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2016年04月08日

韓国・朝鮮人の優越感

韓国はこういう事案が好きだよな、日本は11%で最も低いから・・
日本は、戦意教育もなにもしていないし、当然現況を思えばこうなるわ〜〜な
だが、現実に直面すれば状況は表裏のごとく変わるだろう、こんな調査で
日本人を評価すれば日本人を甘く見ていた事になる・・・
韓国は50%が「戦わない」と当面の敵は北朝鮮、しかも同族だ、
国が無くなっても他民族に支配されるなんてないとでも
思っているのだろう〜〜よ・・・・・・・・・・


「戦争起こったら戦う」 韓国42%・中国71%、日本は
ワン・ギャラップ・インターナショナル、64カ国対象に調査
米国44%、日本は11%で最下位

国際世論調査専門会社「ワン・ギャラップ・インターナショナル」が
世界64カ国を対象に、祖国のために戦う意思があるか否かを問う
アンケート調査を行った結果、韓国国民が「戦う」と回答した比率は
42%となった。64カ国の平均は61%だった。
国家報勲処(国家功労者を礼遇し、軍人・退役軍人の支援事業を行う省庁)が

昨年11月、全国の15歳以上の男女1000人を対象に行った世論調査では、
回答者の72.1%が「戦争が起こったら戦う」と回答していた。

ワン・ギャラップ・インターナショナルは2014年9月から12月にかけ、
世界64カ国の18歳以上の男女6万2398人を対象に
「あなたの国が戦争を回避できなくなった場合、祖国のために戦う意思が
 あるか」という調査を行った。
韓国では1500人を対象にアンケート調査を行った。このうち
42%(626人)が「戦う」、
50%(752人)は「戦わない」と回答し、「わからない」または
無回答は8%だった。男性は56%、女性は27%が戦う意思を示した。
年齢別では18−24歳の47%が「戦う」と回答し、最も多い結果となった。以下、

45−54歳(46%)、35−44歳(44%)、25−34歳(43%)、
65歳以上(30%)の順となった。

国別では、モロッコとフィジー(ともに94%)が最も高い結果となった。以下、

パキスタン(89%)、ベトナム(89%)、バングラデシュ(86%)、
アゼルバイジャン(85%)、パプアニューギニア(84%)、
アフガニスタン(76%)の順となった。
米国は44%、中国は71%だった一方、日本は11%で最も低かった。

チョン・ヒョンソク記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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