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2015年06月05日

中華抗日映画、大爆撃

ブル-ス・ウイリスって60歳か、私よりも年上だとばかりおもっていた。
確か、米国のTV映画で探偵役で出ていた記憶があるが・・・
この重慶爆撃云うのはゼロ戦も参加している、蒋介石が重慶に首都を移して、
日本軍がここまで爆撃に来れる飛行機は無いと思っていたらしいが、まだ
ゼロ戦が出来て初期のころだ。
中華も輝かしい勝利に脚色するのだろうよ・・・


ブルース・ウィリス、旧日本軍の「重慶爆撃」題材の中国映画に出演へ 
フライング・タイガース教官役
(1/2ページ)

ブルース・ウィリス(AP)
【ロサンゼルス=中村将】

日中戦争中の旧日本軍による重慶爆撃を題材にした中国映画
「大爆撃」(仮題、蕭鋒監督)に、米ハリウッド俳優、
ブルース・ウィリス氏(60)が、主役級で出演する契約を中国側と結んだ。
ウィリス氏の広報担当者が産経新聞に明らかにした。
中国は、終戦70年の今年を「抗日戦争勝利70年」としており、今年末か、
遅くとも来年初めまでの作品公開を目指す。

映画は、中国の国有大手映画会社「中国電影集団公司」などが共同で制作。
ウィリス氏は中国側と先週契約し、今月2日、中国・上海に向かった。
現地での撮影は計8日間という。

米芸能誌「バラエティー」によると、制作費は約9千万ドル
(約111億6千万円)で、中国映画としては最高レベルという。一方、
中国側では制作費を3億5千万元(約70億円)と伝えている。

今回の映画は、旧日本軍の爆撃で被害を受けた重慶市民を中心にストーリーを
展開。ウィリス氏は中国空軍を支援した米義勇航空部隊
「フライング・タイガース」の飛行教官役。韓国メディアによると、
韓国人気俳優、ソン・スンホン氏(39)も戦闘機の搭乗員を演じるという。

(2/2ページ)

重慶爆撃は1938年12月から43年8月にかけて、
当時の中国政府が首都機能を移した重慶に対して行われた。
中国は爆撃による死者が市民ら少なくとも「1万人以上」だとして日本の
戦争責任を追及してきた。映画にもこうした視点が反映される可能性がある。

ウィリス氏は米アクション映画「ダイ・ハード」(1988年)で
主役を演じた人気俳優。
同シリーズは「ダイ・ハード/ラスト・デイ」(2013年)まで5作が
上映されている。
「アルマゲドン」(98年)などでも主役を演じた。
タグ:中国
posted by 豊後国主 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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