2016年06月04日
今日の歴史、イ400型幻の潜水艦、
今日は韓国の歴史と云うよりも日本、東京・九段の靖国神社が東京招魂社から
靖国神社に改称、謂れの記載は省くとしよう、
先の大戦で日本の運命とも云われているミッドウエー海戦、これにも
運命とも云われている、爆弾か魚雷かの選択のわずかな時間差が運命の
分かれ道だともいわれている。
大戦が終わった後、日本にあった世界最大の潜水艦、潜水艦空母ともよばれ、
当時、日本にはゼロ戦型水上機があったが、これを三機積めるイ400、イ401
イ402三隻の超大型潜水艦だ、燃料補給なしに地球を一周半出来るの能力があった
当時のソ連が米国にこの潜水艦の情報を公開みたいな要求があって、米国は
秘密裏にハワイ沖で爆破処理・・・・
現在の潜水艦の基本とも云われているらしい〜〜〜
1879年 - 東京・九段の東京招魂社を別格官幣社として靖国神社に改称。
1942年 - 第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が始まる。(日本時間では6月5日)
1946年 - 日本海軍潜水艦 伊400ハワイ近海に於いて撃沈処分
今日の歴史(6月4日)
2016/06/04 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1886年:フランスと通商修好条約を締結
1920年:平壌に朝鮮半島初の大衆浴場がオープン
1980年:韓国初の太陽光発電所が京畿道江華郡の阿此島に完工
2002年:韓国がサッカー・ワールドカップ(W杯)韓日大会で
本選初出場から48年を経て初勝利、ポーランドに2―0
2004年:第2回南北将官級軍事会談で4項目からなる合意書を発表、
黄海沿岸での偶発的衝突防止措置や軍事境界線での宣伝活動中止など
2006年:北朝鮮が京義線・東海線列車試運転の取り消しを一方的に通知
2007年:中道改革統合新党と民主党が中道統合民主党結成に合意
2010年:韓国政府、韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件について、
国連安全保障理事会に問題提起
大韓航空の操縦士労組「出火事故は予算削減が原因」
2016/06/03 18:39文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
羽田空港で先月27日、離陸滑走中だった大韓航空旅客機の左翼エンジン部分から煙が出て乗客が脱出する事故が起きた問題で、同社の操縦士労組
(KPU)が3日、声明を出し、事故の原因について、
「経営陣の整備予算削減による必然的な結果」と主張した。
KPUは声明で「最近6カ月間で整備不良が5件発生した」とした上で、
「発生頻度や事件・事故の内容から、大韓航空の航空安全が深刻な危険レベルに
達したことを示している」と指摘した。
また、整備予算が2012年の9427億ウォン(約865億円)から
14年には8332億ウォンに減り、1回の運航当たりの整備時間も
8.3%減少したことを明らかにした。
さらに「会社が安全の最後の砦である操縦士に対する投資を放棄し、労働条件が
悪化したためにベテラン操縦士が海外(航空会社)に抜け、その空席が
経歴の短い外国人操縦士で満たされており、憂慮している」と主張した。
大韓航空側は13〜14年の整備予算減少について
「新型機の導入が増え、旧型機が廃止されたために起きた一時的な現象」と反論。昨年は9205億ウォンを整備に投じ、今年は1兆159億ウォンの整備予算が
組まれており、今後も増える予定だと説明した。
操縦士の流出については、「流出した人材以上に経歴の抱負なベテラン操縦士を
新規に採用しており、操縦士不足に伴う問題はない」と話した。
yugiri@yna.co.kr
靖国神社に改称、謂れの記載は省くとしよう、
先の大戦で日本の運命とも云われているミッドウエー海戦、これにも
運命とも云われている、爆弾か魚雷かの選択のわずかな時間差が運命の
分かれ道だともいわれている。
大戦が終わった後、日本にあった世界最大の潜水艦、潜水艦空母ともよばれ、
当時、日本にはゼロ戦型水上機があったが、これを三機積めるイ400、イ401
イ402三隻の超大型潜水艦だ、燃料補給なしに地球を一周半出来るの能力があった
当時のソ連が米国にこの潜水艦の情報を公開みたいな要求があって、米国は
秘密裏にハワイ沖で爆破処理・・・・
現在の潜水艦の基本とも云われているらしい〜〜〜
1879年 - 東京・九段の東京招魂社を別格官幣社として靖国神社に改称。
1942年 - 第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が始まる。(日本時間では6月5日)
1946年 - 日本海軍潜水艦 伊400ハワイ近海に於いて撃沈処分
今日の歴史(6月4日)
2016/06/04 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1886年:フランスと通商修好条約を締結
1920年:平壌に朝鮮半島初の大衆浴場がオープン
1980年:韓国初の太陽光発電所が京畿道江華郡の阿此島に完工
2002年:韓国がサッカー・ワールドカップ(W杯)韓日大会で
本選初出場から48年を経て初勝利、ポーランドに2―0
2004年:第2回南北将官級軍事会談で4項目からなる合意書を発表、
黄海沿岸での偶発的衝突防止措置や軍事境界線での宣伝活動中止など
2006年:北朝鮮が京義線・東海線列車試運転の取り消しを一方的に通知
2007年:中道改革統合新党と民主党が中道統合民主党結成に合意
2010年:韓国政府、韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件について、
国連安全保障理事会に問題提起
大韓航空の操縦士労組「出火事故は予算削減が原因」
2016/06/03 18:39文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
羽田空港で先月27日、離陸滑走中だった大韓航空旅客機の左翼エンジン部分から煙が出て乗客が脱出する事故が起きた問題で、同社の操縦士労組
(KPU)が3日、声明を出し、事故の原因について、
「経営陣の整備予算削減による必然的な結果」と主張した。
KPUは声明で「最近6カ月間で整備不良が5件発生した」とした上で、
「発生頻度や事件・事故の内容から、大韓航空の航空安全が深刻な危険レベルに
達したことを示している」と指摘した。
また、整備予算が2012年の9427億ウォン(約865億円)から
14年には8332億ウォンに減り、1回の運航当たりの整備時間も
8.3%減少したことを明らかにした。
さらに「会社が安全の最後の砦である操縦士に対する投資を放棄し、労働条件が
悪化したためにベテラン操縦士が海外(航空会社)に抜け、その空席が
経歴の短い外国人操縦士で満たされており、憂慮している」と主張した。
大韓航空側は13〜14年の整備予算減少について
「新型機の導入が増え、旧型機が廃止されたために起きた一時的な現象」と反論。昨年は9205億ウォンを整備に投じ、今年は1兆159億ウォンの整備予算が
組まれており、今後も増える予定だと説明した。
操縦士の流出については、「流出した人材以上に経歴の抱負なベテラン操縦士を
新規に採用しており、操縦士不足に伴う問題はない」と話した。
yugiri@yna.co.kr
タグ:日本、韓国
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