2016年07月02日
一族に反日思想家はいない〜〜〜ww ww
まあ、日本の法廷だから日本の弁護士と思うが、それでも弁護士は有罪を無罪に
するのが仕事・・・
無罪にはなるまいが、軽い刑ではないか、まあ、何カ月かの禁固刑・・・
それにしても、韓国・朝鮮人の反日行為は不思議と云うか、奇っ怪だわ〜な
古くはサンフランシスコ客船乗り場で米国外交官を刺殺、、続いて伊藤博文の
暗殺、東京で昭和天皇暗殺未遂、上海で重光葵暗殺未遂、名も無い日本人を
入れれば相当数だろう、不思議と思うのは皆単独犯、独断の犯行、靖国にしても
鳥居に火をつけた男しかり、放火の準備をしてトイレの裏に隠れていた男しかり
今回もしかり、すべてが単独犯と云うのも奇っ怪と・・・
「韓国マスコミに褒められたかった…」と靖国爆発音事件の全昶漢被告
母親は「一族に反日思想はいない」と言うが…
(1/3ページ)【衝撃事件の核心】
靖国神社爆発音事件の全昶漢(チョン・チャンハン)被告
「注目されることが幸せだと思っていた。
反日感情や靖国神社への否定感情はなかったが、韓国のマスコミで称賛されると
思い、靖国神社に爆発音装置を仕掛けることを決めた」
靖国神社(東京都千代田区)のトイレに火薬入り発火装置を仕掛けたとして、
建造物侵入や火薬類取締法違反罪などに問われた韓国籍の無職、
全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)は、22日に東京地裁で開かれた
公判でそう述べ、自らの犯罪を「思想的背景を持ったテロ」ではなく、他者に
認められたいとの欲求に基づく「愉快犯」だったと位置づけた。
一方で、全被告の言葉は図らずも、
「たとえ犯罪であっても反日行為は愛国行為であり、称賛される」との意識を
一部の韓国人が持っているという事実を改めて知らしめた。こうした意識の
背景には、長崎・対馬の寺院から仏像を盗んで韓国に持ち帰った犯人を
英雄視するなどしてきた一部の韓国世論の“病理性”があるといえそうだ。
◇
全被告は逮捕後の取り調べの初期段階で、
「A級戦犯の合祀や首相による靖国参拝などの不満があった」と供述。
検察側も初公判時の冒頭陳述で、犯行動機として、こうした反日意識を指摘した。
しかしこの日の公判で情状証人として出廷した全被告の母親は
「息子が事件を起こすまで私は靖国神社の存在すら知らなかった。私の一族に
反日思想の持ち主はおらず、むしろ日本は旅行に行くくらい好きだった。
息子が反日思想を持っていた様子はなかった」と証言した。
高校卒業後、軍隊に入隊し、電気関係の任務に就いていた全被告。事件当時は
退役して無職で、一日中インターネットを使う生活を送り、孤独だったという。
ただ、反日団体に所属するなどした過去はなく、実際に取り調べの後半では
「歴史に名を残す英雄的行為をしたかった」
「劣等感があり、他人に褒められたかった」などと
承認欲求に基づいた犯行だったと示唆するようになっていた。
(2/3ページ)【衝撃事件の核心】
この日行われた被告人質問でも、全被告はそうした犯行動機を語った。
「今となっては恥ずかしいが、犯行当時は注目されることが幸せだと思っていた。本当はA級戦犯合祀や靖国参拝への不満などはなかったが、警察への供述内容が
報道されることは分かっていたので、思想的動機を述べる方が格好良く、また
韓国のマスコミで称賛されると思った」
さらに金属製パイプと火薬、タイマーで構成した自作装置については、
「原理的には手榴弾と一緒だが、内部には爆発時に飛び散って人を
殺傷するようなものは入れていない。
点火時に近くに人がいれば負傷させる恐れがあったのは事実だが、自分では
爆弾ではなく、爆発音装置だと考えていた」と、テロ行為ではなく、あくまで
騒動を起こすことが目的だったと主張した。
◇
