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2016年10月03日

今日の歴史、さあ〜ノーベル賞が発表されます

本日10月3日はノーベル賞発表の一日目、13日まで10日間韓国は、
憂鬱〜か、それとも日本人受賞者がいないよう祈祷でやるの〜かな。
今年の韓国メディアでノーベル賞に関しての報道は二例しか目についてないが
去年か、14年だったか米国の予想会社か何かが予想した報道で韓国人が
16人に上がっていたが、この予想は今まで半分以上は受賞していると、
韓国メディアは狂喜・乱舞の報道だったが結果は皆無・・・・
今年はもう諦めた〜〜か、


今日の歴史(10月3日)
2016/10/03 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1953年:新刑法を公布・施行
1967年:浦項総合製鉄(現ポスコ)の起工式
2001年:国際民間航空機関(ICAO)理事国に初めて選出される
2005年:慶尚北道尚州市でコンサート会場の入り口に殺到した観客が
      将棋倒しになり11人が死亡、96人が負傷
2006年:北朝鮮外務省が「核実験をする」と公式宣言
     (10月9日に実施)
2010年:漢拏山や城山日出峰など済州島の九つの地質名所が
      世界ジオパークに認定される

3日から発表、日本人3年連続なるか・・・・ 
医学・生理学など有力候補めじろ押し


(1/4ページ)

今年のノーベル賞の発表が3日の医学・生理学賞を皮切りに始まる。
日本人が受賞すれば3年連続で、14年ぶり2度目の快挙となる。
自然科学部門では医学・生理学賞と化学賞で有力候補がめじろ押しで、
期待が高まっている。

医学・生理学(3日)

ノーベル賞は分野が近い研究は続けて選ばれにくい傾向がある。
昨年の大村智氏(81)らは感染症の治療薬開発という臨床医学系の業績で
受賞したことから、今年は基礎医学が対象となる可能性が大きい。

日本人では大隅良典東京工業大栄誉教授(71)が有望視される。
飢餓状態に陥った細胞が自分自身のタンパク質を分解して栄養源にする
自食作用「オートファジー」の仕組みを解明し、この分野の研究を
飛躍的に発展させた。

細胞生物学では森和俊京都大教授(58)も有力だ。
細胞内の小胞体という小器官で異常なタンパク質が増えるのを防ぐ
品質管理の仕組みを明らかにした。

免疫学では坂口志文大阪大名誉教授(65)の呼び声が高い。
免疫を抑えるリンパ球の「制御性T細胞」を発見し、免疫学の常識を覆した。本庶佑京都大名誉教授(74)は免疫を抑えるタンパク質を発見し、
がん免疫療法の新たな治療薬開発につなげた業績が高く評価されている。

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■物理学(4日)

昨年は素粒子分野で梶田隆章東京大教授(57)らが受賞しており、今年は
物質の性質を研究する物性分野の可能性が大きい。

日本人では十倉好紀理化学研究所センター長(62)の注目度が高い。
電気と磁石の性質を併せ持つ新物質の研究などで大きな成果を挙げている。
大同特殊鋼顧問の佐川真人氏(73)は世界最強の磁石であるネオジム磁石を開発し、情報機器などの小型軽量化や省エネ化に大きく貢献した。

海外勢では宇宙から届く「重力波」を初めて検出した米国チームの受賞を
期待する声が大きい。いずれ受賞するのは確実だが、
発表したのは今年2月で候補者の推薦期限を過ぎていることもあり、来年に
持ち越される公算も大きい。

■化学(5日)

4、5年おきに巡ってくる有機化学での受賞が本命視される。
日本のお家芸とされる分野で、中でも向山光昭東大名誉教授(89)への
期待が大きい。
炭素同士を結合させる革新的な合成法を開発し、医薬品開発などで広く
利用されている。
柴崎正勝東大名誉教授(69)、山本尚中部大教授(73)も
有望視されており、日本人が同時受賞する可能性もある。

他の分野ではリチウムイオン電池を開発した旭化成顧問の吉野彰氏(68)、東芝リサーチ・コンサルティングの水島公一氏(75)も期待されている。

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■平和賞(7日)

【ロンドン=岡部伸】7日に発表されるノーベル平和賞について
ノルウェーのオスロ国際平和研究所が1日までに、受賞者予想を発表し、
1位にはロシアの人権活動家、スベトラーナ・ガヌシュキナさん(74)を
あげた。
人権団体「メモリアル」の創設に関わり、チェチェン紛争などで難民支援に
努めた。

2月時点の予想では、米政府による個人情報収集を暴露した
米中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン氏が
1位だったが、5位に後退した。

2位にはコロンビア和平合意を実現したサントス大統領と
左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)のロンドニョ最高司令官。
3位にはイラン核合意の交渉を担った米国のモニズ・エネルギー長官と
イランのサレヒ副大統領兼原子力庁長官。
4位には内戦が続くシリアで負傷者らの救助活動にあたる
市民組織「シリア民間防衛隊」をあげた。

■経済学賞(10日)

ノーベル経済学賞は、近年の傾向通り、個人や企業の
「最適化行動(制約下で最も合理的な行動を取ろうとすること)」を
ベースに経済を分析する米国主流派の流れをくむ経済学者の受賞が
有力とみられる。もっとも、
最近は分野の細分化が進み、正確な受賞者予想は難しくなっている。

日本人で最も有力視されるのは、やはり主流派の考え方を基礎に議論を
展開している米プリンストン大の清滝信宏教授だ。
最近、経済学賞の候補として必ず名前が挙がる“常連”となっている。

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■文学賞(13日)

ノーベル文学賞の有力候補として毎年名前が挙がるのが、
小説『ノルウェイの森』『1Q84』などで知られる世界的な人気作家、
村上春樹氏(67)。主要作品が約50の言語に翻訳され、ノーベル賞に
近いとされるチェコのフランツ・カフカ賞も受賞している。
日本人で22年ぶり3人目、戦後生まれでは初となる栄誉に期待が集まる。

英のブックメーカー(賭け屋)、ラドブロークスの受賞予想では
村上氏が1番人気。ほかに、シリアの亡命詩人アドニス氏、
米作家フィリップ・ロス氏、
ケニアのグギ・ワ・ジオンゴ氏らの名も挙がっている。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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