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2016年09月03日

今夜放送らしい〜〜が、話題の中韓合作TV,

何時もの事だが大陸の民族の主観的なもの考えには大方の日本人には
「喜劇」としか見えない。
1592年の秀吉の朝鮮出征には「李・瞬臣」は、ほぼでてこない、なぜならば
「金・なんとか〜」云う政敵に追い出され牢獄入りしていた・・・?
イ・スンシンは朝鮮水軍の将であるが、陸上の戦いに焦点はあてられないか・
秀吉軍が釜山に上陸して北路と南路に判れ、ほぼ戦わずして6日間でソウルに
到達、加藤清正と小西行長が先陣争いを繰り広げ、およそ30日で鴨緑江に
到達、川を挟んで明軍と対峙・・・・
陸上兵力だけが先行しすぎた、一旦兵力を平壌まで後退、ここまでやな、
第一次出征は、これが1592年から1594年までのできごとだ・・・


[芸能]
文禄・慶長の役を扱った韓中合作ドラマ 3日初回放送
2016/09/01 19:50文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国で3日に初回が放送されるKBS第1の時代劇
「壬辰倭乱1592」は韓国で初めて作られたドキュメンタリーとドラマを
結合した事実に基づく「factual drama」とされている。
00cctv.jpg
ドラマのシーン=(聯合ニュース)

同ドラマはKBSと中国の国営・中国中央テレビ(CCTV)が
共同制作した。
16世紀末の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を背景に、韓中日3カ国の主な
人物と事件に光を当て、当時の北東アジア地域の情勢をバランスが取れた
立場で再現する。

地図を見下ろすような視点にとどまらず、刀と槍がぶつかり合う轟音や、
火薬の臭いが立ち込める迫力あふれる戦闘シーンなどで視聴者を
引き付けそうだ。

演出と脚本を担当したプロデューサーのキム・ハンソル氏は1日、
ソウル市内で行われた同ドラマの試写会に出席し、
「大河ドラマのように長くないが、細かい部分に接近し、写実的に
表現している」と説明した。

また「李舜臣(イ・スンシン)将軍は実際にどのように戦ったのだろうか、
戦略と戦術はどのようなものか、
豊臣秀吉はなぜ戦争を起こしたのだろうかなど、主題意識が単純ながらも
深くて詳しい」と紹介した。

同ドラマは壬辰倭乱を起こした当時日本の情勢を、豊臣秀吉を中心に
描いていく。
コンピューターグラフィックス(CG)により、日本の城の内部や当時の
風景を再現し、出演者全員が当時の日本語を駆使する。

これまで壬辰倭乱を扱ったドラマでは部分的にしか登場しなかった明国の
当時の様子も忠実に描写される。

キム氏は「最大限(歴史を)客観的に扱ってこそ世界史的に意味があると
考えた」とした上で、
「李舜臣よりも秀吉のセリフが多いくらいに中立を保とうとした」と
強調した。

また「13億人に向けて地上波を送るCCTVとの合作は初めてで、
李舜臣を中国に初めて紹介するという部分だけでも責任と義務を感じた」と
述べた上で、李舜臣に対する中国人の関心が高く、集中的に扱ったと
説明した。

「壬辰倭乱1592」は全5話で、3日午後9時40分に初回が放送される。第2話は8日、第3話は9日、第4話は22日、最終話は23日
午後10時に放送される。

yugiri@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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