事件後にいったんは日本の捜査権が及ばない韓国に帰国しながら、再び
火薬などを持って入国しようとした動機についても
「本殿ではなくトイレに装置を仕掛けたことを韓国のネット上で批判された
ためだ」と説明。その説明自体が全被告の犯行を
「勇気がない」
「情けない」と受け止める声が韓国国内に存在していることを示唆している。
その上で、「自分のことを日本の警察当局が把握していることは分かっていた。
日本に再入国すれば逮捕されると思っていたが、その方が自分がやったと
知られるので望ましかった」とし、
「『今度は本殿に圧力鍋爆弾を仕掛けようと思って再入国した』と供述したのは
事実だが、実際には具体的に計画していたわけではなかった。
再入国時の航空機は午前10時日本着で、帰国便は午後4時発。チケットは
往復分を買わないといけないものだったので便宜的に帰国便も取ったが、帰国は
できないと思っていた。
帰国便の時間からも分かってもらえるだろうが、時間的にも圧力鍋爆弾を作って
仕掛ける余裕はなかった。しかしそう供述した方が格好良いと思った」と話し、
あえて逮捕されて過激な供述が報道されることで韓国世論を見返そうとしたのが
本心だったと強調した。
(3/3ページ)【衝撃事件の核心】
◇
「靖国神社の職員や日本国民に不安を与えてしまったことは
申し訳ありませんでした」
「当時の自分は間違っていた。逮捕後、自分を見つめ直し、幸せは犯罪で
注目されることでは得られないと理解した」と語った全被告。そこには
逮捕時の敵意にあふれた表情はなく、むしろつきものが落ちたかのような
印象が強かった。
「罪刑法定主義ではなく、国民情緒で量刑が左右される国」
「反日無罪が通用する国」などと揶揄(やゆ)されることもある韓国。全被告の
犯行は決して許されないが、一面から見れば、全被告は日本に過剰な対抗意識を
持つ韓国世論の“被害者”の側面がないとも言い切れない。
するのが仕事・・・
無罪にはなるまいが、軽い刑ではないか、まあ、何カ月かの禁固刑・・・
それにしても、韓国・朝鮮人の反日行為は不思議と云うか、奇っ怪だわ〜な
古くはサンフランシスコ客船乗り場で米国外交官を刺殺、、続いて伊藤博文の
暗殺、東京で昭和天皇暗殺未遂、上海で重光葵暗殺未遂、名も無い日本人を
入れれば相当数だろう、不思議と思うのは皆単独犯、独断の犯行、靖国にしても
鳥居に火をつけた男しかり、放火の準備をしてトイレの裏に隠れていた男しかり
今回もしかり、すべてが単独犯と云うのも奇っ怪と・・・
「韓国マスコミに褒められたかった…」と靖国爆発音事件の全昶漢被告
母親は「一族に反日思想はいない」と言うが…
(1/3ページ)【衝撃事件の核心】
靖国神社爆発音事件の全昶漢(チョン・チャンハン)被告
「注目されることが幸せだと思っていた。
反日感情や靖国神社への否定感情はなかったが、韓国のマスコミで称賛されると
思い、靖国神社に爆発音装置を仕掛けることを決めた」
靖国神社(東京都千代田区)のトイレに火薬入り発火装置を仕掛けたとして、
建造物侵入や火薬類取締法違反罪などに問われた韓国籍の無職、
全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)は、22日に東京地裁で開かれた
公判でそう述べ、自らの犯罪を「思想的背景を持ったテロ」ではなく、他者に
認められたいとの欲求に基づく「愉快犯」だったと位置づけた。
一方で、全被告の言葉は図らずも、
「たとえ犯罪であっても反日行為は愛国行為であり、称賛される」との意識を
一部の韓国人が持っているという事実を改めて知らしめた。こうした意識の
背景には、長崎・対馬の寺院から仏像を盗んで韓国に持ち帰った犯人を
英雄視するなどしてきた一部の韓国世論の“病理性”があるといえそうだ。
◇
全被告は逮捕後の取り調べの初期段階で、
「A級戦犯の合祀や首相による靖国参拝などの不満があった」と供述。
検察側も初公判時の冒頭陳述で、犯行動機として、こうした反日意識を指摘した。
しかしこの日の公判で情状証人として出廷した全被告の母親は
「息子が事件を起こすまで私は靖国神社の存在すら知らなかった。私の一族に
反日思想の持ち主はおらず、むしろ日本は旅行に行くくらい好きだった。
息子が反日思想を持っていた様子はなかった」と証言した。
高校卒業後、軍隊に入隊し、電気関係の任務に就いていた全被告。事件当時は
退役して無職で、一日中インターネットを使う生活を送り、孤独だったという。
ただ、反日団体に所属するなどした過去はなく、実際に取り調べの後半では
「歴史に名を残す英雄的行為をしたかった」
「劣等感があり、他人に褒められたかった」などと
承認欲求に基づいた犯行だったと示唆するようになっていた。
(2/3ページ)【衝撃事件の核心】
この日行われた被告人質問でも、全被告はそうした犯行動機を語った。
「今となっては恥ずかしいが、犯行当時は注目されることが幸せだと思っていた。本当はA級戦犯合祀や靖国参拝への不満などはなかったが、警察への供述内容が
報道されることは分かっていたので、思想的動機を述べる方が格好良く、また
韓国のマスコミで称賛されると思った」
さらに金属製パイプと火薬、タイマーで構成した自作装置については、
「原理的には手榴弾と一緒だが、内部には爆発時に飛び散って人を
殺傷するようなものは入れていない。
点火時に近くに人がいれば負傷させる恐れがあったのは事実だが、自分では
爆弾ではなく、爆発音装置だと考えていた」と、テロ行為ではなく、あくまで
騒動を起こすことが目的だったと主張した。
◇
事件後にいったんは日本の捜査権が及ばない韓国に帰国しながら、再び
火薬などを持って入国しようとした動機についても
「本殿ではなくトイレに装置を仕掛けたことを韓国のネット上で批判された
ためだ」と説明。その説明自体が全被告の犯行を
「勇気がない」
「情けない」と受け止める声が韓国国内に存在していることを示唆している。
その上で、「自分のことを日本の警察当局が把握していることは分かっていた。
日本に再入国すれば逮捕されると思っていたが、その方が自分がやったと
知られるので望ましかった」とし、
「『今度は本殿に圧力鍋爆弾を仕掛けようと思って再入国した』と供述したのは
事実だが、実際には具体的に計画していたわけではなかった。
再入国時の航空機は午前10時日本着で、帰国便は午後4時発。チケットは
往復分を買わないといけないものだったので便宜的に帰国便も取ったが、帰国は
できないと思っていた。
帰国便の時間からも分かってもらえるだろうが、時間的にも圧力鍋爆弾を作って
仕掛ける余裕はなかった。しかしそう供述した方が格好良いと思った」と話し、
あえて逮捕されて過激な供述が報道されることで韓国世論を見返そうとしたのが
本心だったと強調した。
(3/3ページ)【衝撃事件の核心】
◇
「靖国神社の職員や日本国民に不安を与えてしまったことは
申し訳ありませんでした」
「当時の自分は間違っていた。逮捕後、自分を見つめ直し、幸せは犯罪で
注目されることでは得られないと理解した」と語った全被告。そこには
逮捕時の敵意にあふれた表情はなく、むしろつきものが落ちたかのような
印象が強かった。
「罪刑法定主義ではなく、国民情緒で量刑が左右される国」
「反日無罪が通用する国」などと揶揄(やゆ)されることもある韓国。全被告の
犯行は決して許されないが、一面から見れば、全被告は日本に過剰な対抗意識を
持つ韓国世論の“被害者”の側面がないとも言い切れない。
タグ:韓国
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