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2016年09月05日

今日の歴史、G20と中共外交

中共の習近平は5日午前韓国の姫将軍と会談、日本の安部首相とは午後、
それも、閉幕後とか〜〜
オバマ大統領はエアフォース・ワンから降りるところから冷遇し、日本と
韓国は、どんな扱いだったのか・・・・・
今回のG20では主要国の発言はないのかな〜〜〜、例の基調演説とか・・
まあ、結果がどうなるか、またすぐにアセアン会議もあるし日本も韓国も
出るからには中共も出るだろうし・・・??


今日の歴史(9月5日)
2016/09/05 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1948年:国防警備隊を陸軍に、海洋警備隊を海軍に改編
1963年:中央アフリカと国交樹立
1966年:韓国軍・白馬部隊第1陣がベトナム上陸
1978年:合同通信の韓昌燮(ハン・チャンソプ)ニューヨーク特派員が
世界保健機関(WHO)会議を取材するため、韓国人記者と
して初めてソ連入り
1985年:北朝鮮の密使がソウルを極秘訪問し
全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領と会合
1987年:「アチミスル(朝露)」など放送禁止曲500曲を解禁
1990年:第1回南北高官級会談をソウルで開催
1995年:政党「新政治国民会議」が金大中(キム・デジュン)氏を
総裁に旗揚げ
1999年:放送通信衛星「ムグンファ3号」が南米仏領ギアナからの
打ち上げに成功
2002年:週休2日制導入に向け勤労基準法改正案を発表


【緊迫・南シナ海】
中国船、G20の最中になぜ集結? 
習近平氏、議題から「封殺」のはずが…各国の神経逆なでのチグハグぶり


「見えざる“対中包囲網”が静かに構築されつつある」。
日中関係筋は、今回の20カ国・地域(G20)首脳会議の構図について、
こう指摘した。

首脳会議の冒頭、議長の習近平国家主席は、国際社会が懸念を深めている
南シナ海や東シナ海をめぐる摩擦や、イスラム過激派を含むテロの脅威など、外交・安全保障の問題には触れず、議題を国際経済に限る姿勢を改めて
強調した。

だが、「多くの首脳が参加する国際会議で、議長国のご都合主義で
外交問題を封じ込めようとすればするほど、その異質さが浮き彫りになる」
(オーストラリア紙の記者)との不満もくすぶる。
杭州に集まった日米欧やアジア周辺国の首脳や外交当局者、報道関係者に
よる水面下の意見交換のテーマは、習氏の思惑とは逆に、南シナ海など
外交問題に集中している。

しかし、首脳会議の議題から「封殺」する一方で、中国はフィリピンと
領有権を争うフィリピン沖の南シナ海・スカボロー礁(中国名・黄岩島)
近くに、埋め立て用とみられる10隻の船を集結させて、国際社会を
刺激するというチグハグな動きを見せた。

(2/2ページ)

マニラからの報道によると、フィリピンのロレンザーナ国防相が
スカボロー礁の周辺で中国船の存在を確認したのは3日。フィリピンの
神経を逆なでしたのは、中国海警局の公船と軍の輸送艦とみられる2隻に
加え、南シナ海で以前、大規模な埋め立てが行われた際に確認されたのと
同様の浚渫(しゅんせつ)作業船4隻が存在することが判明したためだ。

ロレンザーナ氏は、「(中国の主張を全面否定した)仲裁裁判所の裁定にも
かかわらず、明らかに軍事基地になる建設を続行している」と
中国を批判した。

今回の動きが、習指導部の意向をどこまで反映した挑発行為なのかは
明らかでない。
共産党内部も一枚岩とは言えず、軍の一部による習指導部に揺さぶりを
かける行動の可能性もある。

いずれにせよ、共同声明を取りまとめる5日のG20首脳会議の場で
この問題が指摘され、南シナ海問題をめぐる対中非難の声が相次げば、
混乱も予想される。
タグ:中共
posted by 豊後国主 at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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