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2016年06月25日

特異、異常、その民族資質、韓国

A・H・サヴェジランダー『朝鮮−静かなる朝の国』
Savage-Landor, Henry A., Corea or Cho-sen - The Land of the Morning Calm, IndyPublish.com, 2007.
Poor Corea! A sad day has come for you! You, who were so attractive, because so quaint and so retiring, will nevermore see that calm which has ever been the yearning of your patriot sons! Many evils are now before you, but, of all the great calamities that might befall you, I can conceive of none greater than an attempt to convert you into a civilised nation! (p. 174)

かわいそうな朝鮮! お前に悲しみの日が訪れた!
あまりにも古風で内気なため魅力に溢れたお前は、愛国的な息子たちが切望した
あの静けさを二度と手に入れることはない!
お前の行く手には多くのわざわいが待ち受けているが、お前に降りかかる多くの
不幸の中でも、お前を文明国にしようとする試みほどの災難はないだろう!

百数年前、半島を訪れたイタリヤの画家、サベェジランダーの記録、半島を
文明国にするほど災難はないと・・・  要するに我が強いのか
日本統治で文明の入口には立ったが、日本の敗戦で民族資質が一気に
ぶり返したのか、「我々もG7に加えろ」とか、「世界銀行の副総裁を熱望したり」
とか、2018年に平昌冬季五輪を開催し、2020年に夏季五輪を釜山で
開催を試みたりその異常ともいえる民族資質にはあきれるばかり・・・・
軍事政権から選挙制に変わり国民が主権だから国民は何でもできる〜〜
つまり民主主義を勘違い、勘違いは朝鮮人の資質だが履き違えているのだろう。

【ソウルからヨボセヨ】
韓国に潜む「北の隠れキリシタン」


江戸時代、禁止されていたキリスト教をひそかに信じてきた人びとを
「隠れキリシタン」といった。韓国ではこれに似て、
いまなお北朝鮮を信じ、その主張に従う人びとが結構いる。

世襲独裁で30歳そこそこの3代目指導者を神のようにあがめる北朝鮮の風景は
宗教集団を思わせる。
北朝鮮に対する“信仰”は以前は禁止され、“信者”たちも隠れていたが、
1990年代以降の民主化で禁止が解かれ、“布教活動”もやれるようになった。

先ごろ集団亡命してきた在中国の北朝鮮レストラン従業員13人について、
北朝鮮は「韓国による拉致」と大々的に謀略宣伝をしているが、韓国では
「民主社会のための弁護士の集い」や「韓国キリスト教教会協議会」といった
有力団体が早速それに呼応し、亡命者を北に戻せといわんばかりの主張を
展開している。

若い女性エリートたちの亡命に激怒した北の若い“教主さま”の意向を受けた
北からの指示があったものとみられる。韓国では近年、
民主主義とか民主化が“北朝鮮信者”の隠れミノになっている場合が多い。

韓国は民主化で無防備社会になっているため、各界に「北の隠れキリシタン」が
多く存在すると思われるが、皮肉にいえば韓国で今、切実なのは
「民主化の民主化」である。

(黒田勝弘)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 18:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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