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2016年02月06日

「横道な犯罪者の顔など隠すな」、横道ではなく横暴であろうよ。

韓国社会の未熟性だわな、国力を上げるためには国民の教育が大事、その点
日本の明治から国策は誇れるものがある。
今の韓国、さして北朝鮮と代わりがない。・・・・近所の人も一年近くも
娘の姿見えなくて何も感じなかったのか、そっちの方が気になる・・・


「横道な犯罪者の顔など隠すな」 
実娘殺害遺棄事件の現場検証で住民たち激怒

5日、京畿道富川市素砂区(キョンギ・ブチョンシ・ソサグ)のとある住宅。
父親から暴行を受けて死亡した後、1年近く放置されていた女子中学生の
イ某さん(死亡当時は13歳)事件の現場検証が行われた。

午前から自宅周辺には住民100人余りが詰めかけてきた。
正午12時ごろ、牧師である父親の
イ某容疑者(47)と継母のベク某容疑者(40)が到着した。
帽子をすっぽりかぶり、マスクまでつけた容疑者らが姿を現すと、住民たちの
間からは憤りの声が沸き起こった。

ク某氏(61)は、「牧会の仕事を手がけている人がこんなに恐ろしいことを
しでかすなんて、なおさら許せない」と言い、「顔を見て暴言でもはくつもりで
待っていたが、腹が立つばかりだ」と声を荒げた。

現場検証は静かに行われた。
二人は、木の棒や箒でイさんの手のひらや太ももなどを殴った行動を、淡々と
繰り返した。警察の関係者は、
「取り調べの時に供述した内容を、そのまま割合落ち着いて行った」と話した。
これに先立って、拘束令状の実質審査直前に二人は、「罪悪感はないか」という
取材陣の質問に対し、何事もしゃべらなかった。

警察は同日、児童虐待致死及び遺体遺棄の容疑で、二人を拘束した。
旧正月連休も捜査を続けた後、11日午後、検察に事件を引き渡す予定だ。
何よりも殺人罪を適用できるかどうかに、捜査の焦点を合わせるものとみられる。警察は先月15日に明らかになった富川小学生遺体バラバラ事件当時、
被疑者夫婦の殺人罪を解明した法律支援チームを投入した。

一方、2012年からイさんの面倒を見てきた継母のベク容疑者の
妹(39)は、同日午前、釈放された。警察は、
妹の児童虐待容疑は立証が容易でないという検察の判断によって、釈放を決めた。妹は同日、「子供の日記帳を改めてみても、うちで虐待などをうけたことは
全くなかった」と主張した。しかし、
警察の関係者は、「在宅起訴の状態で暴行や虐待行為の如何を
引き続き捜査していくつもりだ」と明らかにした。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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