2016年06月23日
今日の歴史、称賛と敗訴、韓国
この二千万ドルの巨額の訴訟、日本政府や、三菱や主な企業、驚くべきは
日本の皇室、今上天皇個人までも被告にした事案だったが〜〜
一審ですべてが退けられたわけだが、再審なんてありえるのかな・・・?
当時、韓国の弁護士が韓国メディアの取材で完全勝訴の自信をみせていたが・・
どうなのかね〜〜〜??、こんな事、おそらく韓国人99.9%知らない、無関心、
靖国神社の爆破の犯人が、「韓国で称賛されたかった」と、おそらく弁護士に
言い含められたのかも、これと同じこんな巨額の訴訟が完全勝訴ならば、
韓国国内で大統領にでもなれるのでは〜〜〜〜?
今日の歴史(6月23日)
2016/06/23 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1951年:ソ連国連代表のマリク氏が朝鮮戦争の休戦を提案
1965年:ベトナムへの国軍戦闘師団派兵の合意覚書を米国と交換
1967年:京畿道庁がソウルから水原に移転
1973年:朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が南北平和統一に関する
6・23宣言を発表
※7項目からなる宣言は南北の相互内政不干渉や、
南北国連同時加盟に反対しないなどの内容が含まれている
1979年:尹ボ善(ユン・ボソン)前大統領ら在野の政治家20人余りが
ソウル市内でカーター米大統領の来韓反対デモ
1981年:米国人が所蔵していた最古の太極旗(韓国国旗)が91年ぶりに
返還
1999年:百済第25代武寧王の姿が1400年を経て再現、
国立公州博物館で公開
2003年:北朝鮮に拉致されていた「テヨン号」機関長の
金柄陶(キム・ビョンド)さんが30年ぶりに帰還
2004年:イラクで武装勢力に拉致・殺害された会社員、
金鮮一(キム・ソンイ)さんの遺体発見
2009年:韓国銀行(中央銀行)が5万ウォン札の流通開始
2013年:北朝鮮・開城一帯にある高麗時代の遺跡、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に
元慰安婦側が敗訴 米連邦地裁、産経新聞などの主張認める
韓国の元慰安婦の女性2人が日本政府や産経新聞社などの日本企業に
原告1人当たり2000万ドル(約21億円)の損害賠償を求めて
米サンフランシスコの連邦地裁に起こした訴訟で、同連邦地裁は
21日(現地時間)、全21被告に対する原告の請求をすべて退ける判決を
下した。
これで第1審は終結した。
被告のうち産経新聞社については昨年11月にいったん原告の訴えを
却下するとの決定がなされたが、その後、原告が証拠開示手続きを求めたため、
審理が続いていた。(ロサンゼルス支局)
全被告、動機は「反日ではなく注目浴びるため」だったが
「反日の方が格好良い」
全昶漢被告(納冨康撮影)
靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、建造物侵入や火薬類取締法違反の
罪などに問われた韓国籍の無職、全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)の
第2回公判が22日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。
被告人質問で全被告は「反日感情や靖国神社への否定感情はなく、注目を
浴びるためだった」と動機を語った。
捜査段階で全被告は「A級戦犯の合祀(ごうし)や首相参拝に不満があった」と
供述していたが、「その方が格好良いと思った。本心は騒ぎを起こして韓国で
称賛されたかった。
人を負傷させる意図はなく、装置には殺傷能力を持たせていない。
爆弾ではなく、爆発音を出す装置だった」と説明。
事件後に韓国に帰国し、日本に再入国したことについて
「具体的に再び犯行をする計画はなく、逮捕されることで自分がやったと
知らせたかった」と話した。
日本の皇室、今上天皇個人までも被告にした事案だったが〜〜
一審ですべてが退けられたわけだが、再審なんてありえるのかな・・・?
当時、韓国の弁護士が韓国メディアの取材で完全勝訴の自信をみせていたが・・
どうなのかね〜〜〜??、こんな事、おそらく韓国人99.9%知らない、無関心、
靖国神社の爆破の犯人が、「韓国で称賛されたかった」と、おそらく弁護士に
言い含められたのかも、これと同じこんな巨額の訴訟が完全勝訴ならば、
韓国国内で大統領にでもなれるのでは〜〜〜〜?
今日の歴史(6月23日)
2016/06/23 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1951年:ソ連国連代表のマリク氏が朝鮮戦争の休戦を提案
1965年:ベトナムへの国軍戦闘師団派兵の合意覚書を米国と交換
1967年:京畿道庁がソウルから水原に移転
1973年:朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が南北平和統一に関する
6・23宣言を発表
※7項目からなる宣言は南北の相互内政不干渉や、
南北国連同時加盟に反対しないなどの内容が含まれている
1979年:尹ボ善(ユン・ボソン)前大統領ら在野の政治家20人余りが
ソウル市内でカーター米大統領の来韓反対デモ
1981年:米国人が所蔵していた最古の太極旗(韓国国旗)が91年ぶりに
返還
1999年:百済第25代武寧王の姿が1400年を経て再現、
国立公州博物館で公開
2003年:北朝鮮に拉致されていた「テヨン号」機関長の
金柄陶(キム・ビョンド)さんが30年ぶりに帰還
2004年:イラクで武装勢力に拉致・殺害された会社員、
金鮮一(キム・ソンイ)さんの遺体発見
2009年:韓国銀行(中央銀行)が5万ウォン札の流通開始
2013年:北朝鮮・開城一帯にある高麗時代の遺跡、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に
元慰安婦側が敗訴 米連邦地裁、産経新聞などの主張認める
韓国の元慰安婦の女性2人が日本政府や産経新聞社などの日本企業に
原告1人当たり2000万ドル(約21億円)の損害賠償を求めて
米サンフランシスコの連邦地裁に起こした訴訟で、同連邦地裁は
21日(現地時間)、全21被告に対する原告の請求をすべて退ける判決を
下した。
これで第1審は終結した。
被告のうち産経新聞社については昨年11月にいったん原告の訴えを
却下するとの決定がなされたが、その後、原告が証拠開示手続きを求めたため、
審理が続いていた。(ロサンゼルス支局)
全被告、動機は「反日ではなく注目浴びるため」だったが
「反日の方が格好良い」
全昶漢被告(納冨康撮影)
靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、建造物侵入や火薬類取締法違反の
罪などに問われた韓国籍の無職、全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)の
第2回公判が22日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。
被告人質問で全被告は「反日感情や靖国神社への否定感情はなく、注目を
浴びるためだった」と動機を語った。
捜査段階で全被告は「A級戦犯の合祀(ごうし)や首相参拝に不満があった」と
供述していたが、「その方が格好良いと思った。本心は騒ぎを起こして韓国で
称賛されたかった。
人を負傷させる意図はなく、装置には殺傷能力を持たせていない。
爆弾ではなく、爆発音を出す装置だった」と説明。
事件後に韓国に帰国し、日本に再入国したことについて
「具体的に再び犯行をする計画はなく、逮捕されることで自分がやったと
知らせたかった」と話した。
タグ:韓国
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