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2014年12月21日

駄馬は駄馬、麒麟には決っしてなれない

衆議院選挙も色々な結果をのこしたが、私はいいことだとおもう、只地方小選挙区は
まだ未だに根強い支持者がいるので、ままならずだが・・
政党政治なのか、議院内閣制なのか、もう限界なのかもしれない、
内閣は国民直接選挙もいい方法かもしれない。


〈494〉「小沢一郎」代表、「国民の生活」どころか、自分たちの生活が危うい…
『新潮』が“裏技”を“暴露”
(1/2ページ)
駄馬は駄馬

麒麟には決っしてなれない。
小沢一郎.jpg

生活の党の小沢一郎代表=東京・永田町(酒巻俊介撮影)

選挙後も、朝日新聞の安倍政権、政策批判(というより今や“イチャモン”の域)、
ひどいものだ。

権力批判はマスコミの役目だからいいとして、代案を出せ、代案を!

選挙もオリンピックと同じで、終わってしまうと一気に読者の関心が低くなる。
とはいえ、週刊誌としてはやらざるを得ない。辛いところだ。

で『週刊文春』(12月25日号)が「総選挙速報」、
『週刊新潮』(12月25日総選挙増大号)が「我ら凡俗の審判」。
ともに選挙こぼれ話集。

〈国民の生活どころか、自分たちの生活が危うくなったのは、小沢一郎代表〉と
『新潮』。所属議員が衆参4人で、政党交付金ももらえない。

 が、「裏技がある」という。

〈「無所属で当選した亀井静香さんを入れるのです(中略)5人になれば、
解党を免れ、約4億の交付金も支給されますから」(さる政界関係者)〉

 なるほど。ワル知恵が働くものだ。

まさかの落選となった渡辺喜美氏、東京地検特捜部は
〈「立件を視野に入れています(中略)予断を許しません」
(社会部記者)夫婦の絆が試されるのはこれからのようだ=『文春』〉。

『文春』に〈史上最弱代表〉と書かれた民主党海江田万里代表。
〈「代表に立候補したことにそもそも批判があった」(民主党議員)〉

選挙戦のフィナーレは新宿駅東口と発表していたが、前日になって西口に変更。
〈「東口は、いち早く共産党が使用許可を取っていた」(担当記者)〉

 一事が万里、いや万事。

『新潮』に〈亡国元総理が晩節を汚し続ける〉と断じられた菅直人元総理。

選挙中は〈6人になんなんとするSPを従えるも、足を止める通勤客は皆無〉、
それでも比例復活。
〈「自身のヘマを隠すため、原発を止めることが正しいと主張する責任転嫁は
やめるべき」(奈良林直・北海道大学大学院教授)〉

 『文春』、「小渕優子女性支援者が『もう明治座には行けないのかねえ』」

 悲喜交々の選挙戦ではあった。

(『WiLL』編集長)
posted by 豊後国主 at 07:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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