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2016年09月04日

女々しい中共

中共、習近平政権のやってる事はナぬ〜〜イ、火消しに躍気になる前に
こんな、女々しいケツの穴の小さな事をやる前に考えないのか、この、
習近平政権になって、大国と云うより、共産主義の脅威と云うより、喜劇
そのもの、只の大笑いでしかない。


中国、意図的に? オバマ氏のタラップ用意せず 
空港で側近・記者とも揉めて…当局は火消し躍起

20カ国・地域(G20)首脳会議のため中国・杭州の空港に到着した
オバマ米大統領の専用機に、中国側がタラップ(移動式の階段)を
用意しなかった接遇が、外交儀礼に反しているとの見方を欧米メディアが
報じている。
両国間で南シナ海問題やサイバー攻撃などの懸案が横たわる中、
「中国の意図的な冷遇だ」とも取り沙汰されている。

3日、大統領専用機「エアフォース・ワン」が着陸した際、オバマ氏は
機体に備え付けの階段を使って降り立った。
通常は受け入れ国側が、赤じゅうたんを敷いたタラップ(移動式の階段)を
乗降口に寄せ、首脳を迎える。だが、この日はタラップがなく、
オバマ氏は普段は使わない乗降口から、機体から引き出した階段を
つたって降りた。

中国はインドやロシア、韓国など、G20出席のため杭州に着いた他国の
首脳らは通例のタラップを用意して出迎えた。
そうしたことから英紙ガーディアン(電子版)は、中国駐在経験のある
元外交官の声を引きながら
「中国は外交儀礼にうるさい。計算ずくの冷たいあしらいだ」と伝えた。

また、米メディアの大統領同行記者に加え、一部の大統領側近さえも、
空港到着後に中国の警備当局から移動が厳しく制限され、トラブルとなった。米スタッフは現場で中国側に抗議したといい、
「これまでみたことがない」
(米紙ニューヨーク・タイムズ)接遇ぶりだったという。

もっとも、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストはこうした
欧米メディアの報道後、タラップを用意しなかったのは
「米国側の要請に応じたもの」とする匿名の中国外交当局者の見解を
伝えており、中国側は火消しに躍起のようだ。
タグ:中国
posted by 豊後国主 at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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