2016年03月22日
今日の歴史(3月22日)、日本の防衛大学校
この20年の騒乱罪、前の19年に起きた、「万歳運動」を韓国・朝鮮人は
独立運動と唱しているが、実際はただのデモでしかなかった、キリスト教、
儒教、仏教等の指導者が扇動した騒乱でしかなかったのだ。しかも
巡査2名、憲兵5名、殺害され、役所、郵便局など公共施設を破壊した。
初めは空砲だったが人命被害が大きくなったので実弾を使い集団の先頭
5名ほど射殺すれば、何万人ものデモの集団が「蜘蛛の子」が散るように
逃げ終息した聞く。
人命が失われているにも拘らず、懲役刑、しかも10年未満とは・・・
これほど日本を嫌う韓国・朝鮮人なれどよく日本の防衛大学に
留学するわな・・・・・・・!!?
この少佐、物理か、防衛か、なに・博士と呼ぶのだ。
今日の歴史(3月22日)
1920年:京城(現ソウル)高裁が独立運動の首謀者48人に対し
騒乱罪を適用
1953年:憲兵総司令部が新設
1962年:尹ボ善(ユン・ボソン)大統領が辞任
1965年:単一変動為替制度を実施
1969年:ソウル・清渓川に3・1高架道路が開通
2002年:金大中(キム・デジュン)大統領が韓国を公式訪問中の
小泉純一郎首相と会談
空軍キム・ジンウン少佐、修士に続き博士課程でも
キム・ジンウン少佐 資料写真//ハンギョレ新聞社
韓国の現役空軍少佐が自衛隊の将校養成機関である防衛大学校で、
修博士課程の卒業生に授与する最高賞を史上初めて2回連続で受賞した。
韓国空軍は20日、「キム・ジンウン少佐(41、空士47期)が防衛大の
博士課程を卒業し最優秀の成績を収め山崎賞を受けた」として
「(この)賞を連続2回受賞したのは防衛大学校の設立以来初めて」と
明らかにした。
キム少佐は2013年3月に防衛大学校の修士課程を終え山崎賞を受賞した。
山崎賞は防衛大学校学術教育振興会の山崎貞一・初代理事長の業績を
記念して制定された賞で、防衛大学校大学院卒業生の中から修博士課程を
あわせて学業成績と研究成果が最も優秀な卒業者に与えられる。
防衛大学校は韓国の陸・海・空軍士官学校と国防大学校の修博士課程を
合わせた形の軍の教育機関だ。
2011年に防衛大学校理工学修士課程に入学したキム少佐は、防衛大学校の
外国人留学生としては初めて日本語課程を経ずにすぐに専攻を始めた。
キム少佐は2年後に「金属ターゲットを利用した高周波誘電特性と誘電損失が
低い特性の強誘電体材料開発」という論文で山崎賞を受賞した。
続いて博士課程でも全科目でA評価を得て、防衛大学校で最短期間の3年で
博士学位を受けた。
キム少佐はレーダーアンテナに必要な強誘電体材料(BZT薄膜)を開発し、
電子工学・電子材料分野で注目されている。
彼は「帰国後、専攻分野を生かしてエックスバンド・レーダーの一種である
位相配列レーダーの技術力確保を通じて国防科学技術の発展に尽くす」と
話した。
キム・ジウン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
韓国語原文入力:2016-03-20 18:47
http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/735874.html 訳J.S(835字)
独立運動と唱しているが、実際はただのデモでしかなかった、キリスト教、
儒教、仏教等の指導者が扇動した騒乱でしかなかったのだ。しかも
巡査2名、憲兵5名、殺害され、役所、郵便局など公共施設を破壊した。
初めは空砲だったが人命被害が大きくなったので実弾を使い集団の先頭
5名ほど射殺すれば、何万人ものデモの集団が「蜘蛛の子」が散るように
逃げ終息した聞く。
人命が失われているにも拘らず、懲役刑、しかも10年未満とは・・・
これほど日本を嫌う韓国・朝鮮人なれどよく日本の防衛大学に
留学するわな・・・・・・・!!?
この少佐、物理か、防衛か、なに・博士と呼ぶのだ。
今日の歴史(3月22日)
1920年:京城(現ソウル)高裁が独立運動の首謀者48人に対し
騒乱罪を適用
1953年:憲兵総司令部が新設
1962年:尹ボ善(ユン・ボソン)大統領が辞任
1965年:単一変動為替制度を実施
1969年:ソウル・清渓川に3・1高架道路が開通
2002年:金大中(キム・デジュン)大統領が韓国を公式訪問中の
小泉純一郎首相と会談
空軍キム・ジンウン少佐、修士に続き博士課程でも
キム・ジンウン少佐 資料写真//ハンギョレ新聞社
韓国の現役空軍少佐が自衛隊の将校養成機関である防衛大学校で、
修博士課程の卒業生に授与する最高賞を史上初めて2回連続で受賞した。
韓国空軍は20日、「キム・ジンウン少佐(41、空士47期)が防衛大の
博士課程を卒業し最優秀の成績を収め山崎賞を受けた」として
「(この)賞を連続2回受賞したのは防衛大学校の設立以来初めて」と
明らかにした。
キム少佐は2013年3月に防衛大学校の修士課程を終え山崎賞を受賞した。
山崎賞は防衛大学校学術教育振興会の山崎貞一・初代理事長の業績を
記念して制定された賞で、防衛大学校大学院卒業生の中から修博士課程を
あわせて学業成績と研究成果が最も優秀な卒業者に与えられる。
防衛大学校は韓国の陸・海・空軍士官学校と国防大学校の修博士課程を
合わせた形の軍の教育機関だ。
2011年に防衛大学校理工学修士課程に入学したキム少佐は、防衛大学校の
外国人留学生としては初めて日本語課程を経ずにすぐに専攻を始めた。
キム少佐は2年後に「金属ターゲットを利用した高周波誘電特性と誘電損失が
低い特性の強誘電体材料開発」という論文で山崎賞を受賞した。
続いて博士課程でも全科目でA評価を得て、防衛大学校で最短期間の3年で
博士学位を受けた。
キム少佐はレーダーアンテナに必要な強誘電体材料(BZT薄膜)を開発し、
電子工学・電子材料分野で注目されている。
彼は「帰国後、専攻分野を生かしてエックスバンド・レーダーの一種である
位相配列レーダーの技術力確保を通じて国防科学技術の発展に尽くす」と
話した。
キム・ジウン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
韓国語原文入力:2016-03-20 18:47
http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/735874.html 訳J.S(835字)
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