2016年06月20日
今日の歴史、何回目の改正〜〜か、韓国
時節柄オリンピックの季節、人間が100Mを10秒切ってもう50年近く
なんだな〜〜〜
日本は憲法改正とか手続きや、国民の半数以上、3分の2以上とか大変なんだが、
韓国は国民の意思はどうなんだろう・・・・
1968年 - 全米陸上選手権の男子100m競走で、
ジム・ハインズ、
ロニー・レイ・スミス、
チャールズ・エドワード・グリーンが手動計時により9秒9を記録。
初めて10秒の壁を破る。
今日の歴史(6月20日)
2016/06/20 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1952年:反独裁護憲救国宣言を発表した野党国会議員らが暴漢に襲われる
「釜山国際倶楽部事件」発生
1962年:住民登録法施行
1980年:南北首相会談に備えた板門店「自由の家」別館が完成
1985年:第3回南北経済会談を板門店で開催
1991年:広域議会選挙で保守与党・民主自由党が圧勝
1999年:金剛山観光客の女性が北朝鮮により拘束(6月25日釈放)
2002年:中国外務省が北京の韓国大使館領事部に駆け込んだ北朝鮮脱出住民
(脱北者)23人の韓国行き許可を発表
2005年:盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が来韓した日本の小泉純一郎首相と
首脳会談
国会議員の8割以上「改憲の必要性に共感」=韓国
2016/06/19 14:06文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓国で先月末に任期が始まった第20代国会議員の8割以上が憲法改正の
必要性に共感していることが19日、聯合ニュースの調査でわかった。
韓国国会(資料写真)=(聯合ニュース)
国会議員300人を対象にした全数調査で、
「現行憲法を改正する必要性があると考える」と答えた議員が83.3%を
占めた。
党別にみると、与党セヌリ党の議員の77.0%、最大野党の共に民主党議員の
86.9%、国民の党議員の92.1%がそれぞれ改憲に前向きな姿勢を示した。
セヌリ党の場合、改憲を推進すれば政治、経済、社会すべてが改憲議論に
巻き込まれ混乱を来たしかねないとする朴槿恵(パク・クネ)大統領の意見に
同調する人もあり、比較的低い数値になったとみられる。
改憲推進に必然的に伴う権力構造再編の方向性について、改憲に賛成する議員の
46.8%が「大統領4年再任制」を挙げた。
大統領制と議院内閣制の折衷型となる「二元執政府制」など分権型の
大統領制を挙げた議員は24.4%、議員内閣制は14.0%だった。
少数与党で始まった第20代で、共に民主党から国会議長に選ばれた
丁世均(チョン・セギュン)氏が改憲問題に言及し、また、超党派の改憲推進の
集まりが結成されるなど、改憲議論の気運がいつになく盛り上がっている。
ただ、改憲に賛成する意見の中には、再任不可の5年任期の大統領を直接選挙で
選ぶ体制に移行してから来年で30年を迎えるのを機に手直しが必要との
意見も少なからず含まれている。
mgk1202@yna.co.kr
なんだな〜〜〜
日本は憲法改正とか手続きや、国民の半数以上、3分の2以上とか大変なんだが、
韓国は国民の意思はどうなんだろう・・・・
1968年 - 全米陸上選手権の男子100m競走で、
ジム・ハインズ、
ロニー・レイ・スミス、
チャールズ・エドワード・グリーンが手動計時により9秒9を記録。
初めて10秒の壁を破る。
今日の歴史(6月20日)
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1952年:反独裁護憲救国宣言を発表した野党国会議員らが暴漢に襲われる
「釜山国際倶楽部事件」発生
1962年:住民登録法施行
1980年:南北首相会談に備えた板門店「自由の家」別館が完成
1985年:第3回南北経済会談を板門店で開催
1991年:広域議会選挙で保守与党・民主自由党が圧勝
1999年:金剛山観光客の女性が北朝鮮により拘束(6月25日釈放)
2002年:中国外務省が北京の韓国大使館領事部に駆け込んだ北朝鮮脱出住民
(脱北者)23人の韓国行き許可を発表
2005年:盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が来韓した日本の小泉純一郎首相と
首脳会談
国会議員の8割以上「改憲の必要性に共感」=韓国
2016/06/19 14:06文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓国で先月末に任期が始まった第20代国会議員の8割以上が憲法改正の
必要性に共感していることが19日、聯合ニュースの調査でわかった。
韓国国会(資料写真)=(聯合ニュース)
国会議員300人を対象にした全数調査で、
「現行憲法を改正する必要性があると考える」と答えた議員が83.3%を
占めた。
党別にみると、与党セヌリ党の議員の77.0%、最大野党の共に民主党議員の
86.9%、国民の党議員の92.1%がそれぞれ改憲に前向きな姿勢を示した。
セヌリ党の場合、改憲を推進すれば政治、経済、社会すべてが改憲議論に
巻き込まれ混乱を来たしかねないとする朴槿恵(パク・クネ)大統領の意見に
同調する人もあり、比較的低い数値になったとみられる。
改憲推進に必然的に伴う権力構造再編の方向性について、改憲に賛成する議員の
46.8%が「大統領4年再任制」を挙げた。
大統領制と議院内閣制の折衷型となる「二元執政府制」など分権型の
大統領制を挙げた議員は24.4%、議員内閣制は14.0%だった。
少数与党で始まった第20代で、共に民主党から国会議長に選ばれた
丁世均(チョン・セギュン)氏が改憲問題に言及し、また、超党派の改憲推進の
集まりが結成されるなど、改憲議論の気運がいつになく盛り上がっている。
ただ、改憲に賛成する意見の中には、再任不可の5年任期の大統領を直接選挙で
選ぶ体制に移行してから来年で30年を迎えるのを機に手直しが必要との
意見も少なからず含まれている。
mgk1202@yna.co.kr
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