: 韓国軍6師団7連隊が慈江道楚山郡で鴨緑江左岸に
到達する。(写真)

今日の歴史（１０月２６日）
2016/10/26 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

１８９５年：暦法を改め太陽暦の使用を開始
１９０９年：独立運動家の安重根（アン・ジュングン）が
中国・ハルビン駅で伊藤博文を暗殺
１９２０年：朝鮮総督・斎藤実の暗殺未遂事件で
姜宇奎（カン・ウギュ）に死刑宣告
１９５０年：朝鮮戦争で韓国軍が鴨緑江沿いの楚山まで進撃、
国連軍は元山上陸
１９５８年：朝鮮戦争に参戦した中国人民解放軍が北朝鮮から完全撤収
１９７９年：朴正熙（パク・チョンヒ）大統領を
金載圭（キム・ジェギュ）中央情報部長が射殺
２００１年：景福宮の興礼門を復元
２００２年：北朝鮮経済使節団がソウルを訪問

朴大統領　側近女性に「手助け受けた」＝疑惑認め謝罪
2016/10/25 16:33文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領は２５日に青瓦台（大統領府）で会見し、側近の女性、チェ・スンシル氏に演説原稿や発言資料などが事前に提供されていたとの報道について、事実を認めて国民に謝罪した。

会見で頭を下げる朴大統領＝２５日、ソウル（聯合ニュース）

朴大統領はチェ氏について「私がつらかったときに助けてくれた」とし、
「（２０１２年末の）大統領選挙の際に主に演説、広報分野で私の
選挙運動が国民にどう映っているかについて個人的意見を伝えて
もらっていた」と明かした。
その上で「一部の演説文や広報物も表現などの面で手助けを受けたことが
ある」と認めた。

また、大統領就任後も一部の資料について意見を聞いたことがあったが、
青瓦台と補佐の体制が整った後はやめたと伝えた。

朴大統領は「国民の皆さんに心配をかけ、驚かせ、心を痛ませたことを
申し訳なく思っている」と謝罪した。

韓国の総合編成チャンネル・ＪＴＢＣは２４日、朴大統領の最側近が
大統領の演説文などを事前にチェ氏に流していたと報じた。

stomo@yna.co.kr

慰安婦合意は最善の努力を尽くした結果＝韓国外交白書
2016/10/25 19:26文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国外交部は２５日に発表した２０１６年版外交白書で、旧日本軍の
慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意について、
「残り少ない被害者が生存している間に問題を解決し、被害者の名誉と
尊厳が回復されるようにすることが何より重要という認識のもと、
被害者の要求と願いができる限り反映されるよう、交渉に最善の努力を
尽くした結果」と評価した。

外交部は、日本政府が旧日本軍の関与と政府責任を初めて明確に
表明したことや、安倍晋三首相が被害者に対し謝罪と反省の意を
表明したことなどを説明した。

また「日本政府が１０億円の予算を拠出し、わが政府が設立・運営する
財団を通じて被害者の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の治癒という
包括的事業を行うことになったが、そこに意味がある」と強調した。

しかし、一部の被害者が合意に反対していることや、合意に反対する世論が
あることには触れなかった。

白書には「日本は価値と理解を共有する大切な隣国であり北東アジア地域は
もちろん、世界の平和と繁栄のために協力していかなければならない
われわれのパートナー」という前年（２０１５年版）の内容がそのまま
使われた。

一方、日本は４月に発表した外交青書２０１６で、
「日本にとって韓国は、戦略的利益を共有する最も重要な隣国」と記すに
とどまり、外交青書２０１４に記されていた
「基本的な価値を共有する」という内容を２年連続で外した。

白書は昨年１年間の国際情勢や韓国政府の外交政策の方針を
収録しているほか、主要国との協力関係、朝鮮半島情勢などに
ついても収められている。

yugiri@yna.co.kr