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2016年09月27日

いつの間にか先進国に〜〜、韓国・朝鮮人の夢物語

いつの間にか、本当の先進国に〜〜??・、然し、掴めない、掴めないのだ
掴もうとしても掴めないのだ。  なぜか、
一流国、先進国には程遠い国民資質、自己中心型、形式主義、思想に執着し、
その思想に依存する、楽天的とは程遠い杜撰な資質、審美感念のなさ、
日本には「石と砂」だけの日本庭園がある、この美しさが判るか・・?
韓国・朝鮮人には到底判るまいて〜〜〜ww ww.


【コラム】すでに我々のすぐそばに来ている先進国、しかし…=韓国
2016年09月27日07時56分 [中央日報/中央日報日本語版]

涼しくなると自転車に目がいく。
始まりはソウル市の公共自転車。1000ウォン(約90円)を決済すれば
自転車を24時間使用できる。ただ、
特定人の自転車独占を防ぐため1時間以内に他の貸与所に返却して
借り直さなければいけない。
1時間があまりにも短ければ2000ウォンを出して2時間続けて
使用できる。
興味を感じて帰途に利用してみた。地下鉄の駅で借り、かごに書類がばんを
入れた後、ペダルを踏むとすぐに漢江(ハンガン)。
ネイバー地図の「自転車道探し」でどこから漢江に入れるのか、どこで
返却すればよいのかを検索しておいた。

ソウルに暮らしながら享受できる最も大きな幸運は漢江だ。
世界のどの都市に行っても都市を横切るこれほど大きな川は珍しい。
セーヌ川のような素朴な川ではなく小さな海のような川の流れを眺めながら
自転車道を走る。夏の間はずっと事務室のコンピューターの前にいたが、
快適な初秋の風を浴びながら大都市の空を少しずつ染めていく夕日を見ると
解放感を感じる。
枝をぶら下げた柳緑が広がる芝、ウィンドサーフィンを借りて川へ向かう
少年たちの間を通り過ぎながら豪州のブリスベンを思い出した。
ブリスベンの川辺にある市民の休息空間サウスバンクを歩きながら、
この人たちがらが享受する生活に嫉妬を感じたが、いつのまにか
我々もそれに劣らない美しい市民の空間を増やしていた。
ハーバード大学の学生がレガッタの練習をする米ボストンのチャールズ川の
秋だけが美しいのではなかった。
事務室に座って遠方の美しい風景ばかり追憶する間、市民はすでに我々が
持つ美しさを日常として楽しんでいた。

ソウルの森のそばを過ぎて中浪川(チュンナンチョン)を渡り、
奉俊昊(ポン・ジュノ)監督の映画の『怪物(グエムル)』がいるような
橋脚を過ぎ、漢江を渡った。
生態公園の湿地を見物し、夜景が美しい汝矣島(ヨイド)水光広場噴水に
つくと、子どもが水遊びをしていた。
国民所得がいくら、金メダルをいくつ獲得した、輸出をどれほどした、
いつも聞いても分からなかったが、漢江沿いを自転車で走ってみると、
我々も知らない間に本当の「先進国」になっていた。
数百億ウォンずつ稼ぐ人たちと一緒に分けた平均数字でなく、
美しい川と木、芝生、公園、道、一緒に使用する自転車が初めてそのように
感じさせてくれた。あとは
誰でも望めば日が沈む頃に川に出て、我々のすぐそばにすでに来ている、
しかしみんなが一緒に楽しめていないこの「先進国」というものを
享受できるようにすることではないだろうか。

ムン・ユソク判事/『個人主義者宣言』著者
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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