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2016年10月24日

韓国の「お伺い」、ここに来て危機はピーク

う〜ん、これはおもろい記事だわ、同族同士が無用・不用の論争を
仕掛けている訳か〜〜、しかし北朝鮮が一枚上手か、いやそうではあるまい、
10日間も練りに練った反応だろう。認めるより利用して野党の応援を
したわけだろう。
さあ、韓国はいろんな意味で「図に乗る」と云うか調子に乗りすぎていた
次期大統領はよほどの人間で無ければ危機は乗り越えられない〜〜。


北朝鮮が元韓国外相回顧録に反応「意見求められなかった」
2016/10/24 09:21文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

2007年の国連北朝鮮人権決議案の採決前、韓国の
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が北朝鮮に意見を求めた後に棄権したと、当時
外交通商部長官だった宋旻淳(ソン・ミンスン)氏が回顧録で明らかにした
ことに関し、北朝鮮は24日、「当時、南(韓国)側はわれわれに
『人権決議案』とやらに関して意見を聞いてきたことも、棄権するという
立場を知らせてきたこともない」と主張した。
回顧録の内容が報じられてから10日を経て、北朝鮮が初めて反応を示した。

韓国の書店に並ぶ宋旻淳氏の回顧録(資料写真)=(聯合ニュース)

北朝鮮の朝鮮中央通信によると、対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会の
報道官は「(韓国)野党の『共に民主党』をわれわれと無理やり結び付け
『従北』勢力として責め立てる卑劣な政治テロ行為だ」と非難。
回顧録をめぐる論争は、韓国与党セヌリ党が再び政権を取るのに有利な
環境をつくり、朴槿恵(パク・クネ)大統領の不正腐敗行為に対する世論の
矛先をほかに向けることで
「統治の危機状況を収拾しようとする卑劣な謀略の動き」だと指摘した。

韓国ではセヌリ党が盧武鉉政権や盧武鉉元大統領の秘書室長だった
文在寅(ムン・ジェイン)前・共に民主党代表らを「北と内通した」などと
非難し、政界で論争が起きている。

祖国平和統一委員会の報道官はまた、朴大統領の2002年の訪朝に
言及し、「平壌を訪れ涙まで流し、民族の繁栄と統一に献身すると頭を
下げながら繰り返した朴槿恵の行動は、それ以上の『従北』だ」と主張した。対話と接触、協力に乗り出した韓国各界関係者がすべて「従北」の対象と
決めつけられるならば、朴大統領はもちろん、国防部と外交部の長官も
当然問題視されるべきだとした。

mgk1202@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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