2014年12月13日
「韓国の負債総額4507兆ウォン」
韓国という国はほんとに不思議、この負債総額誰から何処からかりているんだ、
日本みたいに国民からかりているのか、それとも・・・
地方自治体や公共企業の赤字もすべての総額か・・・, 中華とスワップ条約も
何も役に立ちまい、
「韓国の負債総額4507兆ウォン」
2014年12月13日09時36分 [中央日報/中央日報日本語版]
セヌリ党の沈在哲(シム・ジェチョル)議員は12日、「国の借金は昨年末基準で
4507兆2000億ウォン(約485兆円)と、2年前に比べ
432兆5000億ウォン(10.6%)増えた」と明らかにした。
沈議員は「小規模な自営業者の負債は2年前に比べ23.6%急増し、
215兆5000億ウォンに達した」と述べた。
イカサマだらけの社会だわな・・・
国産といっていたが…韓国型機動ヘリ「スリオン」、核心装置はまだ輸入
2014年12月13日08時56分 [中央日報/中央日報日本語版]
完全国産化を掲げて開発された韓国型機動ヘリコプター「スリオン」の核心である
動力伝達装置が、国産化されていなかったことが明らかになった。
技術移転契約をしてから7年経過したが、依然として核心部品全量を海外企業に
依存している。監査院は1兆3000億ウォンが(約1400億円)投入された
国産化作業が事実上失敗したと見て、調査に着手した。
監査院・防衛事業庁と関連業界によると、監査院は動力伝達装置に対する技術移転を
約束した仏エアバスヘリコプターに対する調査をしている。
今月10−11日、防衛事業庁、韓国航空宇宙産業(KAI)、S&T重工業の
責任者に対する調査も実施した。
動力伝達装置はヘリコプターの回転翼であるローターブレード、電子制御システムと
ともに国産化の3大核心に挙げられる。
政府は独自武器体系開発のために2006年、国産ヘリコプター開発に着手した。
開発実務を総括したKAIは技術移転を約束した欧州最大のヘリコプター開発企業
エアバスヘリコプター(当時ユーロコプター)と手を組んだ。
2007年7月、KAIはS&T重工業を動力伝達装置開発企業に選定し、
同年12月にエアバスヘリコプターはS&T重工業と技術移転契約を結んだ。
しかし監査院の調査によると、動力伝達装置を構成する部品約450個のうち
国産化するとエアバスヘリコプター側と契約した部品は30%にすぎない
134個だった。
このうち技術を受け継いで量産可能なレベルで開発されたものはこれまで約80個に
すぎない。また、2012年6月に「スリオン」開発が完了した後、これまで
スリオンに搭載された動力伝達装置はすべてエアバスヘリコプターの製品で
あることが確認された。監査院は責任の所在によっては、
技術移転未履行違約金1000万ユーロ(約15億円)などを含む制裁を
検討している。
これに関しS&T重工業は「動力伝達装置の開発に100億ウォンを投資したが、
一つの部品も納品できなかった」とし「技術移転約束を履行しなかった
エアバスヘリコプターの責任」と主張した。
エアバスヘリコプターは「技術移転を含め、契約を誠実に履行した」と明らかにした。
日本みたいに国民からかりているのか、それとも・・・
地方自治体や公共企業の赤字もすべての総額か・・・, 中華とスワップ条約も
何も役に立ちまい、
「韓国の負債総額4507兆ウォン」
2014年12月13日09時36分 [中央日報/中央日報日本語版]
セヌリ党の沈在哲(シム・ジェチョル)議員は12日、「国の借金は昨年末基準で
4507兆2000億ウォン(約485兆円)と、2年前に比べ
432兆5000億ウォン(10.6%)増えた」と明らかにした。
沈議員は「小規模な自営業者の負債は2年前に比べ23.6%急増し、
215兆5000億ウォンに達した」と述べた。
イカサマだらけの社会だわな・・・
国産といっていたが…韓国型機動ヘリ「スリオン」、核心装置はまだ輸入
2014年12月13日08時56分 [中央日報/中央日報日本語版]
完全国産化を掲げて開発された韓国型機動ヘリコプター「スリオン」の核心である
動力伝達装置が、国産化されていなかったことが明らかになった。
技術移転契約をしてから7年経過したが、依然として核心部品全量を海外企業に
依存している。監査院は1兆3000億ウォンが(約1400億円)投入された
国産化作業が事実上失敗したと見て、調査に着手した。
監査院・防衛事業庁と関連業界によると、監査院は動力伝達装置に対する技術移転を
約束した仏エアバスヘリコプターに対する調査をしている。
今月10−11日、防衛事業庁、韓国航空宇宙産業(KAI)、S&T重工業の
責任者に対する調査も実施した。
動力伝達装置はヘリコプターの回転翼であるローターブレード、電子制御システムと
ともに国産化の3大核心に挙げられる。
政府は独自武器体系開発のために2006年、国産ヘリコプター開発に着手した。
開発実務を総括したKAIは技術移転を約束した欧州最大のヘリコプター開発企業
エアバスヘリコプター(当時ユーロコプター)と手を組んだ。
2007年7月、KAIはS&T重工業を動力伝達装置開発企業に選定し、
同年12月にエアバスヘリコプターはS&T重工業と技術移転契約を結んだ。
しかし監査院の調査によると、動力伝達装置を構成する部品約450個のうち
国産化するとエアバスヘリコプター側と契約した部品は30%にすぎない
134個だった。
このうち技術を受け継いで量産可能なレベルで開発されたものはこれまで約80個に
すぎない。また、2012年6月に「スリオン」開発が完了した後、これまで
スリオンに搭載された動力伝達装置はすべてエアバスヘリコプターの製品で
あることが確認された。監査院は責任の所在によっては、
技術移転未履行違約金1000万ユーロ(約15億円)などを含む制裁を
検討している。
これに関しS&T重工業は「動力伝達装置の開発に100億ウォンを投資したが、
一つの部品も納品できなかった」とし「技術移転約束を履行しなかった
エアバスヘリコプターの責任」と主張した。
エアバスヘリコプターは「技術移転を含め、契約を誠実に履行した」と明らかにした。
タグ:韓国
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