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2016年03月19日

「習主席夫人暗殺を計画した警察官逮捕」、中国

まあね、一党独裁・共産主義の国だから、陰で色々あるわな、これだから
共産主義は限度があるわな、経済も水増し経済、中途半端な思想主義だ。


「習主席夫人暗殺を計画した警察官逮捕」 中国ネット記事削除
中国ネットメディア報道後に記事本文削除
「軍改革不満勢力が関連か」

習近平中国国家主席の妻、彭麗媛夫人暗殺を図った人物が摘発されたという
報道が流れたが、記事の見出しだけを残し削除されたことが分かった。

米国にサーバーがある中国語圏のインターネットメディア博訊(boxun)は
17日、「単独報道:彭麗媛、今年2月に暗殺の危機免れる」という見出しの
記事を掲載した。
博訊はこの記事で、北京の消息筋の話として
「彭麗媛夫人が先月暗殺の危機を免れた。同夫人を狙った人物は現役の
人民武装警察官だった」と報じた。

報道によると、暗殺の陰謀が摘発されたのは、春節(旧正月)連休が
終わったばかりの時期だったとのことだ。
中国最高指導部警護組織・中央警衛局が、何者かが彭麗媛夫人を狙って
いることを傍受によりキャッチしたという。追跡した結果、
陰謀の張本人は意外なことに北京で勤務する現役の武装警察官だったと
博訊は伝えた。

博訊に情報提供した情報筋は
「この人物は彭麗媛夫人が外出した時に犯行を試みようとしたが、
中央警衛局が極秘に逮捕した。目的・動機が何なのか、
個人の犯行なのか、それとも背後に誰かがいるのかは今のところ
明らかになっていない」と語った。
博訊はこの情報筋の話を引用、この陰謀は習国家主席の軍改革に伴う
軍内部の不満と関連があるのではと推定している。

しかし、博訊の記事は18日現在、見出しだけが残されたままで、記事本文は
消えている。
見出しをクリックすると、「確認中」というメッセージと、最初の記事を
見た人々が書き込んだコメントが18件残っているだけだ。
博訊は反中国傾向のあるインターネットメディアで、中国国営メディアでは
見られない中国指導部の腐敗や大規模なデモ・流血事件などを報道してきた。北京では「米国の情報機関が運営している」といううわさも一部で
流れている。
2013年には人気女優チャン・ツィイーの「性上納説」を報道し波紋を
呼んだが、後に謝罪声明を出した。

北京=李吉星(イ・ギルソン)特派員 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:中国
posted by 豊後国主 at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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