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2016年05月03日

今日の歴史、法治か放置か、韓国

この朴泰桓のドーピング問題でも判るように韓国国家の特異性がうきぼり・・
国際水連から1年6カ月、韓国委員会から3年、今この矛盾が問題化・・
そもそも国内で3年ならば、3年間公式戦に出場させなければいいのだ・・
出場は無関心にさせて、いざと云う時には、あ〜じゃない、こ〜じゃないと
大騒ぎする〜〜〜wara wara
韓国・朝鮮人の特異な思考能力、国際法と国内法の区別がつかない・・
在日本大使館前の像しかり、昨年の日韓合意声明しかり、国内の五輪委員会は
国際五輪委員会に準ずればいいだけの話・・・・・
これで出場が決まれば韓国はまさに、法治か、いや放置国家だろう。


今日の歴史(5月3日)
2016/05/03 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1967年:第6代大統領選挙で朴正煕(パク・チョンヒ)候補が当選
1984年:ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が来韓
1986年:憲法改正を引き金に民主化を求める大規模デモ
「5・3仁川事態」発生
1988年:政府所蔵の美術品が1948年の政府樹立後初めて一般公開
1999年:文化財管理局が文化財庁に昇格
2010年:北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が中国訪問
2013年:南北経済協力事業を行う開城工業団地に最後まで残っていた
韓国人関係者7人の撤収完了

【ドーピング】
「五輪出場のチャンスを」 韓国競泳の国民的英雄・朴泰桓選手、
土下座で訴え

土下座で五輪出場を訴える朴泰桓選手=2日、韓国・仁川市役所
(聯合=共同)
ドーピング違反による処分解除後も3年は代表になれないとする韓国の
国内規定で、リオデジャネイロ五輪への道を絶たれた北京五輪の競泳男子
400メートル自由形金メダリスト、朴泰桓選手(26)が2日、
仁川市役所で記者会見し「国家に奉仕できるよう、もう一度だけチャンスを
与えてほしい」と土下座で五輪出場を訴えた。聯合ニュースが伝えた。

筋肉増強効果があるテストステロンに陽性反応を示した朴選手は
国際水連から1年6カ月の資格停止処分を受け、3月で処分期間を終えた。

韓国の国民的英雄の五輪出場を阻む国内規定に対し「二重処罰だ」として
改定論も出ていたが、韓国オリンピック委員会(KOC)は規定の維持を
決定。
朴選手側も受け入れる姿勢を示していたが、復帰戦だった4月末の
国内大会で五輪参加標準記録を上回る好記録で4冠を達成したことで、
議論が再燃した。(共同)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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