2016年07月22日
韓国・朝鮮人の、ハイパーループ、思考回路の世界
昨日か、このハイパーループ高速列車の記事、5年間で一億三千万円では
まず、無理だろう。
イメージ図も見れば。ほんと絵空事、この地球の大気圏の中で地上に真空の
トンネルを作るだけでも十四億ウオンでは到底足りないだろう。
大気の圧力を馬鹿に出来ない、まあ韓国・朝鮮人にはその概念が、
ないのかもしれないが・・・
韓国、時速1200キロの「ハイパーループ」列車技術の開発へ
2016年07月21日13時27分 [中央日報日本語版]
UNISTが開発に入る「ハイパーループ」の
列車コンセプトイメージ(イメージ提供=UNIST)
蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)は21日、
最大時速1200キロの超高速走行が可能な列車技術の開発に入ると
明らかにした。
UNISTが開発に着手しようとしている超高速交通システム
「ハイパーループ」は、真空チューブの中にカプセル状の列車を走らせて
人や物を運ぶチューブ型高速列車システムだ。これは2013年に
米国実業家イーロン・マスク(Elon Musk)氏が提示したもので、
列車が移動するチューブ内部を真空状態にして空気抵抗を最小限に抑えれば
最大時速1200キロの高速走行が可能だとされている。
UNISTは「ユーループ(U−Loop)プロジェクト」を通じて
「ハイパーループ」の核心要素であるチューブ内の空気抵抗を減らして
摩擦を最小化する列車浮上および推進技術の開発に乗り出す。この
プロジェクトには
5年間で14億ウォン(約1億3000万円)の研究費が投入される。
研究陣は
初年度に研究方向とそのコンセプトを確立し、
2〜3年度に詳細設計を完了させる計画だ。
4年度には性能テストを実施し、
5年度に実物を完成させることを目指している。
チョン・ムヨンUNIST総長は「UNISTが持つ研究力を活かし、
韓国機械研究院など関連研究機関との共同研究を通じて
『ハイパーループ』の研究を世界的にリードしていきたい」と抱負を伝えた。
中国が報復すれば「失うものの方が多い」 韓国専門家が指摘
2016/07/20 11:30文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓国国立外交院の尹徳敏(ユン・ドクミン)院長は20日、ソウル市内で
開かれたフォーラムで、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム
「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」を在韓米軍に配備する場合、中国による経済的な報復措置が懸念されるとの主張を
「理解できない」と批判した。
韓国は中国に巨額の経済的な投資を行っており、韓国企業の世界最高の
半導体工場も中国にあるとしながら、
「中国が報復すれば、失うものの方が多い」と指摘した。
フォーラムで発言する尹徳敏・国立外交院長=20日、ソウル
(聯合ニュース)
中国は世界貿易機関(WTO)から「市場経済国」として
認定されたがっているが、政治的な懸案をめぐり経済的な報復措置を
加えれば、それが妨げられることになるとの見解を示した。また、
中国はアジアインフラ投資銀行(AIIB)への韓国の加盟も
歓迎している。
関係が良好な国が少ない中で、韓国に強気で報復を加えるのは
容易でないと指摘した。
ただ、観光産業など一部の分野で経済的な打撃はあり得ると予想した。
尹氏は「核兵器を持たない韓国が国民を保護するにはミサイル防衛力が
なければならない」と、THAAD配備の必要性を説いた。
mgk1202@yna.co.kr
まず、無理だろう。
イメージ図も見れば。ほんと絵空事、この地球の大気圏の中で地上に真空の
トンネルを作るだけでも十四億ウオンでは到底足りないだろう。
大気の圧力を馬鹿に出来ない、まあ韓国・朝鮮人にはその概念が、
ないのかもしれないが・・・
韓国、時速1200キロの「ハイパーループ」列車技術の開発へ
2016年07月21日13時27分 [中央日報日本語版]
UNISTが開発に入る「ハイパーループ」の
列車コンセプトイメージ(イメージ提供=UNIST)
蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)は21日、
最大時速1200キロの超高速走行が可能な列車技術の開発に入ると
明らかにした。
UNISTが開発に着手しようとしている超高速交通システム
「ハイパーループ」は、真空チューブの中にカプセル状の列車を走らせて
人や物を運ぶチューブ型高速列車システムだ。これは2013年に
米国実業家イーロン・マスク(Elon Musk)氏が提示したもので、
列車が移動するチューブ内部を真空状態にして空気抵抗を最小限に抑えれば
最大時速1200キロの高速走行が可能だとされている。
UNISTは「ユーループ(U−Loop)プロジェクト」を通じて
「ハイパーループ」の核心要素であるチューブ内の空気抵抗を減らして
摩擦を最小化する列車浮上および推進技術の開発に乗り出す。この
プロジェクトには
5年間で14億ウォン(約1億3000万円)の研究費が投入される。
研究陣は
初年度に研究方向とそのコンセプトを確立し、
2〜3年度に詳細設計を完了させる計画だ。
4年度には性能テストを実施し、
5年度に実物を完成させることを目指している。
チョン・ムヨンUNIST総長は「UNISTが持つ研究力を活かし、
韓国機械研究院など関連研究機関との共同研究を通じて
『ハイパーループ』の研究を世界的にリードしていきたい」と抱負を伝えた。
中国が報復すれば「失うものの方が多い」 韓国専門家が指摘
2016/07/20 11:30文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓国国立外交院の尹徳敏(ユン・ドクミン)院長は20日、ソウル市内で
開かれたフォーラムで、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム
「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」を在韓米軍に配備する場合、中国による経済的な報復措置が懸念されるとの主張を
「理解できない」と批判した。
韓国は中国に巨額の経済的な投資を行っており、韓国企業の世界最高の
半導体工場も中国にあるとしながら、
「中国が報復すれば、失うものの方が多い」と指摘した。
フォーラムで発言する尹徳敏・国立外交院長=20日、ソウル
(聯合ニュース)
中国は世界貿易機関(WTO)から「市場経済国」として
認定されたがっているが、政治的な懸案をめぐり経済的な報復措置を
加えれば、それが妨げられることになるとの見解を示した。また、
中国はアジアインフラ投資銀行(AIIB)への韓国の加盟も
歓迎している。
関係が良好な国が少ない中で、韓国に強気で報復を加えるのは
容易でないと指摘した。
ただ、観光産業など一部の分野で経済的な打撃はあり得ると予想した。
尹氏は「核兵器を持たない韓国が国民を保護するにはミサイル防衛力が
なければならない」と、THAAD配備の必要性を説いた。
mgk1202@yna.co.kr
タグ:韓国
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