2016年10月23日
今日の歴史、1964年東京五輪女子バレー金メダル
1964年か、私は17歳、東京五輪での思い出はアベベのマラソンと、この
女子バレーだった。
アベベの、あの前方1メートルをじっと見据えて走るあの姿はいまでもよく
脳裏に残っているし、二位を走っていた日本の円谷選手が英国の選手に
抜かれたのもあるからよく覚えている。
この女子バレーもコートを転げ回る回転レシーブとか、・・
1964年は日本が敗戦して19年だよ、もう17歳の私には
敗戦国なんてイメージはなかったな〜〜〜〜
1873年 - 明治六年政変。朝鮮使節派遣の中止が決定し、征韓論派が敗れる。
1964年 - 東京オリンピック女子バレーボールで日本がソ連を下し
金メダルを獲得。
1992年 - 今上天皇が中華人民共和国を訪問。史上初めて
天皇が中国の地を踏む。
今日の歴史(10月23日)
2016/10/23 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1990年:第1回南北統一サッカーを平壌に次ぎソウルでも開催
1991年:第4回南北閣僚級(首相)会談を平壌で開催
1996年:独立運動家の金九(キム・グ)を暗殺した
安斗熙(アン・ドゥヒ)が殺害される
2000年:米国のオルブライト国務長官が訪朝
※米国務長官として初めて訪朝し、3日間の滞在中に
金正日(キム・ジョンイル)総書記らと会談した
2000年:労働者と雇用 者、政府による労使政委員会が開かれ、
3者が法定労働時間を44時間から40時間に
短縮することで合意
2002年:第8回南北閣僚級会談の合意事項を共同報道文として発表
2007年:サムスン電子が30ナノプロセスの
64ギガNAND型フラッシュメモリーを初開発
「私たちの税金をまた大盤振る舞いした」 中国世論、
習近平政権の“暴走”に反発 南シナ海問題でドゥテルテ大統領側から
譲歩引き出せず
【「超法規的殺人」も…国民8割が支持!? ドゥテルテ比大統領】
【北京=矢板明夫】フィリピンのドゥテルテ大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談を受け、中国外務省が21日に発表した共同声明が中国国内で
波紋を広げている。
中国が行う経済支援のメニューがずらりと並ぶ一方で、南シナ海問題で
フィリピン側から十分な“譲歩”を引き出せなかったと受け止められて
いるためだ。
インターネット上には「私たちの税金をまた大盤振る舞いした」といった
意見が殺到している。
共同声明には、中国のフィリピンにおける鉄道建設などのインフラ整備や、
中国によるバナナの輸入再開など、貿易や投資の拡大が盛り込まれた。
フィリピン側によると、支援規模は総額240億ドル(2兆5000億円)に上る。
両国が対立する南シナ海問題では2国間での対話を通じた解決が合意され、
フィリピンが中国に歩み寄ったと受け止められている。しかし、
つい最近までフィリピンに対して経済制裁を行っていただけに、一転して
幅広い経済支援が決まったことに、
中国では政策転換の早さに反発する声もある。
習近平政権はアジア、アフリカなどの発展途上国への支援を急増させており、各地で大金をばらまく様子は、
海外メディアに「サンタクロースのようだ」と揶揄されたこともあった。
政府の“暴走”を制限するため、中国国内で知識人を中心に
「対外支援法」の制定を求める意見が昨年から出ていた。
女子バレーだった。
アベベの、あの前方1メートルをじっと見据えて走るあの姿はいまでもよく
脳裏に残っているし、二位を走っていた日本の円谷選手が英国の選手に
抜かれたのもあるからよく覚えている。
この女子バレーもコートを転げ回る回転レシーブとか、・・
1964年は日本が敗戦して19年だよ、もう17歳の私には
敗戦国なんてイメージはなかったな〜〜〜〜
1873年 - 明治六年政変。朝鮮使節派遣の中止が決定し、征韓論派が敗れる。
1964年 - 東京オリンピック女子バレーボールで日本がソ連を下し
金メダルを獲得。
1992年 - 今上天皇が中華人民共和国を訪問。史上初めて
天皇が中国の地を踏む。
今日の歴史(10月23日)
2016/10/23 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1990年:第1回南北統一サッカーを平壌に次ぎソウルでも開催
1991年:第4回南北閣僚級(首相)会談を平壌で開催
1996年:独立運動家の金九(キム・グ)を暗殺した
安斗熙(アン・ドゥヒ)が殺害される
2000年:米国のオルブライト国務長官が訪朝
※米国務長官として初めて訪朝し、3日間の滞在中に
金正日(キム・ジョンイル)総書記らと会談した
2000年:労働者と雇用 者、政府による労使政委員会が開かれ、
3者が法定労働時間を44時間から40時間に
短縮することで合意
2002年:第8回南北閣僚級会談の合意事項を共同報道文として発表
2007年:サムスン電子が30ナノプロセスの
64ギガNAND型フラッシュメモリーを初開発
「私たちの税金をまた大盤振る舞いした」 中国世論、
習近平政権の“暴走”に反発 南シナ海問題でドゥテルテ大統領側から
譲歩引き出せず
【「超法規的殺人」も…国民8割が支持!? ドゥテルテ比大統領】
【北京=矢板明夫】フィリピンのドゥテルテ大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談を受け、中国外務省が21日に発表した共同声明が中国国内で
波紋を広げている。
中国が行う経済支援のメニューがずらりと並ぶ一方で、南シナ海問題で
フィリピン側から十分な“譲歩”を引き出せなかったと受け止められて
いるためだ。
インターネット上には「私たちの税金をまた大盤振る舞いした」といった
意見が殺到している。
共同声明には、中国のフィリピンにおける鉄道建設などのインフラ整備や、
中国によるバナナの輸入再開など、貿易や投資の拡大が盛り込まれた。
フィリピン側によると、支援規模は総額240億ドル(2兆5000億円)に上る。
両国が対立する南シナ海問題では2国間での対話を通じた解決が合意され、
フィリピンが中国に歩み寄ったと受け止められている。しかし、
つい最近までフィリピンに対して経済制裁を行っていただけに、一転して
幅広い経済支援が決まったことに、
中国では政策転換の早さに反発する声もある。
習近平政権はアジア、アフリカなどの発展途上国への支援を急増させており、各地で大金をばらまく様子は、
海外メディアに「サンタクロースのようだ」と揶揄されたこともあった。
政府の“暴走”を制限するため、中国国内で知識人を中心に
「対外支援法」の制定を求める意見が昨年から出ていた。
タグ:韓国、中国
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