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2015年06月11日

韓国号泣ですか、当然でしょう、日本剣道

ほう、号泣ですか、韓国、朝鮮人は何か勘違いしているのでしょう、日本に
負けて当然でしょう。
剣道をまるで自国固有の武道と勘違いしているのでは・・・
千年以上も先達の剣士が完成させた剣技をそう易々と負かすことはできまいて
こんな国に剣道を教えたばかりに日本の剣道の品位が落ちる。


敗因を「敵地判定」に求める韓国 円陣、雄たけび、
審判へのアピール…「打って反省」の心はどこへ?
(1/3ページ)

韓国との男子団体戦決勝で中堅の正代(警視庁)が2本勝ちして、再び形勢が
日本有利になった=5月31日、日本武道館

「韓国剣士たちよ、それは剣道とは言いません」−。18年ぶりに日本で
開催された剣道の世界選手権は、個人・団体の全種目を日本が完全制覇して
5月31日に閉幕した。
4種目中3種目で決勝に進出しながら「栄冠」を1つも奪取できなかった
韓国にとっては悔やまれるのと同時に、剣道家らしからぬ態度が世界の嘲笑を
さそった。
2012年の前回大会(イタリア)の男子決勝で韓国剣士があらわにした
「非礼ぶり」が記憶に残る中で、今回も“打倒日本”への思いが強過ぎる
あまり、派手なパフォーマンスでひんしゅくを買い、日本戦の敗因を
「敵地判定」に求めてきた。

圧倒する「因縁対決」

3年に一度、1970年から続く半世紀に及ぶ長い歴史の中で、
男子団体決勝での日韓対決は8度あった。対戦成績は日本の全勝無敗。
過去に1度だけ優勝経験のある韓国だが、決勝で日本に勝利しての
優勝ではなかった。

大会最終日。3日間のメーンイベントの男子団体戦は愛好家にとって
「垂涎の的」となった。
指定席の前売りチケットは早々に完売となり、最上階の席まで熱心なファンで
埋め尽くされた。下馬評通り、ライバル韓国は順当に勝ち上がり、日本の後を
追うように決勝へコマを進めた。

韓国選手のボルテージは日本との決勝で1段階上がった。
審判に自らが放った打突が1本であると執拗にアピールする態度を
見せる選手、ジャンプしながら面を打つ“飛び技”まで披露する選手もいた。
観客のひんしゅくを買うのは当然だった。

試合は日本が2−1で韓国にかろうじて勝利して3連覇を果たした。しかし、

諸手をあげて快挙を喜べない、どこか後味の悪さが残った。

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中でも、日本の剣道界を長く引っ張ってきた35歳の内村良一(警視庁)と、

36歳のイ・ガンホの両ベテランによる大将戦に「がっかりした」ともらす
声が

あった。
副将戦を終えて2−1で日本が僅差でリードする中、韓国の大将が2本勝ち
すれば「奇跡の逆転」もありうる一進一退の状況だった。

日韓レジェンドによる大将戦

日本の意地と韓国の復讐に燃える気持ちが交錯。あの日、日本武道館を埋めた

だれもが固唾をのんで見守った。しかし、
5分の試合時間の半分以上が「ツバぜり合い」に費やされ、正々堂々の
大将戦と呼ぶに値しなかった。

ツバぜり合いの攻防も観戦の楽しみではあるが、通常、両者は数秒もすると


暗黙の了解」で相手から離れて距離をとろうとする。しかし、
不用意に下がれば打たれるため、ボクシングのクリンチのように防御する。
韓国のガンホにとっては、何としても1本を取りたかったはずだが、
内村と離れて戦うことをかなり警戒したようだった。

内村も自国開催の重圧と韓国選手に対するやりづらさを感じていた。
「勝利につなげることが自分の仕事」。試合後、
価値ある引き分けをそう説明した。
韓国の選手は最後の整列と礼をまっとうしたが、決勝での日本戦9連敗という
屈辱は受け入れがたく、場外で号泣する選手や関係者までいた。

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一部の韓国メディアは男子団体決勝戦での「不公平な判定」を報じる論調も
あり、両国の因縁は3年後に持ち越されることになった。
2018年の次回大会は韓国・仁川で開催される。地国開催での雪辱を期して、韓国チームは「今度こそ」相当の覚悟で日本戦に備えてくるだろう。

勝ち負けを超える精神

女子団体の日本−韓国の決勝戦では目を疑う光景があった。試合前、
韓国選手が「円陣」を組んで気合を入れたのである。
国内で行われる試合で、選手が円陣を組みながら雄たけびを上げることは、
まずありえない。剣道のルールにこれらのことが明文化されているわけでは
ないが、簡単にいえば「相手を思いやる」剣道の精神に反するのである。

欧州や北中米の代表選手にとって、日本の剣道は「あこがれ」といっていい。

今回の世界大会で、剣道発祥の日本選手を見習い、剣道に付随するあらゆる
「礼」をほぼ完璧に実践する選手が多かった。
試合に負けた後、観客と一緒に日本戦に釘付けになり、切れ味鋭い技が
繰り出されるたびに「ラブリー」「ワンダフル」と感嘆の声をあげた。
日本選手の妙技をジェスチャーでまねる光景もあった。

日本古来の剣道スピリットが言葉を越えて浸透していることを喜んだ関係者も
多かったに違いない。

「打って反省、打たれて感謝」−。剣道人ならだれもが一度は聞いたことの
ある美しい教えを世界中の剣道家たちが共有できる日が訪れることを
期待したい。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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