2015年06月13日
日韓局長会談、進展あり・・、馬鹿な・・?
日本は謝罪外交もしないし、談話の文言の擦り合わせもしないし。朝鮮人
特有の自己中心の判断で上層部に報告してんじゃないか・・・・?
韓国メディアは相当にじじつをしりたがってるが政府が公表しないらしい、
日本が妥協するわけ無いだろう、すでに日韓関係はは終わっているのだ
慰安婦:韓国政府幹部「51対49でよい方向に進展」
韓国政府「日本政府の謝罪を期待」
一部では「安倍政権との交渉はいつでもこじれかねない」との声
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が今月11日(現地時間)付の米紙
ワシントン・ポスト(電子版)掲載のインタビューで、旧日本軍の慰安婦問題について「韓日間で相当の進展があり、われわれは最終段階にいる」と
述べたのは、極めて異例なことだ。
朴大統領はこれまで、あらゆる機会を通じて「日本の誠意ある措置」を
強調してきており、日本との協議について肯定的に進展があると示唆したことは一度もなかった。
このため、韓日国交正常化50周年を前に、11日に東京で行われた慰安婦問題を
めぐる8回目の局長級協議などでは、相当な進展があったのではないかとの
見方が出ている。
韓国政府のある幹部は12日、本誌の電話取材に対し
「まだ断定的に話す段階ではないが、肯定的な方向に向かっているのは確かだ。『51対49』でよい方向に向かっているとみてよい」と話した。
同関係者は「尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が近いうちに日本を訪問し、ある程度(慰安婦問題の交渉について)整理ができるのではないかと
考えられる」と述べ、尹長官が韓日国交正常化50周年(今月22日)に合わせ
日本を訪問するとの予測について事実上肯定した。
韓国政府の別の関係者は「(今回は)日本政府による謝罪などを期待できる。
そのようなことをしないのであれば、全く意味がないのではないか」と語った。韓国政府は安倍晋三首相による終戦70周年談話(今年8月)までに成果を
得ることができると期待しているという。
だが、ある外交筋は「安倍政権との交渉はいつでもこじれる可能性が
あるため、楽観は禁物だ。
朴大統領の発言が米国の新聞(ワシントン・ポスト)とのインタビューで
なされたということに注目すべきだ」と語った。
韓日関係の改善を強く求めている米国を意識し、朴大統領が韓日関係の
見通しについて、これまでより楽観的な見解を示したというわけだ。
一方、朴大統領は今回のワシントン・ポストとのインタビューで、北朝鮮に
ついて「最近、朝鮮労働党の高級幹部が脱北し、韓国入りした際に
『(金正恩〈キム・ジョンウン〉第1書記の)側近グループまで含めた広範囲な
粛清が続き、命の危険を感じて脱北した』と打ち明けた。
恐怖政治が短期間続くことはあっても、中長期的な観点から見れば、政権の
不安定さをさらに増幅させるだけだ」と語った。
イム・ミンヒョク記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
特有の自己中心の判断で上層部に報告してんじゃないか・・・・?
韓国メディアは相当にじじつをしりたがってるが政府が公表しないらしい、
日本が妥協するわけ無いだろう、すでに日韓関係はは終わっているのだ
慰安婦:韓国政府幹部「51対49でよい方向に進展」
韓国政府「日本政府の謝罪を期待」
一部では「安倍政権との交渉はいつでもこじれかねない」との声
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が今月11日(現地時間)付の米紙
ワシントン・ポスト(電子版)掲載のインタビューで、旧日本軍の慰安婦問題について「韓日間で相当の進展があり、われわれは最終段階にいる」と
述べたのは、極めて異例なことだ。
朴大統領はこれまで、あらゆる機会を通じて「日本の誠意ある措置」を
強調してきており、日本との協議について肯定的に進展があると示唆したことは一度もなかった。
このため、韓日国交正常化50周年を前に、11日に東京で行われた慰安婦問題を
めぐる8回目の局長級協議などでは、相当な進展があったのではないかとの
見方が出ている。
韓国政府のある幹部は12日、本誌の電話取材に対し
「まだ断定的に話す段階ではないが、肯定的な方向に向かっているのは確かだ。『51対49』でよい方向に向かっているとみてよい」と話した。
同関係者は「尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が近いうちに日本を訪問し、ある程度(慰安婦問題の交渉について)整理ができるのではないかと
考えられる」と述べ、尹長官が韓日国交正常化50周年(今月22日)に合わせ
日本を訪問するとの予測について事実上肯定した。
韓国政府の別の関係者は「(今回は)日本政府による謝罪などを期待できる。
そのようなことをしないのであれば、全く意味がないのではないか」と語った。韓国政府は安倍晋三首相による終戦70周年談話(今年8月)までに成果を
得ることができると期待しているという。
だが、ある外交筋は「安倍政権との交渉はいつでもこじれる可能性が
あるため、楽観は禁物だ。
朴大統領の発言が米国の新聞(ワシントン・ポスト)とのインタビューで
なされたということに注目すべきだ」と語った。
韓日関係の改善を強く求めている米国を意識し、朴大統領が韓日関係の
見通しについて、これまでより楽観的な見解を示したというわけだ。
一方、朴大統領は今回のワシントン・ポストとのインタビューで、北朝鮮に
ついて「最近、朝鮮労働党の高級幹部が脱北し、韓国入りした際に
『(金正恩〈キム・ジョンウン〉第1書記の)側近グループまで含めた広範囲な
粛清が続き、命の危険を感じて脱北した』と打ち明けた。
恐怖政治が短期間続くことはあっても、中長期的な観点から見れば、政権の
不安定さをさらに増幅させるだけだ」と語った。
イム・ミンヒョク記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3797121
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック