2016年01月21日
帝国の慰安婦への自虐的逆襲、韓国、きょうの歴史
慰安婦の逆襲は、日本に打つ手が無くなったら今度は自国の人間に矛先を
むけたのか〜〜〜? おそらくここ2,3年で慰安婦と云われる人たちが
すべて居なくなるだろう。
200と云われる反日団体はどうするのかな〜〜?
今日の歴史(1月21日)
2016/01/21 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1919年:朝鮮王朝第26代王の高宗が死去
1963年:中央選挙管理委員会が発足
1968年:北朝鮮特殊部隊の31人がソウルに侵入した
青瓦台(大統領府)襲撃未遂事件が発生
1974年:西ドイツとビザ免除協定を締結
2003年:金大中(キム・デジュン)内乱陰謀事件の関係者に再審で無罪判決 ※同事件は1980年に新軍部勢力が、光州民主化運動を
金大中氏らによる政権掌握を狙った蜂起と見なし20人以上を
軍事裁判にかけた
2011年:アラビア海でソマリアの海賊に乗っ取られた三湖海運所属の
化学物質運搬船「三湖ジュエリー」が韓国軍清海部隊により救出
「帝国の慰安婦」著者が無罪主張 名誉毀損の初公判=韓国
2016/01/20 14:41文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
旧日本軍の慰安婦問題に関する著書「帝国の慰安婦」で慰安婦被害者の名誉を
傷つけたとして、名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴された
朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授(日本語日本文学科)の初公判が20日、
ソウル東部地裁で開かれた。
朴氏の弁護士は「慰安婦問題が長い間解決されず、新たな視点で
アプローチしただけで、虚偽事実を書いていない。
公共の利益のために本を書いた」と述べ、無罪を主張した。
朴氏は、一般国民が陪審員として意見を述べることができる「国民参与裁判」に
よる審理を前日に申請した理由について、
「裁判所が使命感と正義感を持っているという確信がないため」と説明した。
地裁は、検察と朴氏側が提出する新たな証拠を検討した上で、国民参与裁判を
実施するかどうかを決定する。
初公判は参与裁判の申請を受け、争点や証拠を整理する「公判準備手続き」として行われた。
朴氏は2013年8月、慰安婦被害者について
「自発的な売春婦」
「軍人の戦争遂行を手助けした」などと記述した「帝国の慰安婦」を出版。
慰安婦被害者らは14年6月、朴氏を名誉毀損で告訴した。
ソウル東部地検は昨年11月、虚偽の内容で被害者の名誉を傷つけたなどとして、朴氏を在宅起訴した。
朴氏は裁判所を出た後、報道陣に対し
「韓国はこの20年余り、慰安婦問題について支援団体からの情報に
依存してきた。謝罪と補償をめぐって日本が何をし、何ができなかったのかに
対する単一の考え方だけが(韓国社会には)あった」と指摘した。その上で、
「『別の考え方』が慰安婦問題の解決にどう役立ち得るのかを考えてほしい。
討論により皆さんが結論を出してほしい」と強調した。
朴氏は「帝国の慰安婦」をオンラインで無料配布する計画だ。
一方、裁判所を訪れた慰安婦被害者2人も取材に応じ、名誉回復のため朴氏を
厳しく処罰すべきだと訴えた。
「帝国の慰安婦」をめぐっては、慰安婦被害者が朴氏に損害賠償を求める
民事訴訟を起こし、ソウル東部地裁が今月13日、一部表現が被害者の名誉を
傷つけたとして朴氏に計9000万ウォン(約870万円)の支払いを命じる
判決を言い渡した。
裁判所で報道陣に取り囲まれる朴氏=20日、ソウル(聯合ニュース)
stomo@yna.co.kr
むけたのか〜〜〜? おそらくここ2,3年で慰安婦と云われる人たちが
すべて居なくなるだろう。
200と云われる反日団体はどうするのかな〜〜?
今日の歴史(1月21日)
2016/01/21 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1919年:朝鮮王朝第26代王の高宗が死去
1963年:中央選挙管理委員会が発足
1968年:北朝鮮特殊部隊の31人がソウルに侵入した
青瓦台(大統領府)襲撃未遂事件が発生
1974年:西ドイツとビザ免除協定を締結
2003年:金大中(キム・デジュン)内乱陰謀事件の関係者に再審で無罪判決 ※同事件は1980年に新軍部勢力が、光州民主化運動を
金大中氏らによる政権掌握を狙った蜂起と見なし20人以上を
軍事裁判にかけた
2011年:アラビア海でソマリアの海賊に乗っ取られた三湖海運所属の
化学物質運搬船「三湖ジュエリー」が韓国軍清海部隊により救出
「帝国の慰安婦」著者が無罪主張 名誉毀損の初公判=韓国
2016/01/20 14:41文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
旧日本軍の慰安婦問題に関する著書「帝国の慰安婦」で慰安婦被害者の名誉を
傷つけたとして、名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴された
朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授(日本語日本文学科)の初公判が20日、
ソウル東部地裁で開かれた。
朴氏の弁護士は「慰安婦問題が長い間解決されず、新たな視点で
アプローチしただけで、虚偽事実を書いていない。
公共の利益のために本を書いた」と述べ、無罪を主張した。
朴氏は、一般国民が陪審員として意見を述べることができる「国民参与裁判」に
よる審理を前日に申請した理由について、
「裁判所が使命感と正義感を持っているという確信がないため」と説明した。
地裁は、検察と朴氏側が提出する新たな証拠を検討した上で、国民参与裁判を
実施するかどうかを決定する。
初公判は参与裁判の申請を受け、争点や証拠を整理する「公判準備手続き」として行われた。
朴氏は2013年8月、慰安婦被害者について
「自発的な売春婦」
「軍人の戦争遂行を手助けした」などと記述した「帝国の慰安婦」を出版。
慰安婦被害者らは14年6月、朴氏を名誉毀損で告訴した。
ソウル東部地検は昨年11月、虚偽の内容で被害者の名誉を傷つけたなどとして、朴氏を在宅起訴した。
朴氏は裁判所を出た後、報道陣に対し
「韓国はこの20年余り、慰安婦問題について支援団体からの情報に
依存してきた。謝罪と補償をめぐって日本が何をし、何ができなかったのかに
対する単一の考え方だけが(韓国社会には)あった」と指摘した。その上で、
「『別の考え方』が慰安婦問題の解決にどう役立ち得るのかを考えてほしい。
討論により皆さんが結論を出してほしい」と強調した。
朴氏は「帝国の慰安婦」をオンラインで無料配布する計画だ。
一方、裁判所を訪れた慰安婦被害者2人も取材に応じ、名誉回復のため朴氏を
厳しく処罰すべきだと訴えた。
「帝国の慰安婦」をめぐっては、慰安婦被害者が朴氏に損害賠償を求める
民事訴訟を起こし、ソウル東部地裁が今月13日、一部表現が被害者の名誉を
傷つけたとして朴氏に計9000万ウォン(約870万円)の支払いを命じる
判決を言い渡した。
裁判所で報道陣に取り囲まれる朴氏=20日、ソウル(聯合ニュース)
stomo@yna.co.kr
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