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2016年04月20日

韓国人と日本人、その概念

そりゃ、韓国メディアまでこの日本の地震を誹謗したり中傷してりゃ、
せわないが・・韓国ネチズンの間では相当の誹謗、中傷が飛び交ってると聞く
このネチズンのコメントで思い出したのがイタリヤのデザイン会社の
旭日旗スマホケースのことだ、韓国ネチズンがこのデザイン会社を総攻撃
その時利用したのがイタリヤ客船沈没事故の写真この事故でやはり船長が
逃げたのを痛烈に誹謗、中傷したが、一年か〜二年後か、あのイタリヤの
事故よりももっと恥ずかしい船長はとっくに逃げ、救助の海警は沈む船を
ただ見てるだけとか・・陸では責任のなすりあいで見るに見られぬ醜態では
あったが・・・・、コメントに日本が沈んで消えろとか・・
日本が沈めば大陸の沿岸に300メートル以上の
「大津波」が押し寄せるだろうよ、半島や中華・北京なんぞ一飲みだよ・・


【社説】熊本地震の痛みも分け合うべき=韓国
2016年04月20日07時44分 [中央日報/中央日報日本語版]

14日に発生した熊本地震に関連し、一部のネットユーザーが乱暴な
コメントをしているのは非常に恥ずかしく嘆かわしいことだ
。この人たちは
「5年前の東日本大震災当時に寄付金を集めたが、日本は感謝するどころか
慰安婦など過去の歴史を歪曲しようとしているため、
二度と助けるべきでない」と主張する。
「助けるのなら状況がさらに厳しいエクアドルを支援しよう」という声も
少なくなく、口にできないような表現もある。

東日本大震災が発生した2011年以降、韓日関係が悪化したのは事実だ。
昨年末、両国間の合意形式で認定したが、それ以前まで安倍晋三首相は
慰安婦動員過程での旧日本軍の介入を一貫して否認していた。さらに
安倍首相は村山談話の見直しまで宣言し、韓国側の公憤を買った。
朴槿恵(パク・クネ)大統領も慰安婦問題の解決なしに韓日関係も
ないという原則に固執し、両国関係を冷え込ませた。

とはいえ、隣国の不幸に目を閉じたまま二度と助けてはいけないと言ったり
喜んだりするのは正当化されない。
東日本大震災当時に寄付を集めたのも感謝の言葉を聞くためでは
なかったはずだ。

人種と国籍に関係なく、すべての人間の尊厳性と幸せのために努力するのは
天命だ。
戦争中に負傷があればたとえ敵軍であっても治療をするのが、我々が
追求すべき人道主義の精神だ。敵軍にもそうするのなら、当然、隣
国の国民の不幸は抱き込んで助けなければいけない。

友人は選択できても隣人は選べない。いくら我々が拒否しようとしても、
日本は共に生きていかなければいけない永遠の隣国だ。さらに
周辺国のうち我々と最も似た価値と体制を共有している。
それだけお互い助け合うことが多いということだ。

憎悪は憎悪を呼ぶ。間違ったコメントで表出される嫌日は日本国内の
嫌韓感情をあおるだけだ。たとえ政治的に悔しいことがあっても、我々の
中に渦巻く排他的で偏狭な民族主義は追い出さなければいけない。

【記者手帳】被災地入りしなくても支持率を上げた安倍首相
 もし韓国なら「大統領はどこだ」「長官は何してる」と世論の反発必至


熊本地震発生後、初めて毎日新聞が16日と17日の両日、全国世論調査を
実施した。
安倍内閣の支持率は先月より2ポイント上がり44%になった。地震への
政府や関係自治体の対応について聞いたところ、回答者の65%が
「適切だと思う」と答えた。
韓国人の目には奇妙に思える現象だ。ここ熊本県では今も一日数十回の余震がある。寝て起きてテレビを付けてNHKのニュースを見るたび、14日からの
地震発生回数が470回から540回、そして599回へとどんどん増えている。
この記事を書いている最中にも足元で地響きがした。

安倍首相は地震発生以降、熊本県の近くにも来ていない。
首相官邸と国会を行き来し、一日1−2回、緊急対策会議を主宰している。
夜も早く官邸に戻っている。最初の大きな揺れがあった日だけ午前0時過ぎに
官邸に戻り、それ以降は早ければ夜8時18分、遅くても夜10時35分には官邸に
戻っている。
日本政府は自衛隊を追加派遣し、迅速に対処しているが、現場では
あちこちで食事や水が不足している。
車で2時間半の距離にある福岡は物資があふれているのに、熊本では
おにぎりが足りない。
「首相はどこにいるんだ」
「大臣はなぜ来ないんだ」
「軍用機で食料を空輸せずに何をしているんだ」という声が殺到するのが
普通だと思うのだが、実際にはそうした声が一切ない。


ただ、安倍首相は14日夜9時41分にカメラの前に立った。
大地震が熊本を初めて襲ってから15分後のことだった。
被害がはるかに大きかった16日の本震の時は、午前3時28分に
記者会見するために出てきた。
地震発生から2時間3分後だった。
「住民救出に全力を尽くしたい」という短い言葉を、緊張感をもって言い、
戻っていった。
安倍首相は熊本には来ていないが、
「では、その時間にどこにいたんだ」
「誰と何をしていたんだ」という言い合いで国論が割れることはない。

日本では首相の毎日の動向は翌朝の新聞に分単位で発表されるのが
慣例になっている。
記者が首相官邸執務室のエレベーター前に24時間張り込み、出入りする
人々の氏名や肩書きを確認する。執務室のある階の廊下にも監視カメラが
設置されており、誰が何時にどんな表情や足取りで出入りしたか、階下の
記者室のモニターにリアルタイムで映し出される。

地震速報や通常の放送の合間に、NHKでは国会の主要会議を生中継した。
与野党の議員たちが図表やメモ、政府報告書を見ながら実務的な地震対策を
問い詰めた。
揚げ足を取ったり、個人攻撃をしたりという方向には流れない。
東日本巨大地震以降で最悪の自然災害に見舞われたが、そのことで
国のリーダーシップまで満身創痍(そうい)になるようなことはない。
安倍首相はまた強くなった。

熊本=金秀恵(キム・スへ)特派員 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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