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2016年10月15日

まだまだお怒りの様です〜〜な、韓国社会

古くは「唐突」近頃は安部首相の「毛頭」発言、韓国のハングルでは日本語を
翻訳してもそれに該当する言葉がないのだろうし、解釈のしかたもちがうし
この二つの言葉の問題で感じたのだが、日本人ならば安部首相の心情を
考えるが、韓国・朝鮮人は云われた自分達の事を考えるんだな、自己中か
主観的というか〜〜〜  すべてに対してこんな調子、これも民族資質か〜


安倍首相の「毛頭考えていない」にかみつく韓国マスコミ 
侮辱の意味はないと思うけど…


あれは金泳三(キム・ヨンサム)大統領時代(1993〜98年)の
ことだったか、
大統領の対日姿勢が反日に急旋回した際、
「あまりに唐突だ」と書いたところ政府広報官から呼び出しを受け、
「“唐突”とは国家元首への冒涜(ぼうとく)だ」と激しく
抗議されたことがある。はて?

抗議を聞いて結局、笑ってしまったのだが、韓国では「唐突」というと
「身のほど知らず」「向こう見ず」の意味で、どこか
「バカなやつのすること」といった強い否定的な言葉と分かった。
日本では単に「急に」とか「突然」という意味に使う。
政府当局者には「日本の記者が日本の新聞に日本語で書いているのだから
抗議はおかしいのでは」と、笑いながら懇切に日本語の解説をしてあげた。

最近、安倍晋三首相が国会答弁で、慰安婦問題に関連する新たな謝罪の
手紙について、「毛頭考えていません」と述べたことに対する
韓国マスコミの反応も同じ類いだ。「毛頭」を「毛の先ほども」と直訳し
「侮辱的だ」「蔑視だ」といって興奮し怒っているのだ。

“アベたたき”には何でも飛びつき世論を扇動する韓国マスコミだが、
首相からすれば「少しも」「まったく」といった意味で、
「侮辱、蔑視のつもりは毛頭なかった」はず。
漢字語は日韓でニュアンスの差があってお互い難しいですねえ。

(黒田勝弘)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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