2016年06月10日
今日の歴史、それほどに日本がうざい〜〜か
李朝は1870年代、米国、英国ともに根拠のない理由でもって襲撃・・
報復攻撃でこっぴぞく打ちのめされている。
この高句麗の移民つつましく暮らせばいいが、日本にとっては獅子身中の虫
最大の災いはあの蒙古襲来だ。
中国はやはり日本が目の上のタンコブカ〜〜さもあらん・・・・!!
716年(霊亀2年5月16日) - 高句麗の遺民1,799名を武蔵国に移し高麗郡を設置。
1871年 - 辛未洋擾
、朝鮮国による奇襲事件であるジェネラル・シャーマン号事件により、
商船シャーマン号が沈没し乗組員全員が虐殺される。
今日の歴史(6月10日)
2016/06/10 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1925年:日本が朝鮮で治安維持法を施行
1926年:朝鮮最後の王、純宗の国葬日にソウルで独立を呼び掛ける
「6・10万歳運動」発生
1962年:第2次通貨改革実施、10ファンを1ウォンへ
1973年:北朝鮮が休戦ラインで韓国を誹謗(ひぼう)する拡声器放送を再開
1987年:ソウルで政府の護憲方針撤回を要求する大規模デモが発生
1993年:北朝鮮が東海沿岸で射程距離1000キロのミサイル発射実験を実施
1994年:ソウル・竜山に戦争記念館オープン
1999年:北朝鮮警備艇6隻が黄海上の軍事境界線にあたる
北方限界線(NLL)を侵犯
2005年:盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領がホワイトハウスで
ブッシュ大統領と韓米首脳会談
2008年:米国産牛肉輸入問題で韓昇洙(ハン・スンス)首相ら
全閣僚が辞意表明
2010年:韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」
(KSLV−1)の再打ち上げ失敗、飛行中に爆発し墜落
ア太地域で葛藤を招く国は? 韓日「北朝鮮」・中国「日本」
2016/06/09 15:13文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
アジア太平洋地域で葛藤を引き起こす国について、
韓国と日本、オーストラリアは「北朝鮮」、中国は「日本」と考えていることが
9日、国際世論調査で明らかになった。
北朝鮮の第7回朝鮮労働党大会の閉幕パレード=(聯合ニュース)
調査は、韓国の峨山政策研究院とオーストラリアのシドニー大米国研究所、
日本の朝日新聞、中国の上海国際関係研究院、インドネシア戦略国際研究所が
共同で世論調査機関に依頼し、昨年10月に5カ国の国民それぞれ750人を
対象にオンラインで実施した。
それによると、葛藤の要因となる国を問う質問で、韓国人の51%、
日本人の50%、オーストラリア人の62%が「北朝鮮」を挙げ、中国人の
56%が「日本」を挙げた。
北朝鮮に続き、韓国人の22%は「日本」を、日本人の37%は「中国」を
それぞれ挙げている。
現在、アジアで最も影響力を持つ国を問うと、韓国人の60%、日本人の48%、インドネシア人の47%が「米国」と答えた。
中国人の56%、オーストラリア人の69%が「中国」とした。
10年後については、韓国人の67%、中国人の77%、オーストラリア人の
64%が、「中国」がアジアで最も影響力のある国になるとした。
stomo@yna.co.kr
報復攻撃でこっぴぞく打ちのめされている。
この高句麗の移民つつましく暮らせばいいが、日本にとっては獅子身中の虫
最大の災いはあの蒙古襲来だ。
中国はやはり日本が目の上のタンコブカ〜〜さもあらん・・・・!!
716年(霊亀2年5月16日) - 高句麗の遺民1,799名を武蔵国に移し高麗郡を設置。
1871年 - 辛未洋擾
、朝鮮国による奇襲事件であるジェネラル・シャーマン号事件により、
商船シャーマン号が沈没し乗組員全員が虐殺される。
今日の歴史(6月10日)
2016/06/10 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1925年:日本が朝鮮で治安維持法を施行
1926年:朝鮮最後の王、純宗の国葬日にソウルで独立を呼び掛ける
「6・10万歳運動」発生
1962年:第2次通貨改革実施、10ファンを1ウォンへ
1973年:北朝鮮が休戦ラインで韓国を誹謗(ひぼう)する拡声器放送を再開
1987年:ソウルで政府の護憲方針撤回を要求する大規模デモが発生
1993年:北朝鮮が東海沿岸で射程距離1000キロのミサイル発射実験を実施
1994年:ソウル・竜山に戦争記念館オープン
1999年:北朝鮮警備艇6隻が黄海上の軍事境界線にあたる
北方限界線(NLL)を侵犯
2005年:盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領がホワイトハウスで
ブッシュ大統領と韓米首脳会談
2008年:米国産牛肉輸入問題で韓昇洙(ハン・スンス)首相ら
全閣僚が辞意表明
2010年:韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」
(KSLV−1)の再打ち上げ失敗、飛行中に爆発し墜落
ア太地域で葛藤を招く国は? 韓日「北朝鮮」・中国「日本」
2016/06/09 15:13文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
アジア太平洋地域で葛藤を引き起こす国について、
韓国と日本、オーストラリアは「北朝鮮」、中国は「日本」と考えていることが
9日、国際世論調査で明らかになった。
北朝鮮の第7回朝鮮労働党大会の閉幕パレード=(聯合ニュース)
調査は、韓国の峨山政策研究院とオーストラリアのシドニー大米国研究所、
日本の朝日新聞、中国の上海国際関係研究院、インドネシア戦略国際研究所が
共同で世論調査機関に依頼し、昨年10月に5カ国の国民それぞれ750人を
対象にオンラインで実施した。
それによると、葛藤の要因となる国を問う質問で、韓国人の51%、
日本人の50%、オーストラリア人の62%が「北朝鮮」を挙げ、中国人の
56%が「日本」を挙げた。
北朝鮮に続き、韓国人の22%は「日本」を、日本人の37%は「中国」を
それぞれ挙げている。
現在、アジアで最も影響力を持つ国を問うと、韓国人の60%、日本人の48%、インドネシア人の47%が「米国」と答えた。
中国人の56%、オーストラリア人の69%が「中国」とした。
10年後については、韓国人の67%、中国人の77%、オーストラリア人の
64%が、「中国」がアジアで最も影響力のある国になるとした。
stomo@yna.co.kr
タグ:中国
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